ちゃんみな『ハレンチ』思うこと
こんばんは、moro.です。
今日は10:00過ぎに起きてしまいました。
5:30に1度目が覚めたのですが、二度寝。
日中の暑い中散歩に行きました。
私が歩くコースは割と人通りが多く、ランニングやウォーキングしている方も多いです。
結構汗をかくような運動をしているにもかかわらず、
マスクを付けている方が圧倒的に多い気がします。
とはいえ、マスクをしていない方もポツポツ見かけます。
個人的には、
自分自身は運動時はマスクをしたくない。
でも、そのせいで不安になる方がいたらやだなあ。
と思います。
困りものです。
夏用マスクというのを持っていないので、
とりあえずそれを試してから考えます。
さて、今回は、
「ちゃんみなさんの『ハレンチ』の紹介と思うこと」
を書いてみたいと思います。
YouTubeの「THE FIRST TAKE」というチャンネルで知った、ちゃんみなさん。
(このチャンネル、はやりの曲などが分かるので、とても助かってます。)
初めて聞いたのは『美人』という曲なのですが、
それについてはまた今度書きます。
とにかく、初めて聞いたときは
ふぁあああああああ
となりました。
言語化できなくてすみません。
とにかく、
ふぁあああああああ
となりました。
「THE FIRST TAKE」には現在ちゃんみなさんの曲が2曲上がっています。
そのうちの一つ『ハレンチ』について書いてみたいと思います。
1.『ハレンチ』紹介
まず、「ハレンチ」という言葉の意味を確認しておきます。
破廉恥とは、
恥を恥とも思わないこと。恥ずかしいことを平気ですること。人倫、道徳などに反する行為をすること。また、そのさま。恥しらず。
だそうです。
そして、こちらが
ちゃんみなさんの曲の『ハレンチ』です。
一度お聞きになってみてください。
↓
ふぁあああああああ
なんか、いろいろとすごい
なんだか、ちょっと赤裸々な曲ですよね。
きっと、寂しがりで孤独になれない人には分かる部分もあるんじゃないんでしょうか?
私はわかりみ深すぎて、考えさせられる部分が多かったです。
2.『ハレンチ』思うこと
私が最もドキッとした部分は、
「誰彼いるのに誰もいないわ」
という部分です。
以前の私もそうだったーあーーー
誰かいたけど、誰もいなかったよなーー
孤独になれなくて誰かといたけど、
別になんでもなかったよなーーー
あーなんと赤裸々でハレンチなことか。
今でこそ一人やけど、
寂しい気持ちを克服した訳ではないんですよね。
もう以前の自分には絶対戻りたくないけど。
戻るくらいなら、一人でいることを選ぶけど、
とはいえ、寂しいもんはさみしいな。
とはいえ、私には家族もいるし、親友と言うべき友もいるし、
決して一人ではないんですよね。
それでも寂しいと思う気持ちは消えません。
それは、
自分に異性のパートナーがいないからだと思うんです。
というか、異性のパートナーが欲しいです。
自分から能動的に「好きだな」と思える異性に出会いたいです。
身体的な関係ではなくて、
縁側でほっこりお茶でも飲めるような、
おじいちゃんとおばあちゃんみたいな関係が欲しいです。
(でもきっと、そんな関係も、日々の積み重ねがあってこそで、即時的にそんな関係を求めることは無謀だとも思っています。)
誰か、自分にフィットする異性と出会えないなら、とてもさみしいです。
この先そんな人と出会えなかったらどうしよう。
とも思います。
きっと、自分から外に出て行かないと、そんな人とは出会えないとも思いますし、
今単純に暇で寂しいからそんなことを考えるのもあるのだと思います。
ゆくゆく働いて忙しくなったら、それどころではなくなるでしょうし、
その仕事をする過程で誰か良い人と出会えたらラッキーですよね。
出会えない可能性もあるけど!!
まあ、なんとかやります。(適当)
3.おわりに
はあ、赤裸々なことを書いてしまいました。
ちゃんみなさんの曲で、自分の孤独のえぐい部分に触れてしまうことができましたよ。
同時に、ちゃんみなさんにも、きっと「ハレンチ」な過去があるのだと、
彼女も人間なんやと思いました。
4分程度の曲なのにここまで歌い切ってしまうのはすごいです。
みなさんも良かったら『ハレンチ』聞いてみてください。
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。
また書きます。
moro.
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