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永久機関てかっこいい

こんにちは。

まず、これをどうぞ。うちの癒しのアイテム。
※動画にしたかった….。

「ニュートンのゆりかご」というらしい


左の球がぶつかると
右の球が飛ぶ

ニュートンのゆりかご英語: Newton's cradle)は、運動量保存則力学的エネルギー保存の法則の実演のために作られた装置である。英語ではexecutive ball clickerといった別名が、日本ではカチカチ玉といった呼び方もある。なお、この名前はアイザック・ニュートンにちなんで名付けられたものである。衝突球ともいう。

Wikipedia


Wikipediaを見たらずーっと動いているすごいきれいな動画がくっついてました。….かっこいい。

Wikipediaより

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d3/Newtons_cradle_animation_book_2.gif


ただ、実際は空気抵抗やら摩擦係数があり数十秒くらいで止まっちゃいます…。

永久機関っぽかったんですけどねー。
全然違って単なるエネルギー保存則でした。


じゃあ水飲み鳥は…???

Wikipediaより

一般には何らかの方法で頭部を冷やすもしくは胴部を熱するかし温度差が持続されれば動作は続く。本質的なエネルギー源は周囲環境の熱であり、この玩具は永久機関ではない。

Wikipedia

はっきりとWikipediaより永久機関の否定をされてました笑


仕方ないのでまた色々調べていると、

Amazonより


このAmazonで売ってるものは?一体??

この商品について
【永久運動】この永久運動マシンはシンプルな形状でありながらも、ユニークで複雑なデザインを備えており、ボールを常に転がし続けることができます。おもちゃや装飾品としても使用できます。
【簡単な操作性】このおもちゃは無音で動作し、1回の充電で4〜5時間も連続稼働できます。また、便利なタッチスイッチが付いています。

Amazon商品説明より抜粋


永久運動!?
とあり、ぱっと見は重力的な何かで永久に動きそうですが充電が必要??と。うーん、惜しいのかな。


次は「永久機関」という名がついたアイテムを発見。


これも重力的な何かでずっと動くっぽい??

Amazonより

この商品について
自分で単三電池4本を用意する必要があります。不規則な運動が止まらない。高級感のあるメタルボディ、精巧な仕上げ

Amazon商品説明より抜粋

また電池が必要と。これ商品タイトルで永久機関と言っていいのかな笑??


次は回転的な力?の永久運動システム!

Amazonより

永久運動メーター - この興味深い永久運動マシンは、DC 入力を利用して磁化し、プラスとマイナスのバッテリー機能を変換することで動作し、永久運動のダイナミクスの魅惑的な表示を提供します。

Amazon商品説明より抜粋

まあバッテリーは必要ですよね〜笑。


それでもめげずに探し、、ついにそれっぽいものを発見。


今度は電池やバッテリーも無い!!

Amazonより

試した事は無いのでわからないですが、これも空気抵抗とか摩擦で結局は、、って感じなんですかね〜。一番惜しそうですが。

なんか可愛かったのでついでに。

Amazonより


やっぱり永久にエネルギーというのは難しいんですねー。
まあそれができればエネルギー問題は解決しちゃうんですが、、

ドラゴンボールの世界では可能のようですが、、

ドラゴンボールより

無限はやっぱり強いです。

ドラゴンボールより


今回はこんなもんで!
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