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自分が読みたいものを書くには。

どうしたら良いのだったけか。

毎日noteを続けてそろそろ150日くらいになるけれど、却って色々と見失いつつあるような感じだ。


このところ仕事が折り重なっているうえに、リモートミーティングが便利すぎて、ミーティングの頻度があがって時間を喰うったらない。

むしろ不便なくらいで、家事や買い物やロングウォークといったプライベートな時間が取りにくい。

すると、noteのアタマになる間もなく、毎日noteの締切りの時間、ギリギリになってしまう。こいつは厄介だ。良くないことだ。


忙しさを理由に毎日noteを止めようとは思っていない。

忙しさを解消する方法も見つからない。

だから何とか、忙しさをnoteに生かせないものか。


果たしてそんなウルトラCが可能なのかと思うが、出来得るとしたら、より日々のレコード的な内容に特化する、とか、毎日の食事や料理など忙しくても欠かさないものにフォーカスするとか、そういう感じだろうか。


しかし、それでは、冒頭の疑問が再び頭をもたげてくる。

それって、自分が読みたいものが書けているのか。


「自分が読みたいものを書け」的なタイトルの本があったと思うが、果たして何が書いてあったのかな。

きっとその作者の方の、まさしく読みたいことが書かれているのだろう。


毎日noteを書くことについて悩めるって、ぜいたくな悩みではある。

だからしばらく、ぜいたくに悩み続けよう。




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