わたしが伝えていくこと(彩愛の日記)
みなさま、こんにちは🐈
見習い占い師・鷹水彩愛(たかみず あおい)です🧸
2回目の日記です。
今回は、私がもものたねに通い、noteで皆さんにお伝えすることについて、どのようなことが重要か、タロットカードに聞いてみました🪶
すると、ヒンドゥー教の女神PARVATY(パールヴァティー)さんのカードがでてきました。
彼女によると、
全ての女性たちに対し、
『献身』について深く伝えていくことが大事だということでした。それは、他人のために自己を犠牲にするのものではなく、自分自身をたくさん愛し、慈しむことで成立するのだそうです👒
まずは、子どもや旦那さんのために自分自身を後回しにすることを止めてみるのもいいでしょう。
尊厳を育てたり、自分との信頼関係をもう一度ゼロから築きあげることを、体得していって下さい。
自分のために動いてくれない人にそんなに尽くす必要はありません。
自分の感性を無視して見聞きしたことを、盲目的に信じてはいけません。
他人の内面を盲目的に指針にしてはいけません。
時代が変われば常識や感性や人生観、死生観というありとあらゆるものが、風見鶏の様に変わるからです。そして変わって行く事は、自然な現象なのです。
ありのままのアンテナを大切にしてください🐬
これからの時代は、どれが正しい、どれが定石というのは存在しませんし、優劣すらありません。
一人ひとりの内面にある価値観や個性があなたを守ってくれます🌕✨
自分にとって喜びが感じられる、価値のあるもののためにエネルギーを費やしましょう。
そのためには、
『決断力』を持って、『境界線』をつくる
練習をするといいようです。
ご自身の境界線を張るエリアはどのあたりなのかも設定し、ご自身の内的な豊かさを創造していく練習もたくさんしてください、との事でした。
抑圧され、虐待され、陥れられ、声なき声をあげたいのに、あげれない人々のために、少しでも安らげて、本来持っている心の豊かさや個性や可能性を咲かせられますように👶❤️
私(彩愛・あおい)を含め、
お金、地位、野心、競争、力こそが全てだと思う人々や文化や環境に囲まれて、
彼らの持つ弱さを一身に浴びて、DVや虐待やパワハラ、モラハラ、ネグレクトを受けてきた方々は、サンドバックにされてきた深い痛みや辛すぎる悲しみや怒りが、自分の胸の奥底にしまいこんであることに、気づいてあげることから始めていきましょう。
それが、無にしてきた感覚や感性や個性を取り戻すために必要な通り道なんだよ、とカードは教えてくれました。
心を閉ざしたくても
心を大きく開いてください。自分は何の制限もなく、どこまでも自由だと思えるように、少しずつ本物の内面の豊かさに出会うために、表現していってください…というカードのメッセージに、私、彩愛は言葉にならない位、ざわざわと心の中が波立ちました。
この試みを行動に移すには、とてつもなく抵抗があるものですし、それも強烈な痛みを伴いながらの挑戦なのですから。でも、個性と感性を取り戻して生きていくには、残酷だけど、これはやる必要がある。
無理しないで、各々のニューロ・ダイバーシティ(脳や神経、それに由来する個人レベルでの様々な特性の違いを多様性と捉えて相互に尊重し、それらの違いを社会の中で活かしていこうという考え方)を基に、自分のペースで共に変化して行けたらなと思います。過酷さや無慈悲さを味わった同じ環境の人々へ。
人生の休職期間の人はゆっくり休んでくださいね。
そうでない人もゆっくり休んでください。
自分のペースを大切にして頑張らない事を自分へ赦して下さいね🍪
自己犠牲をしないでゆっくり休んで下さいね🛀🌕✨
全ての女性が自分自信を労り、大切にできますように🙏✨その先に本当の『献身』があります。
どうか御身と御心を大事にしてくださいね。
また此処でお会いしましょう。🌳