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専属ヤミ対話スナック利用者の声（最終更新2024/3/29）

ももばち企画＊ヤミとアイ

このページでは、専属ヤミ対話スナック利用者さんからいただいたレビューやツイートなどを随時掲載していきます。

（本人に掲載許可を得て掲載しています。）

ヤミ対話受けるとどんな感覚になるんだろう？
どんな人が利用するんだろう？

そんな方は、利用者さんのリアルな声を、ぜひチェックしてみてください。

▽専属ヤミ対話スナックの概要はこちら▽
https://note.com/momobachi/n/n696ee74622b3

ヤミ対話3回パック利用者の声

ガチャピンさん（30代）

人のヤミをも愛せるというフレーズからももちゃんに惹かれ、ヤミ対話をしていただくこととなりました。
タイミングが合わず1回目と2回目の間がかなり空いてしまいましたが、そんな中でも改めて振り返りながら私のヤミの声をももちゃんとお話することで導き出してくださいました。
基本泣き虫な私ですが、案の定、話していくうちに涙が溢れ、浄化の時間にもなっていたように感じます。

自分では呪いの言葉が覆い被さるので、なかなか自分の気持ちの深掘りができない中、ももちゃんに導かれるまま話していくことで、自分の大事にしたいことを明確にしていくことができました。
自分の中でダメだと思っていたことがそうでなかったり、、、そんな気付きのある時間にもなりました。

また、今後実際にどうしていく方がよいのかなども示してくださったので、リアルな生活の中で自分が穏やかに過ごすことのできるヒントになり、その場限りのスッキリではなく、今後の生き方に必要なことを知ることができたことが有り難いです。

その場のご縁のみでなく、繋がってくださること、不安な時にしんどいを言える、聞いてくださる存在、場所があることに救われます。

ヤミちゃんと仲良くなれたことで、自分との対話をしやすくなり、リアルでも取り入れていけそうだと思えたことが何より嬉しかったです。
これからはヤミちゃんを抱きしめながら生きていけたらと思います。

2G/5Gさん（社会人・30代）

闇の部分(蓋をしたい弱さ、思い出したくない過去等)を口に出すのは誰に対しても怖いけど、出せば新しいことが見えることもあり、新たな気づきに繋がる

ゆうきさん（学生・20代）

ヤミ対話は、ぼくの中ではすごく"イメージ"として残るものだな、という風に感じました。 どんな言葉として残せるのか、という所ではなく、どんなイメージとして自分に残るのか、というところで、新しい視点で自分を振り返るきっかけになったりして、日常にはない新しい感覚が入ってきたみたいで、すごく楽しかったです。 ゆるい雰囲気で対話しているんだけど、どこか鋭い感じも一緒に味わっている気がして、終始不思議な感覚になります。 ヤミ対話で話した大切なイメージっていうのを、終わっても忘れず持っていたいなって強く感じました。

津山遥香さん（学生・20代）

3回のヤミ対話を通して、今までの自分が自分のヤミを蔑ろにしてきてしまったことに気がつきました。過去の辛い経験の中で、封じ込めてきた自分の気持ちに気づき、自分の願いに目を向けられるようになって、とても嬉しいです。 1人でヤミに向き合うのはハードですが、優しく強く、ヤミと向き合えるようにももばちさんがいてくれる安心感がとてもありました。

さわちゃん（学生・20代）

人の心のヤミは見えるのに、自分の心のヤミはなかなか見ることができなくて。本当は表現したい自分を表現できずにずっとモヤモヤしていたんだと思います。 でも、なんどもなんどじっくり僕の中のヤミに向かって話しかけてくださったおかげで自分の中のヤミに向き合うことができたと思っています。

いのさん(20代・社会人)

ヤミが生まれたきっかけを知ることで、自分がどうなることを恐れているかを具体的に知ることができた
怖さの正体をつかめたことで、具体的な対策を立てることができた

たいきさん(20代・社会人)

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ヤミ対話をする前は、「ヤミなんてないっすよ」とか言ってましたが、ちゃんといました。
しかも、いいヤツ。僕は出会うのが苦手みたいやけど。

自分の軸や大切にしたいことが揺らいでいる人、「〜しなければならない」「〜しなくちゃ」と思考で行動しがちな人は、本当の自分の声に気づくことができると思います。
そしてそこで出会うヤミとはいい出会いになるでしょう！！


いっちーさん（20代・社会人）

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ヤミ
闇ってきくと、
暗くて重くて辛い、苦しい。しんどい。
そんなイメージがあった。

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ももばちさんのヤミ対話を通して。

僕は
内側に居るヤミなる部分の声を
全然掬いきれてなかったことに気づく。

ずっとずっと押し殺して、しんどかったろうに。
何事も無かったことにして、生きてきた。

ヤミはずっと叫んでいた。気づいてよ、と。

申し訳無い気持ちになった。

ももばちさんとの対話、というよりも
自分のヤミとの対話。
ヤミの声に耳を傾ける、感じとる。じっくりと。
そして外側に出してあげることで、
ヤミも落ち着いてきて、素直になれた。

まるで僕の膝を枕にしてゴロンとしたり、
後ろから抱きついて「おんぶして〜」と言う
無邪気なこどもちゃんのよう。

ヤミって、可愛いな。
初めてそう思えた。

そんな、どこか大人になりきれない、
こどもっぽい、
けど素直で真っ直ぐな自分のことも
ちゃんと見て、
抱きしめて生きていこうと思った。

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改めて、ヤミ対話を通して。

僕は独りぼっちで孤独な自分自身に
ずっとずっとコンプレックスを抱いて生きてきた。

自分の思いがけない言動で
周りから人が離れていく感覚を得ては
酷く自分を否定し、傷つけたこともあった。

どうせ、僕は独りぼっちになるんだよ。
どうせ、誰とも繋がりを持てない。
どうせ、自分はクズだ。

自分に諦めていた。

でも、ヤミは諦めていなかった。
誰か僕の元に来て欲しい。
助けて欲しい。
ちゃんと希望の光を探し求めていたの。

それなのに、
見ないふり、聞かないふりして
本当にごめんね。

そして、こんな僕を諦めないでいてくれて
ありがとう。

僕は信じる。
僕はクズなんかじゃない。

確かに相性とかで僕の元を
離れていく人は居るかもしれない。
けれども、全人類が離れてはいかないよ。

大丈夫。少なくとも必ず一人は味方はいるよ。

そして、
僕も誰かにとってのそういう存在として
生きていく。

僕のように「独りぼっち」だと感じてる人の元に
そっと寄り添って、
「ひとりじゃないよ」と言って
或いは言葉で言えなくても、
ただ隣に居て、その人の孤独感を少しでも和らげられたら。

それが、僕の生きる意味だと思う。


arisaさん（20代・社会人）

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ももばちさんのヤミ対話では、毎回心が癒されて自然と涙が溢れました。
心の奥底に沈めていた想いに気づき、ぽつりぽつりと言語化していくことで本音に気づき、苦しさが癒えていきました。
これからは自分の本当の想いや願いを見つめて、自分を大切にしていきたいと思います。考え方が大きく変わるきっかけになる体験でした。
ヤミ対話に出会えてよかったです。ありがとうございました！

nanaさん（20代・社会人）

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人に聞かれるのは勝手に意味づけされたりするのが苦手だったけど、
前提で、あなたのヤミはわかりません。
っていうことを話してくれて、
感じたことをそのまま話していいって言ってくれて安心した。

日頃のもやもやベースかなと思ったら、
自分の価値の話を1時間近くしてた。

存在意味について。

そこを深ぼってくれて、
自分でもそこを掘り下げたことがなかったし、掘り下げてもらいたかったとこだったなと思った。

自分という存在を丸ごと受け止めてもらった気がして満たされた。
自分のことをもう一歩内側に歩みをすすめられてとても自分が喜んでいる感覚があった。

よくぞ知ってくれた！そう、お前はこうなんだ！って

とくに、
怒りをエネルギーにしてるってところ。

学生運動とかレインボープライド、そういうのに興味があったのってそこなんだなと。

今後のビジョンやありたい姿が見えたし、
自分では探しても見つからなかった部分だからすごく価値があるなと思った。

ーー

変わりたいと思っていても、
どう変わりたいのか、どう変われるのか、
わからなかった。

でも私の心の奥底にある思いに
繰り返し問いかけてくれることで、
だんだんと、本当は自分はどうしたかったのかということが見えてきた。

ヤミ対話で、自分には、自分ひとりの力じゃ気づくことができない自分の本心があることに気付いた。

どうしても自分の過去のトラウマなどからくる自分の弱さはかくしたり、見えなくしたりしてふだんは生きている。

向き合おうとしなければ向き合えない。

自分の弱さに向き合うのは、自分を意識的に変えることだからエネルギーを使うし大変。
でも、自分の本当に心から願っていることに気づいた時は心がぽかぽかしてきてあったかくなる。
他人や社会での基準ではなく、自分の心が感じたところから一歩踏み出したい人にオススメです。

▽専属ヤミ対話スナックの概要はこちら▽

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