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自分が自分で在る事を認めたら周りが変わって来た②

こんばんは

いつも、もう少し早めの時間に投稿できたらいいよな、と思いながらこんな時間になっちゃう

今日、渋谷駅から六本木に向かう途中で、
JRから最近新しくなった銀座線に乗り換える時に
バッタリ前職の同期に会いました

腕をいきなり捕まれて、
「なにっ!?」って振り返ったら同じ部署だったMちゃん。
「いま帰り?なんか見たことある人だと思って💡」って

彼女は仕事帰りだったみたい
わたしは仕事に向かう途中だったので
一言二言交わして、その場をあとにした

なんせ、ものすごい人混みでしたから

でも、こういうところで出会うのも、
何かのご縁なんだろうなと思う。
またご飯食べにでも行きたいな

さて、今日は、
「最近変わったよね?」と周りからここ数ヵ月言われ続けているわたしが実践している事のひとつを、
紹介させていただきます*

とっても簡単

「大切な人の前では天真爛漫で居る」

これだけ。

私にとっての「大切な人」

♡一生付き合って行きたいなと思う人
♡わたしが憧れている人
♡素敵なきっかけをくださった人
♡学びを与えてくれた人
♡大切にしてくれる人
♡好きって気持ちを沸かせてくれる人

私のなかでは主にこういう人のことで、
その人たちの前では、遠慮とか、申し訳ないという思いとか、そういうものを手放してみてる

自然体って感覚なのかな?

これをしはじめてから、周りから「最近雰囲気変わったよね」って言われることがすごく増えた

ちょっと前までは、こういう人には最善の敬意を示さねばっ!と思うあまり、
それが、遠慮とか、思ってる事言わないとか、言われた事にはなにも意見しないとか、
そんな感じだったと思う。

でも、結局自分が自分をそのように扱うから、
相手も私をその者として扱う。
だから、何となく周りとの距離を感じたり、
なんか分かり合えてる気がしないって思ってた。

そりゃそうだよね、
本音で生きてないんだもん

大切な人の前では天真爛漫で居る

というアクションが気づかせてくれた事は、
人は自分の鏡だと言うこと。
自分に正直に、自分の奥底の思いを大切にして生きると、周りとの隔たりがいい意味で無くなっていって、
深いところで繋がる人間関係が作られる。

自分をいちばん大切に出来るのって
自分だけなんだね

2020.1.27
cosmomo

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