内臓と肌の関係。
...
わたしの場合、夜食べるとね、指の湿疹が酷くなるんです。
ふくらはぎ、太もも、その他の箇所も痒くなって、湿疹が出る。
肌の表面に出る症状は、腸などの内臓の状態を表している。
ということは。
私の消化力、アグニのキャパを超えると、ちゃんと消化できなくて、そういったものは、胃の中や内臓内で酸化し、毒素となり、血液中に巡る。
それが肌トラブルとなる。
では、なぜ夜なのか?
私の場合、単に「夜だから」というわけではなく、食べ過ぎが原因かと思うんです。
浪人時代まではかなり、顔に症状が出ていたけど、最近だと、足や腕や指に湿疹が出るようになった。
(これでも人前では笑)見た目を気にする私は、「顔に出なければまぁいっか。」という安易な考えもあってか、
好きな物を好きなだけ、最近は食べています。
それもとっても幸せだけど。
そして夜食べる弊害がもう一つ。
お腹いっぱいになると、必ず寝れなくなるんだよね。
寝不足なまま朝を迎えるのも、嫌だなぁ。
総じて、
痒いのは、ごめんだなぁ😵💫
(↑東銀座コメダイズにて撮影)
もし情報が間違ってたらすみません。私の理解してる範囲で話してます。
でも腸を知れば知るほど、地球のシステムが人間の体に適応されていて、「おっもしろいなぁ〜」と思います。
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