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溺愛される女性はこれいらない
男性からの愛情を受け取り、溺愛されるために やらなくてよいことがあります。
それは自分がやりたくないことに対してお相手に提案したりしないことです。
彼に気を使ったつもりが逆にマイナスに動いてしまうこともあります。
例えば 出会ったばっかりの異性で、いつも奢ってもらってばかりでは悪いからと自分が何とかしてお礼をしなくちゃと考えたり、相手がやってくれようとしたことに対して、「いいです。」と言ってしまうようなことです。
遠慮することで逆に彼の与えるエネルギーがしぼんでしまうということがあります。
相手の感じ方がマイナスな方向に働くと、自分が拒否されたと感じる男性 すらいます。
溺愛される女性は受け取るだけで良いものです。
何か返さなきゃ何か返さなきゃと 焦ることで逆に空回りすることがあります。
本当にやりたい ことでなければ 口に出さない方が良いこともあります。
優しい女性の勘違い
優しい女性は、こちらは社交辞令のつもりでいったことでも
どんどん話が進み、 やっぱり嫌となることもあるからです。
本当は行きたくない場所なのに気を使ってそこにしましょうか と言ったり、気を使ってできるだけお金をかけないように 安い移動手段にしようとしたり、男性の懐具合を気にして安く済ませようとしたりすることで逆にうまくいかなくなることもあります。
例えば 食事にあまりお金をかけないようにしようと思って ラーメンを
提案してみたら、相手の人はダイエット中で それは好ましくないという具合にです。
こちらが望むものでないかどうかの本当の判断は男性にはつかないものです。
溺愛される女性は、責任重大
溺愛してくる男性は、それをそのまま叶えようとしてくることもあります。
言われた言葉から本音を察するのではなく、言葉を額面通りに受け取るということです。
例えば彼のデートプランに対して思うことがあって、本音では別の理由があるのに違う気持ちを伝えたことも 真に受けてしまったりします。
または本当はそんなことしたくないのに、「たまには私がご飯作るね。」と言ったら向こうがその気になって こちらに負担のあるデートプランになってしまったりという具合にです。
これは彼が、「彼女が僕にご飯を作りたいんだ。」と言ってくれたから、
彼女はそれをしたいんだと受け取る。そしてそれを叶えてあげようと思う気持ちから来ます。
デートプランが気に入らないので違う場所がいいと思って足が痛いからと言ったら、「それなら足が痛くない靴を買おう。」なんて言い出す 男性もいます。
自分が言葉を発する場合にそれが本当に自分の望むものなのかということを一呼吸置いて問いかけてみることも大切なことです。
出会ってまだ数回程度なら、相手が高価なものをご馳走してくれたり、 高価なプレゼントをくれたとしても 何か返さなきゃ ということにフォーカスしてみるよりも、まずは受け取ることにフォーカスしてみましょう。
それが彼の思いを大切にして、 愛情を受け取るということでもあります。
生理的で苦手な方とお付き合いした結果どうなるか の物語。
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