モモ

1998年生まれ。東京育ち。 現在は北海道で古民家暮らし。 来年は長野県に移住予定。 Instagram : k.mo_0731 #モモと時間泥棒 #発酵 #季節の手仕事 #k.mo_0731

モモ

1998年生まれ。東京育ち。 現在は北海道で古民家暮らし。 来年は長野県に移住予定。 Instagram : k.mo_0731 #モモと時間泥棒 #発酵 #季節の手仕事 #k.mo_0731

最近の記事

2. お金について考える。

まず、今現在の、私のお金に対する最近の大まかな意見と、その理由を記しておく。 「資本主義的なお金を稼ぐ、という方法を取得し、自分の暮らし、そして大切な人の暮らしを守る上である程度のお金は必要なのではないか?」 ということだ。 なぜなら、初めて親元を離れこの北海道美唄市で暮らしている際に、痛感したことがある。 それは、案外光熱費は高い、税金は高い!!! そして、自分の気になる勉強や経験をするにはある程度お金が必要なんだ、、痛感した。 人、一人が「普通に」暮らしていく上で、

    • 1. お金について考える。

      お金について。 お金についての話は山ほどある。 まず私が、区別してこれから話すことは、大まかに二つのお金の話。 一つは、産業革命以降人類の発展に大きく寄与した「資本主義的なお金」。 そして二つ目は、かつて日本や世界の各地で文化風習として見られた「共感資本主義的なお金」(贈与経済とも近しいものとして、ここでは認識する。) 共感資本主義とは? 共感資本主義的なお金は、知らない人も多いと思うのでここで一つ例を出す。 こちらのリンクから見てもらえればと思う。 この、 「共感

      • モモの一言。

        2024.11あたり。 なんでこんなに苦しいんだろう。 ずっと、嫉妬嫉妬の嵐。(Hさんと、仕事のこと。つまりそれは普段の私の私生活のみんなに対する態度のこと。) ずっと、誰かを怒らせてないか不安の嵐。(Sさんに自分の意見をいいすぎたかな。いい思いはされてないだろうな。。きっとただの私のエゴなんだよね。とか。) ついには夢にまで見るように。。 もう辞めたい。全部今の状況辞めたい。 死にたいわけじゃない。 きっと暇だからこういうこと考えるんだろう? 南の島にでも行って、ただ

        • 話を聞かない大人たちへ。

          題名からかなり尖ってしまった。笑 私の悪い癖。 起きた出来事の何かしらに関して、反発してしまう、この底のない反発力。笑笑 本題に入ります。笑 昨晩、お金の勉強をしているオンラインサロンでの集まりに行ってきました。 そこには、様々な「大人」たちがいらっしゃいました。 どの方たちも様々な背景をもち、ここに集まわれていました。 私と言えば、一ヶ月前ほどに入ったばっかの新参者です。 また、年齢的にも目上の方々ばかりで、ためになる?(自分にとってためになるかは少しわからない。だって

          農からみる、日本の課題。

          協力隊の仕事はもちろんしながら、 4個の畑(借りてる畑 3、自分の家の畑 1)の手入れ、収穫、梱包📦、発送 お疲れ様、、自分。😶‍🌫️ つくづく、農家さんがやってることの労力が半端なくて、それを踏まえて、お野菜の値段が見合ってなさすぎて。 一体全部の費用と労力を入れたら、いくらの野菜の値段になるんだ?? でも、高くしたからって、みんなの給料はこの物価高に見合うとこまで上がらない訳だから、結局、負担をかぶるのは経済弱者。 日本のお金が、価値が、どんどんどんどん海外に流れ

          農からみる、日本の課題。

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          寂しい夜の詩。

          寂しい夜の詩。

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          仕事仲間から言われた事。

          〇〇さん、おこ(怒)。 私が主体の仕事の打ち合わせにて、仕事仲間からの一言。 「さっきから自分が俺の気に触ること言ってるの気付いてる?」 「そういう態度だったら、一緒に仕事はやらない。」 「もうちょっと頭使って考えてから物を言ったら?」 と真正面から言われました。 ぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁあああ あ〜、 お父さんと、ママに昔からずーーーーっと、 「お前のその態度が人をイラつかせるんだよ🤬」と何回も言われきたことを思い出した〜〜。 確かに。確かにそうだと思う。自覚し

          仕事仲間から言われた事。

          snsの居心地の悪さ(?)

          あ〜、前回のnoteで書いたようなことを、いつも一緒に居てくれるPさん本人にみられたらどうしよう、、とかやっぱりそんなこと考えて、前回のノート消そうかな、いやでもあれはどんな醜くても、生きた私の証拠だしな、、とか。 1人で悶々と考えちゃうのが、snsの良くないところ?。 消せちゃうから、自分の言葉や発信に責任を持たなくなる。そんな無責任な人が増えたから、また誰かが傷付く。 その1人に私もなっている場合もある。。 snsがなかった中学生まで、私は何をしていたっけ? こ

          snsの居心地の悪さ(?)

          環境を変えることの怖さ。

          こんにちは。この3日間?高熱で寝込んでやっと立てるやうになったモモです。私にも年に一回は必ずこう言う時期があります。大抵、ずっと動き続けて、休むことがへたっぴな私を強制的に立ち止まらせる。そんな有り難い高熱になっております。 そんなこんなで、最近のこと。 今、同年代の女の子と一緒に暮らしている「オトナリハウス」から、来年3月には私は長野へ引っ越す予定です。なのでこの拠点をどうするか、問題が今あります。いや、ずっとあった。 ☝️ここに移住の詳細少しまとめて書いています💨

          環境を変えることの怖さ。

          いいことを言っちゃうの巻。

          自分が苦しいときに、誰かに優しくするなんて、そんな高みを目指すことはやめたのである。 そんな自分がもっと苦しく惨めになる事はやめた。 それよりも、自分が調子のいいときに、 困っていたり不安な思いを抱えている誰かに寄り添ったり。 それでいいや。 そうやって、人の世界ではバランスを取っていけばいいや。 そうやって優しさが廻ったらいいな。 我ながら、いいことを言うなぁ。 そんな日は、きっと誰かが支えてくれた今日、このとき。 なんだな。きっと。 完

          いいことを言っちゃうの巻。

          将来の不安を吐露。

          今日、「ゆかお」さんと、というインフルエンサーのラジオを聴いた時に耳に残った言葉。 主婦は来年2025年から生きていけなくなる。 この言葉なん真意は、主婦を軽蔑しているわけではない。 現実的に物価や税金は上がるのに賃金は上がらない。本当に今、日本はお金がない。外国にお金が流れて行ってる。 こういった事実から、出た言葉だった。 現実を見るのは辛いけど、本当にそうだよなと思った。 一円でもいいから自分で稼ぐ術を身につけなきゃ。雇われたっていい。 ゆかおさんがそれを選べなか

          将来の不安を吐露。

          サステナブル・キャピタリズムを読んで

          サステナブルキャピタリズムの冒頭を読んだ。 この人がすごいとかすごくないとか、どうでもよくて、 それよりも、この人のターニングポイントにまずハッとする。 まごさんを変えたのは、、、 まごさんを貫くほどの雷みたいな衝撃、これぞ、ラスを開。の、RASだ。 RASの引用以下↓ 雷に打たれる、本当にそんな表現があっている。 もしかして、これほどにまで衝撃がないと、本当の、やりたいことなんて本当にわからないんじゃないか? 小手先のやりたいことを探してもも、あ、違うかも、あ

          サステナブル・キャピタリズムを読んで

          二人暮らし日常の解禁

          東京生まれ、東京育ち。 実家暮らし23年歴。 大学を卒業して、北海道に越し、初めての他人(同年代の女性 : 友人)と暮らす日常を、2022年3月にスタート。 2025年には、北海道から長野へ移住する事にしました。 そのため、友人との二人暮らしの終わりが見えてきました。 そこで一旦、今の心情を書き記していこう思って、バワーーーと書いたのを以下コピペします。 終わりが見えるという事。 いざ、終わりが見えるから、終わることがわかっているから、この今って時間を大切にしようと

          二人暮らし日常の解禁

          coten radio 番外編 #94〜96を聴いて。

          こんにちは。モモです。 最近ポットキャストの古典ラジオにハマっています。 その番外編#94〜96 コミュニティナースについてのお話を聞いて、思ったことを書きました。 どうぞ! よし、言葉にするぞ。 言葉にしたくないけど、言葉にしてみる。 言葉にするから、自分の方向性が見えてくる。 よし。行きます。 私が惹かれているのは、場所や人がなんとな〜くわかってきたよ。 それは、地域にポツンポツンと位置している、野菜の直売所、カフェ、本屋さん、お花屋さん、居酒屋、、etc.

          coten radio 番外編 #94〜96を聴いて。

          ひ こうき

          2024.2.26  新千歳空港⇨成田空港 _______________________________ 飛行機の中、愛おしい人が隣で眠たくても寝れないでいて、私といえば、それを見てて、なんだか申し訳ないなぁと勝手に思ってる所存。 暇すぎるのでここにつらつらと話してみる。 と言っても、なかなか出でこないのが現状である。 最近ポットキャストを始めた。 最近インスタで自分をもっと素直に表現すると決めた。 最近興味のある分野の講習を受け、それをちゃんと人に還元すると決め

          ひ こうき

          拝啓 あの人へ。

          3月は、お別れの季節。 別れるからこそ、新しく芽吹いてくる何かに想いを馳せる季節。 ねぇね、元気にしてる?元気にしてるといいなぁ。 本当に人間って自分勝手でさ、 自分から手放したのに、 ふと、思い出して ぁぁあ、手放さなきゃよかった。 なんて、思うんだよね。 あんなに寄り添ってくれたのは、確かにあなた1人でした。 私はいつも、大切な人に寄り添えている気がしてないんだ。 いや、寄り添えてるのかもしれないけど現実は。 でもさ、何も言わずに、ずっと隣にいる事の堪忍深さ。

          拝啓 あの人へ。