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重度難聴者ヘルパーの叫びと実際あったこと。組織的に障がい者へのいじめ圧力と介護保険の不正受給をしないでほしい。

私は福岡県福岡市に住む生まれつき難聴ヘルパーだ。補聴器がないと仕事もまともに外出など出来ない、入浴介護も出来ない。できるのは家事支援と移動支援などだ。今年の3月にとても楽しくやり甲斐のある職場に巡り会えた。聴覚障がいのある私を雇用してくれた訪問介護事業所にて、3ヶ月目のところ、社長に呼び出された。貴女はクレームが多過ぎるとのこと。
クレームの内容はサ責に聞いてくれとのこと
。それが本当ならばしっかり直すべきだと
思い、社長の話を聞いていく。社長はこれからの1ヶ月、改善の見込みがなければ時給を下げますと一方的に言われ、一方的に切り上げられた。経営者のくせにクレームの内容は分からない、あとはサ責に聞いてくれ?何故、私に説明を求めないのか?サ責からも連絡もなく私は変な気持ち悪さが一気にふきあげてきた。その翌日、私はストレスで心臓に負担がかかり、救急搬送された。詳しい結果が出るまでは仕事は休んでくれとドクターストップ。そこでサ責とのラインのやり取りから人間関係がおかしくなっていきました。

続く

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