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大統領最終年の文在寅、年始休みの間により磨きをかけたバカになっていたw世界から失笑だよw

今年、文在寅の年始挨拶演説がクッソつまらないものだったことを今さらながらに思い返している。一応、鉄頭鉄尾の自画自賛で笑うには笑ったが、ここで繰り出さなきゃいつやるの?の反日が一切なく、そこに違和感はあったのだ。で、三冠王大統領が、ぶっ壊れた頭の中で何を考えていたのか?が今日になってわかり、そのあまりにあんまりな話に今度は大爆笑した。
こいつ、完全におかしくなってるわw
今日はおまけ的な話も加えて「クルクルパーな韓国」をテーマに書いていこうと思う。

●文在寅は、なーんにもわかっちゃいなかったw●
アメリカが音頭をとる形で一気にブルーチームが北京五輪の外交ボイコットを決めていったが、韓国だけはわざわざしなくてもいい「ウリたちは北京五輪に行きます」声明を出し、より一層中国の属国化を世界にアピールして失笑を買っていたのを覚えていらっしゃるだろうか?
なんと文在寅、ただ中国に媚びていたのではなかったことが判明したのだ。
JNNの記事になる。


北朝鮮 北京五輪不参加 韓国“うってつけの舞台”失われる
1/7(金) 17:00配信 TBS系(JNN)
北朝鮮は開催まで1か月を切った北京オリンピックに参加しないと中国オリンピック委員会などに伝えました。この決定に、ある国が肩を落としています。
2018年、韓国・平昌(ピョンチャン)で行われた冬のオリンピック。アイスホッケー女子では韓国との合同チームで参加した北朝鮮ですが、北京ではその姿は見られなくなりました。
北朝鮮はきょう、国営メディアを通じて新型コロナウイルスの流行などを理由に北京オリンピックに参加しないことを中国側に伝えたと明らかにしました。北朝鮮は東京大会の不参加を一方的に決めたとして、今年末までの資格停止処分を科されていましたが、選手が個人で参加する道は残されていました。
この決定に肩を落としたとみられるのが韓国です。今年5月に任期を終える文在寅(ムン・ジェイン)大統領ですが、政権が功績(レガシー)としたいのが、朝鮮戦争の終戦宣言です。北京五輪は政権にとって終戦宣言を打ち出すうってつけの舞台でした。ただ、アメリカなどが外交的なボイコットを決める中でのきょうの報道。韓国の政府関係者はJNNの取材に対し、こう打ち明けます。
韓国政府関係者
「韓国政府が北京オリンピックを機に終戦宣言を進めるのは、より厳しくなった」
一方で別の政府関係者は・・・
韓国政府関係者
「北朝鮮の選手は来なくても、政府の代表団が来る可能性はある。北京オリンピックをきっかけに、南北間で何かできることを期待している」
オリンピックを舞台にした南北の動きからはまだ目が離せないのかもしれません。(07日15:33)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd4f9dafc79edc376658c57bdd10cd8a7f522710


東京五輪の際にも、あれだけ五輪を政治利用するんじゃないよ、と批判を浴びていたというのに、文在寅は北京でも同じ戦術に出るつもりでいたようだ。しかもその相手は北朝鮮で、黒豚くんが姿を現したらその場で朝鮮戦争の終戦宣言をするつもりでいたというから笑うしかない。

そもそもIOCは、10月にソウルで開催される予定だった総会の開催地を東京五輪終幕後にギリシャのアテネに変更することを決めたが、そのタイミングで東京五輪に参加しなかった北朝鮮への制裁措置も発表していた。その内容が北京五輪への参加は逆にIOCの方から認めないというもので、総会を失った韓国はそれで大騒ぎになってはいたが、IOCのもう一つの発表を知らなかったはずがない。
だが、文在寅だけは違った。
あの親父、本当にIOCが何を決めたのかをわかっていなかったのだ。北朝鮮は参加できないという大前提をすっ飛ばし、北京で黒豚くんと会えるニダ!と思い込んでいたとか、マジで気持ち悪いよ。本物のキチガイだろ、アレは。

まぁ、文在寅も悲しいくらいに韓国人なので、希望、願望に妄想を勝手に膨らませてニヤニヤしていたのも一般国民と変わりはない。そうして現実逃避でもしなければ、とてもじゃないいが立ってもいられなかったのかもしれない。
何しろ、最後に動く黒豚くんを目にしたのは2019年の6月の終わりだ。大阪で開催されたG20が終わり、帰国する前にとトランプが黒豚くんにツィッターで会おうと声をかけ、急遽板門店に向かった際、その道案内役に連れていかれた文在寅も韓国側にいる間だけ黒豚くんを見ている。
だが、いざ話が始まるとなった時にトランプと黒豚くんは北朝鮮側へ行き、後をついていこうとした文在寅の目の前でドアが閉められた。そう、あれが最後の遭遇になったままなのだ。
それでとぼとぼと青瓦台に向かった文在寅を待っていたのが、日本が韓国をホワイト国から排除する準備を始める、という知らせだった。懐かしいね、もう2年半も前の昔話だw

なので、きちんと同じ部屋で黒豚くんと会ったのは、同じ年にハノイで開催された米鉱首脳会談が最後になる。あれは2月のことで、文在寅がトランプ、黒豚くん双方に嘘を吹聴していたことがバレ、会談自体が途中で打ち切りになったアレだ。
以来、黒豚くんは頑として文在寅に会おうとはしていないし、トランプが去ってバイデン政権になったアメリカは、韓国そのものを見限る動きまで見せている。もう詐欺トークを繰り出すチャンスさえもらえない、哀れな文在寅が完成して丸1年だw

で、今回は北朝鮮が改めて北京五輪に参加しないことを表明したわけだが、これはロシアのように国としては選手団を派遣できないが、選手個人が望んで出る場合にはそれを止めない、というスタンスもとらない、という意味のようだ。
まぁ、仮に個人で参加させる形になったところで、自国の国旗さえ掲揚されないイベントに黒豚くんが姿を現すわけがないのだが、文在寅にはそんな簡単な読みさえ難しい話だったようだ。紹介した記事にも書かれているように、マジで落ち込んでいるというのだから、バカもここまで悪化すると病気だ。

これで、完全に文在寅は大統領になった理由も失った。退任は5月だが、それまでに黒豚くんが方向転換して韓国側に足を踏み入れる可能性はなくなったからだ。反日、反米でブルーチームから弾き出されそうになるまで韓国の立ち位置を崩壊させたのに、肝心の北朝鮮外交をパククネ政権時代よりも悪化させてしまうとか、やはりバカには大統領などやらせちゃいけないということだった。
それにしても、現実逃避に振り過ぎて、現実そのものが見えていなかったとか、これってそもそも社会人である条件もクリアできていないだろ。なんか、うちの姪っ子そっくりなんだよ、あ、彼女は発達障害持ちなんだけどねw

総括する意味もない話だろうとは思うが、対日外交でも文在寅は2019年12月に北京で安倍さんに会ったのを最後に、対面での首脳会談を開いてもらえないままでいる。菅さんとも会えず、岸田さんから冷酷な就任挨拶電話で30分説教されて2021年が終わっている。COP26では岸田さんに会おうと会議室の中をうろついてその姿を見つけようとしていたが、岸田さんはそれを見越して各国首脳と外で話をし、文在寅に見つかることを避けていたほどだ。ここまで嫌われた韓国大統領は初めてではないか?w
対米外交も新型コロナ禍のワシントンだというのに握手を求めに行き、副大統領のカマラ・ハリスがその手を衣服で拭う「エンガチョ」までされた。バイデンからはクラブケーキが出され、朝鮮戦争関連の式典に呼ばれていけば、壁の側に立つ文在寅の周りにだけ人がおらず、準備していた通訳が可哀そうな目で文在寅を見つめる、という事態にまでなってしまった。
ここまでバイ菌扱いされた大統領は、世界広しと言えど文在寅だけだろう。韓国メディアはこの男を三冠王大統領だと持ち上げ続けているが、バカ、キチガイ、無能を極めたジジイという意味だったということだ。

●おまけで、中国からも現在絶賛叩かれまくりの韓国の話をw●
この記事を読んで、日韓の混合メンバーというたけでなく(もう解散しちゃったんでしたっけ?日本人だと言いながら思い切り通り名な奴ばっかだったグループ、ありましたよね?w)、中韓混合パターンもあるのだそうな。エバーグローという名前なのだそうだが、ここにいる中国人が韓国式の新年の挨拶(=床にひざまづいての土下座のこと。おいらは昔からこれを個人的に「乞食土下座」と呼んでいるw)をしなかった、ということでまず韓国で炎上が始まったらしい。
ところが、それを知った中国側がふざけんな、と炎上返しを始める展開になっているのだそうだ。
珍しく、東亜日報の記事になる。グーグル先生に仕事をお願いしている。


「中国人は膝ひざまずかない」…新年丁寧なお辞儀しないガールグループの中国人メンバー(東亞日報・朝鮮語)
韓国で活動するガールズグループの中国人メンバーが最近ファンたちに会った席で新年挨拶をする中で一人で中国式の挨拶をした。中国ではこのメンバーの行動に対して「上手くやった」と言いながら、韓国では「韓国で韓国式挨拶するのがそんなに難しいか」という批判が出た。
議論は去る2日に行われたガールズグループ、エバーグローのファンサイン会で行われた。この日メンバーたちはファンたちにクンジョルでお辞儀した。だが、中国国籍の王怡人だけが唯一、しっかりと立ったまま片手で他の手を包む中国式の挨拶をした。
その映像は中国SNSなどを通じて急速に広がった。「#王中国人はこんな挨拶をしない」との内容のハッシュタグは7日午前11時40分時点で照会数が42万回を超えた。
大多数は映像を共有し、「上手だった」「中国人はひざまずかない」「中国人は天と地、親だけにひざまずく」などの内容を上げた。官営グローバルタイムズも4日、「Kポップグループの中国人メンバーが韓国で伝統的な中国式の挨拶をして賛辞を受けている」と伝えた。
反面、韓国では「韓国で活動するメンバーが韓国式の挨拶をするのがそんなに難しいのか」、「私たちの国文化に従わない場合は、あなたたちの国に帰れ」など非難するコメントが続いた。「強要することはできないこと」「米国に行って韓国式で挨拶する芸能人も多い」など擁護する発言もあった。
・・・
https://n.news.naver.com/article/020/0003404499


一応、韓国式土下座のことはクンジョルというのだそうだが、おいらがこれを「乞食土下座」と呼んでいるのは、床に額を付けてまでするその姿が、まさに「哀れな乞食にお恵みを~」とやっている姿にそっくりだからだ。昭和の昔なら、何気に目にした日本の乞食が、なぜにそんなスタイルで地面に頭をこすりつけていたのかと言えば、ま、皆さんお察しの通り、そういう連中が日本人じゃなかったからだ。自国文化はああいう場面になっても捨てない、それが韓国人の生きざまだ、ということなのだな(いけね、書いちゃったw)。
とはいえ、韓国ではこのクンジョルは挨拶の延長線という意味合いしかないらしく、例えば謝罪とか切腹するほど反省している、みたいなものではないらしい。だが、その解釈はあくまでも韓国における韓国人だけのもので、中国人にも通用しない、というのがこの炎上の起点になっているとのことだ。

クンジョルを拒否した中国人メンバーは、それが中国でいう「三跪九頭叩(=清の皇帝に対する臣下がしていた礼。これを行った後に皇帝に拝謁していた)」にあたると感じたらしい。
これについて中国のネットユーザーも擁護コメントを連発しているようで、面白かったのは「中国人は天地か親にしか膝まづかないんだよ!」という意見が散見されたことだ。このあたりにも宗主国さま中国と属国の韓国という関係が滲み出ているようではないか。しかも中国人は中国人で、傅く相手はに中国共産党を入れていないあたりがまたね、いい味だw

で、こうして韓国の土下座様式を少し掘り越してみただけで、韓国人にとっての土下座にはさほどの意味もない、という底辺も見えてくる、と。それで、なるほどと思ったのが、例えば文在寅がウィズコロナで迷惑かけました、さーせん!と口では謝罪し、頭も下げていたのに、どうにも顔はニヤニヤ笑ってんじゃないの?的な不真面目さがあった点だ。あの空気の理由がここにあったのか、ということなのだ。挨拶程度のことで済むなら頭なんか何度でも下げるニダ、韓国国民チョロいニダねー、みたいなさw

だから、本当に奴隷として韓国人をこき使っていた頃の中国人たちは、血が噴き出るほど韓国人を蹴り飛ばしていたんだね。頭を下げても謝っていないとわかっていたから、痛みで思い知らせるのが韓国人操縦法って感じで。
そう考えるとバイデンや岸田さんも、文在寅の退陣前に一度ソウルへ行って、後頭部へ回し蹴りを二、三発食らわせるくらいじゃないと収まらないかもねw

というわけで、おまけの話でしたw

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