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幸せの気持ちを大切にしたい

今日はわたしが大切にしていることを書きたいと思います。

ひさしぶりなのでちょっと緊張しています。

今回はほっこりしてもらえるとうれしいです。

幸せの気持ちって?

ここでいう幸せの気持ちは、「楽しい」「うれしい」「すき」「心地いい」「ほっとする」「すがすがしい」とか。色々な感情があると思います。

感情の大きさにも色々あると思います。


なぜ幸せの気持ちを大切にするのか

私は、何かをした先での感情を大切にしています。

当たり前だと思いますが、何かを通して感情が湧いてきます。その過程で得られたことも大切ではあります。

でも、得られたことよりも得られたことによって湧いてくる感情を大切にしたいです。

なぜかというと、湧いてきた自分の感情に興味があるからです。出来るようになったことや、やってみたかったことが実現できた事実よりも、今まで感じたことのある感情や初めて感じる感情。

その時に感じた感情を胸に刻みたいです。


とは言っても、感情はその時その時で消えていくものだと感じています。

どれだけ幸せの気持ちが大きくても、同じ大きさを保つことはできません。次の日、次の次の日、次の次の次の日、、、、。だんだんと小さくなっていきます。

とても儚い分、一瞬の感情を大切にしていきたい。


感情に会いにいく

そうは言っても、いくら一瞬の感情を大切にしたとしてもまた同じ感情や新しい感情をどこかで求めています。

だから「すき」「心地いい」「ほっとする」を感じるために、同じ場所へ足を運んだり、同じ人に会う。

「楽しい」「すがすがしい」を感じるために、新しい場所に行ってみたり、会ったことのない人と会う。

他にもたくさんあると思います。

そうやって感情と付き合っています。それが私の幸せです。


今回は大切にしている幸せの気持ちについて書きました。

沢山の幸せの気持ちをこれからも大切にしていきたいです。

この記事の続編をまた書こうと思っています。




















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