shimazemi team2

早稲田大学 商学部 嶋村ゼミ2班 スピークバディ学生コンペティション

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最近の記事

いよいよ!発表

このご時世、なかなか集まれないためオンラインで意見交換しながらスライドをつくった1週間。思うようなスライドがつくれずに行き詰まったり、考えすぎて爆発しそうになったりもしたけれど…… ついに発表資料が完成!なかなか納得のいく仕上がりになったのではないか。なるべく印象に残るような発表資料にし、説明する際は表現などの細部までこだわった。 いざ提出へ!良い企画だと思ってもらえますように。 この場を借りて、いつも私たちをまとめて引っ張っていってくれたリーダー、ありがとう。みんなも

    • わくわく!クリエイティブさで勝負

      新しいコンテンツをつくるということが決まったので、今日からは具体的に内容を詰めていこう、という段階。 どのようにしてローンチするか。スピークバディ内のコンテンツのひとつとして?それとも全く別のアプリとして? コンテンツの目的はなんだろう。さらに言えば目標はなんだろう? どんな機能を付けるか。面白い、楽しいって思ってもらえる機能はどんなものがあるだろう? デザインはどうするか。みんなの中でイメージが統一されている?実際にイメージ画像を作りたいけどやり方がわからない……

      • どう出る!アンケート結果

        本ゼミのほうの活動があり少し時間が空いてしまったけれど、2週間前のアンケート結果を確認しよう! 母体数322人のうち、128人(39.8%)の大学生は大学の講義を除き、そもそも英語を勉強しないということがわかった。予想通り、プライベートでわざわざ英語を勉強しない大学生も結構いる、3人に1人以上。 うーん、これは私たちのアイディアにとってはプラスな情報だけれど、英会話サービスを提供するスピークバディにとっては、なかなか厳しい状況を再確認する結果となったなぁ。 やはり大学生

        • 急げ!SWOT分析

          今日はいよいよSWOT分析。 みんな名前は聞いたことあるけれど、実際に対象があって、考えながら自分で表を埋めていく作業はあまりしたことがなかった。 まずもう一度学生マーケットにおける課題を整理した後、現状のSWOT分析に入る。 SWOT分析をいざやってみると、強みがめちゃくちゃある。AI技術、マイペースにできる、ビジネスマンからの高い支持、復習機能、豊富なコンテンツ……など。 でもそれと同じかそれ以上に、弱みもある。有料、認知度の低さ、「学習」感が強くまじめすぎて硬い

        いよいよ!発表

          さっそく!スピークバディの課題をあぶりだせ(改)

          こんにちは~ 今日はようやく課題を話し合います。みんなちゃんとやってきた?よし、始めよう! 具体的な課題に入る前に、それぞれ感想を言い合う。やってみた感想は、思ったよりちゃんとしてた、機能は良かった、ためになりそう、など、実際の学習機能に関しては好意的なものばかり。 しかし、共通する根本的な問題が………それは、全然続かないこと!! 一度やってみて機能に満足はしたものの、次の日なんかめんどくさいな、とか忘れてた、とかで、全く続けられない。(中にはちゃんとやってる子もいる

          さっそく!スピークバディの課題をあぶりだせ(改)

          さっそく!スピークバディの課題をあぶりだせ

          今日は記念すべき、スピークバディに関する話し合い第1回目。 早速やってみた感想とか課題を言い合おう!となるはずだったのだが……あれれ、ほとんどみんなちゃんとやってない。 私も、この間のnoteで「毎日やれるかも!」とか書いたけれど、実はこの話し合いの時点ではまだレッスンをやってない状態。う、まだ間に合うと思ってます。 みんな、来週までにちゃんとやって課題を考えてこようね、と優秀なリーダーに言われてごめんなさいをする私。今日からやる!ということで今回の話し合いは終了。

          さっそく!スピークバディの課題をあぶりだせ

          初めまして!スピークバディとの邂逅

          まだゼミ活動も始まっていない2年の春休み、私たちはスピークバディと初めての対面を果たした。サブゼミで扱うことになるらしいアプリ。でも、スピークバディってなんだ?正直聞いたことないけれど…… 話を聞いていると、スピークバディとはビジネスマンには結構人気な、AI英会話アプリらしい。英語を学習するのにAIを活用している、非常に近未来的(?)なアプリだ。 最初アプリについて簡単にお話を伺ったときは、かなり好印象だった。日本人は恥ずかしがりやだから、コンピュータと会話練習するのはと

          初めまして!スピークバディとの邂逅