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NZで暮らすように。


こんにちは!『モモと時間泥棒』のモモです。

年始年末から、丹沢山、広島スキー、高尾山、福島西会津、テントサウナなど盛りだくさんであまりゆっくりする時間がありませんでした。今日はバイトもないし今の自分のエゴを見つめてみようと思います。

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私は4月から北海道の美唄市というところで、竹中俊くんのオンラインサロン『Broker Village』の事業の一つ、エコビレッジ×人の交流創り(拠点つくり)をやります。今そのプロジェクトの準備で頭がいっぱい。

そのプロジェクトについてもまたお話できればなあと。

でも今日は私の現実になる夢!理想!について。

私は大学2年の春休みにニュージーランドへ環境保護のボランティアを1ヶ月しました。そこでは在来種の野鳥の森を創るべく、原生林を植えるというプロジェクトを主にしていました。

まるでそこはジェラシックパークにでてくるような大自然の中。


毎朝そんなん中で野糞をしていたんだけど開放感がエグくて。たまらなかった。季節にも寄ると思うんだけど、ちょうど私が行ったのが2~3月で夏真っ最中 or 少し夏の終り位の気温で。湿度は日本よりそんなに高くない。でも日本みたいに四季がある。

またその季節、日が沈むのが夜の20:00くらいだったから日が沈んだら自然と眠くなって寝てしまう、、という私の体にはとってもあった環境だったの。都市のクライストチャーチもすぐそこは山々がみえていて。どこいってもきっと自然がすぐそばにある。空気も澄んでいて♡

つまり、おわかりいただけただろうか?

私は今でもニュージーランドに恋してる。

行ったのは2020年の春休み。これを書いているのはちょうど2年後の2022年

今すぐにでも移住したい。ニュージーランドでの生計の立て方ははっきりとはわからないけど、「暮らし」はもうすでに妄想できてる。笑

頭で考えられれば、それは現実になると信じて疑わないので近い未来NZで暮らしてる。

でも今は美唄へ、、スタートを切ったならやりきりたい、、

このなんとなく浮かない気持ちを打開するため、さっき決めました!!

わたくしモモは美唄でNZにいるように暮らします。

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北海道はなんとなく気候も土地もNZに似通った部分がる。もちろん美唄とNZにはそれぞれの土地、人々がに沿ったライフスタイルがある。美唄でできないこと、NZでしかできないこと、それの逆もあるともう。

それは承知の上で暮らす。

どうしてもどうしても今すぐNZにいきたい。だが物理的にかなわない。それなら得意の妄想のなかでシュミレーションをしてみたらどうか。絶対いつか現実なるから。そして、美唄のプロジェクトも「美唄」の土地だけにこだわるのは視野が狭くなってしまう。いろんな視点から角度からみて攻めたい。

私達チームの目標として、「地球規模で考える」というのがある。美唄のうちにだけに留まらず、美唄から世界に向けて何を発信していくか。世界の問題を解決できるシステムや暮らしを広めていく。

ここ美唄から私達は、gamechannger になりうるか。

何回も言う。だから私達はもっと大きな視点で小さなことを始める。

私でいう「NZ視点」で北海道美唄を見るのも面白くない??美唄だけじゃなく、北海道は広いからもっとNZっぽいとこありそう!冒険してみよっと。

今日も、お読みいただきありがとうございました。どうか応援してくださると嬉しいです!

わたしがみんながワクワクするようなこと、打ち出してくから!インスタもチェックして見てね🥰

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