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私が好きなことを仕事にするまでの夢を叶えるまでの物語①

私はいま24歳。彼氏との入籍を控えながら正社員で働いている普通の女の子だ。

昔話をすると
小学校の時は足が速くかけっこやリレーでは1番だったし、昔は痩せてて大人しかったからモテてた笑
いろいろこの頃から、友だち間のトラブルもたくさんあったけど、大親友もいてまじでリア充だったなと思う。

そういう学生の頃って自己肯定感とか出来てくる時期だし思春期だから、こんな漫画みたいな夢のような学生時代をを頑張らずとも送ることができたのって、すごいことだと思う。

なのに、社会人になってこの自信のなさといったら情けない。

いろいろあって最終進路は、保育の専門学校に行って保育士の資格をとった。
実習も終え、いざ就職ってなった時に多少違和感はあったけど、子供が好きだったし、ピアノが弾けるから働くのはここだって思ってた。

負けず嫌いで、やるなら本気でやろうっておもってたから全力で働いていた。
働いていた期間は、辛いこともあったけど学びもたくさんあって知的好奇心も満たされていたし、充実していた。

でも、結局人間関係でやられてしまい自分も言い返せないし、でも言われっぱなしなんて許せないからやめてしまったけど。

結局何を言いたいかって、今は福祉系の仕事ををしている。給料の良さと仕事のゆるさでにげるように転職し続けられたいるが、まじでつまらない。

転職してからもなんかが気に入らない物足りなくてずっとずっとずっと転職探しをしている。なんか趣味が転職探しみたいになって、たまに笑えてくる時もある笑

でも、転職探ししてからやっとなんか導き出せそうでワクワクしている。こんな気持ちだから正解を自分の中で導き出せるまでの人生を、この文字に記しておこうとnoteを再開しました。

たくさん気持ちを綴って自己満だけど。
一度きりの人生を無駄にはしたくない。
楽しく自分らしく生きていきたい。
そんなつもりで一生懸命悩んで悩んで生きている。
みんなも意外と悩んで抱えて生きて生きているんじゃないかと。

長すぎたので次に書きます②へつづく・・・

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