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G7でも「ぼっち文在寅」だったから、自画自賛記事で愛国心を守るしかない韓国メディアwおまエラ、惨めよのぉ~w

G7で、文在寅があまりに惨めな扱いを受けていた現実を隠す為に、日韓首脳会談を調整していたのに日本が一方的にキャンセルをしたんだ!日本が悪い!と大嘘をついて、現在日本政府が絶賛韓国批判中であることを昨日の記事で取り上げた。
今までのように「被害者ヅラの韓国」さえも許さない日本の厳しい姿勢でもう手がなくなったのか、今度は「韓国が名実共にG8国家だ」と一人で騒ぎ出して、崩壊する愛国心を必死に支え出し始めている。
今日は、まずこの記事で笑っていただこう。
当然、配信したのは「我らが」中央日報だ。


韓国大統領府国民疎通首席「韓国、名実ともにG8国家」
6/15(火) 7:31配信 中央日報日本語版
朴洙賢(パク・スヒョン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国民疎通首席が文在寅(ムン・ジェイン)大統領の主要7カ国(G7)サミットの出席に関連して「名実ともにG8国家に位置づけられたのではないかという国際的な評価を得ている重要な成果」と明らかにした。
朴首席は14日MBC(文化放送)『2時ニュース外伝』に出演して「英国が議長国だが、英連邦国家3カ国(インド・オーストラリア・南アフリカ共和国)を除いては韓国が唯一の招請国」と語った。
朴首席は今回のサミットの第1セッションが「保健」をテーマに開かれたとし、当時の状況を紹介した。朴首席によると、ジョー・バイデン米国大統領は会議で「韓米(首脳)会談も最上だったが、文大統領が来たのでG7度もさらにうまくいくだろう」と発言した。
すると、ボリス・ジョンソン英首相が「そうだ。韓国は断然世界最高の防疫模範国で、防疫1位」と述べたというのが朴首席の説明だ。また、UN(国際連合)のアントニオ・グテーレス事務総長が同調し、エマニュエル・マクロン仏大統領も「皆の考えが同じだ」と述べたという。
朴首席は「韓国は学ぶところがが多い国で、全世界のパンデミック(大流行)状況で防疫やワクチン、経済まで全部成功したという評価を得ている重要な位置」と強調した。
朴首席は文大統領がアストラゼネカ社のCEO(最高経営者)と面談したことに言及し「オーストリアでも主要な製薬会社の会長と会談すると伝えられている」として「新型コロナワクチンにおいて安定性を強化し、グローバルハブ国家になるための多様性を備えるワクチン外交」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/266e2cdb10a705f5794a2e64a4d0f6c0084ae2f9


いやぁ、さすがにこれには呆れた。
希望、願望に妄想まで上乗せした自画自賛「だけ」での韓国はすごい!という記事だ。こんなモノを日記や掲示板で書き殴ったのではなく、新聞記事として書き、読者へ配信までしたというのだから恐れ入る。
今回の「G7にオブザーバーとして参加した」、ただそれだけを基にして「韓国は事実上のG8国家になった!」と喚き出したとか、訳が分からないにも程がある。
しかもこれ、どこかの国の元首がそのような類のおべんちゃらを言ったわけでさえない。韓国が一人でウリはすごい!と始めたのだ。確実に心療内科で診察を受けるべきレベルだろうよ。もう狂い切っていると言っていい状況だものなぁ。

そもそも、G7での韓国はそれこそお飾りでしかなかった。
重要な議論に加われなかったどころか発言機会さえ与えられず、共同声明の作成に関しては加わることもできなかった。逆に、裏切り者の文在寅とはこの男です、と晒し首にされていたようなもので、とてもじゃないがG8?D11?で主要国家の仲間入り!なんて空気ではなかったのだ。
そんな韓国を取り巻いていた負の空気をそのまま韓国国民へ伝えることはできない、からの盛りに盛った結果が中央日報の記事になった、ということだ。こんなことでいくらホルホルしようとも、G7は来年も開催されるし、その時に韓国の「かの字」も出てこなければ、G8韓国なんて嘘だったことがいきなりバレるというのに。
このバカ記事の元になる寝言をほざいたのは、朴洙賢(パク・スヒョン)大統領府国民疎通首席なのだそうだが、一応は高官の位置にある人間がこのレベルでしかない点に、日本人は驚くしかないw今一度、韓国にはバカしかいない、を確信してしまうわけだよw

で、親分である文在寅はどうだったのかと言えば、大統領級の自画自賛を「自分のブログで」展開するのが精いっぱいだったようだw
週刊ポストの記事になる。


記念撮影にも呼ばれず……G7で相手にされなかった韓国・文在寅大統領の悲しき自己陶酔ブログ
6/16(水) 7:05配信 NEWSポストセブン
EU(欧州連合)離脱後、イギリスにとって最初の外交ビッグイベントだったG7首脳会議は、欧米主導の反中国ブロック構築の場となった。案の定、中国は「小さなグループが世界の事案を決める時代は遠い昔に終わった。エセ多国主義以外のなにものでもない」(在英中国大使館)と激しく反発した。
ホストのボリス・ジョンソン英首相は、今回のサミットに旧英連邦のインド、オーストラリア、南アフリカ、さらに韓国をゲストとして招いた。豪印は日米主導のインド太平洋クアッドの参加国、韓国はアメリカがクアッドに参加させたい第一候補だ。
招待状を受け取った文在寅氏は小躍りした。韓国の大統領がG7サミットに招かれるのは今回が初めて。文氏は意気揚々と英南西部のコーンウォールに乗り込んだ。風光明媚な避暑地で、アガサ・クリスティの推理小説の舞台にもなった場所だ。
ところが、その期待は見事に裏切られた。文氏はG7サミットのメンバーズ・オンリーの正式会議にも、エリザベス英女王との面会にも参加は許されなかったのである。出られたのはG7首脳とゲスト4か国首脳が自由と人権について意見交換するセッションだけ。サミット恒例の首脳が一堂に会す記念撮影にも招かれなかった。
当然、世界中から集まったメディアも文氏の言動についてはほとんど報道しなかった。唯一、ニュースネタにしようと待ち構えていた菅義偉・首相との日韓首脳会談も、ジョー・バイデン米大統領を仲介役にした日米韓首脳会談も実現せず。日韓以外の報道では、まるで文氏はそこにいなかったような完全無視に終わった。
サミットに花を添えたのは、エリザベス女王とバイデン大統領夫人のジルさんだった。…
ところが、サミットへの韓国招待に日本が反対し、独仏伊も追随しかけた。4か国は、サミットの拡大よりも「G7のタガを締める」ことを優先すべきと主張していた。むろん日本にとっては、G7で唯一のアジア代表という地位へのこだわりがあったし、日韓の確執も背景にあっただろう。最終的に米英のプランが通ったわけだが、反対した各国への配慮から、韓国は“呼ばれはしたけど蚊帳の外”という屈辱的な扱いを受けることになった。
G7閉幕後、文氏はブログでこう述べた(一部抜粋)。
「我々は国の品格と国力に見合った約束をした。先進国と開発途上国の懸け橋を担うことを強調できた。1907年にハーグで開かれた万国平和会議では、日本の朝鮮侵略・略奪を訴えようとした密使・李儁(イ・ジュン)は会議場にすら入れなかった。その韓国が今や、民主主義、防疫、環境問題で堂々と意見を述べ、行動する国家になったのだ」
なんとか成果を強調したい気持ちがにじみ出ているが、残念ながら文氏が署名したのはG7共同コミュニケではない。付属文書の「オープン・ソサエティズ・ステートメント」(開かれた社会を有する諸国による声明)だ。この文書の意味は、法治主義や民主主義、言論の自由、人権を無視する中国に団結して立ち向かうことを国際公約した「証文」である。
文氏が渡英する直前、中国の王毅・外相は、韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官に電話して、「韓国は中国の友好的な隣国であり、戦略パートナーだ。くれぐれもアメリカの偏った動きに惑わされないように、流されないように」と釘を刺していた。青瓦台はこの中国の圧力を隠していたが、韓国の外交専門家は「属国扱いの脅迫だ」と憤慨している。
お土産もなく帰国した文氏は、中国からの報復も覚悟しなければならない。米中韓関係を長年ウォッチしてきた米シンクタンクの研究員はこう語る。
「英語にNavel-gazing(自分のヘソを凝視する=自己陶酔)という表現がある。今の文在寅氏と取り巻きは、まさにそれだ。米中両国の戦略的パートナーに同時になれるはずがないのに、それがわかっていない」
自分のヘソばかり見ていて、国際情勢のヘソがわかっていなかったということか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccf288fe97a3450150037ee793a7609e0644e0cd?page=2


うわ・・・、文在寅はNavel-gazing(自分のヘソを凝視する=自己陶酔野郎)だってさw
自分のブログにはG7における韓国を「我々は国の品格と国力に見合った約束をした。先進国と開発途上国の懸け橋を担うことを強調できた。1907年にハーグで開かれた万国平和会議では、日本の朝鮮侵略・略奪を訴えようとした密使・李儁(イ・ジュン)は会議場にすら入れなかった。その韓国が今や、民主主義、防疫、環境問題で堂々と意見を述べ、行動する国家になったのだ」と総括しているが、どこの世界線でのG7の話をしているのだろう?wしかも韓国の告げ口外交デビューと笑われているハーグ密使事件を引き合いに出すセンスのなさだw
ってかさぁ、文在寅ってエリザベス女王との記念撮影にも呼ばれていないんだよ?wそれで何だって?どこがすごいわけ?ん?

おいらが書くなら、こんな感じだw
文在寅新喜劇北京公演では安倍さんと習近平が晩さん会を開いていた裏で『中華料理屋行ってのぼっち飯』、文在寅新喜劇ワシントン公演は『クラブケーキと朝鮮戦争イベントでの放置プレイ』、そして文在寅新喜劇ロンドン公演では『エリザベス女王との記念撮影にも呼ばれないオミット大統領』で、繰り出したギャグは公演ごとにマニアックな路線へと入っていったが、それだけ爆笑からも縁遠くなってしまった、だw

だから、自民党の青山さんが「わざわざ」韓国は嘘つきだ、と相手にしてくれている時点で、まだ優しいと言えるのかもしれないのだよ。
ニッポン放送の記事になる。


政府に合わせた韓国総ぐるみの“プロパガンダ”「日韓首脳会談取り消し」報道
6/15(火) 17:40配信 ニッポン放送
韓国の会談取り消し報道に加藤官房長官が抗議
韓国聯合ニュースは6月14日、韓国外務省当局者の話として、イギリスでの主要7ヵ国首脳会議(G7サミット)に合わせ、日本と韓国が簡略な首脳会談を暫定合意していたものの、日本が一方的にキャンセルしたと報じた。これを受け加藤官房長官は記者会見で、「そのような事実はまったくない。一方的な発信は極めて遺憾であり、直ちに韓国政府に抗議した」と述べた。
飯田)スケジュールの都合だと官房長官は説明しましたが、何だか後ろから斬られたような感じにも見えます。
青山)相変わらずの韓国流です。客観的に調べることが大事なので、私なりにしっかり調べましたが、加藤勝信官房長官がおっしゃったことは正しいです。日韓で首脳会談をやると合意した事実はありません。
飯田)事実はない。
青山)いわゆる慰安婦問題もそうなのですが、虚偽に慣れていますよね。もっと言うと、「嘘をついても平気」としか言いようがありません。ただし、これも公平を期して言っておくと、あくまで聯合ニュースが伝えたことですが、聯合ニュースは日本で言う共同通信のようなものです。そのなかに、「韓国外務省の当局者が言った」のだと書いてあるので、韓国が直接言ったというスタイルにはなっていません。しかし、日本の怒りはかつての我慢を通り越しています。
青山)加藤官房長官は非常に慎重な人ですが、「聯合ニュースだけれども」という言い方はしていませんよね。私の勝手な言い方ですが、韓国には司法の独立はもともとないと言わざるを得ませんけれど、報道が完全に自由にやっているかと言うと、そうではないということが示唆されています。慰安婦問題についても、時の韓国政府に合わせた、いわば総ぐるみのプロパガンダになっていますが、それを続けているということです。

青山)日本側は安倍政権からの事実上の申し送りで、韓国側の政府が態度を変えない限りは、こちらも態度を変えないというのが、菅政権でも徹底されています。いわゆるホワイト国、「韓国は安全で真っ白な国だということにして、どのようなものでも輸出してよし」というのをやめようと言ったら、最初は経産省から怒鳴り込みがあったのです。
青山)担当課長がやって来て、「外すなんて絶対にできません!」と言っていたのです。でも半年後に、その担当者がテレビに出て、「我々はついにやりました」と言っていたので、議員になってしんどいことばかりだけれど、これはいいことだと。民間人がいくら言ってもまったく影響しませんから、やはり議席があるというのは、まともな話なのです。後ろに有権者がいらっしゃるということですから。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c367af7924ccb2ff464cf72d6662d50358f842ba


ここでは、G7での日韓首脳会談はキャンセルした日本が悪い、の大嘘を韓国メディアが配信しまくった件をネタ元にしての発言なのだが、韓国には三権分立や表現の自由もない、とバカにもわかるよう諭している点で中国やG7諸国より「まだ」韓国寄りの発言だとさえ言える。
韓国としては、日韓関係を改善せよと宿題を出したバイデンがいるG7で、そうしたいのに日本が首脳会談をキャンセルしたんです、韓国は被害者なんです、とポーズだけでもとっておかなければ、の一心からの大嘘だったのだろう。

だが、バイデンに至ってはもう「韓国は嘘しか言わない国だ」なんて類でさえ口にしない。それだけでなく、こういう発言で暗に韓国を切っていることを示している。
WoWKoreaの記事になる。


アメリカ式「より良い世界再建」、韓国には参加要請なし=韓国
6/15(火) 18:37配信 WoW!Korea
中国の「一帯一路」に対抗するため、アメリカ主導の下、主要7カ国(G7)が参加するグローバルインフラ構想「より良い世界再建」(B3W)について、韓国政府は「別途の参加要請を受けたことはない」と明らかにした。
外交部のチェ・ヨンサム(崔泳杉)報道官は15日の定例会見で「韓国はG7首脳共同声明に参加していない」と述べた。
バイデン大統領の公約である「より良い再建」から名付けられたこの構想は今回のG7首脳会議で公式化された。G7諸国が中・低所得諸国にインフラを構築するために数千億ドルを投資するというのが対外的名分だが、莫大な資金を武器にアフリカなどで影響力を強める中国を牽制する意図を露骨に表わしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/befa4b9c9eadc917e54b2a5f578dba175693be4f


バイデンがアメリカ主導の「Build Back Better World(B3W)」構想を提唱したのだが、同盟国である韓国には特に参加要請をしていないことが判明した。もはやバイデンは、韓国不要とか韓国は捨てたとさえ言わなくなった、そういう状況のようなのだ。
にも関わらず、WoWKoreaの記事には、どこか韓国の名前が出されずにホッとしている空気が流れているw中国にまたお仕置きをされて地獄を見る必要がないから、ということなのだろうな。
で、現場ではこういう下の下な扱いでありながら、韓国国内へ向けてはG8ニダ!と妄想をぶち上げるのだから、救いがない国だとしか言いようがない。

ちなみに、菅さんも「日韓首脳会談は、アメリカが間に入っての日米韓の形であっても開催はない」と、念押しなのかトドメ刺しなのかな発言をしている。
WoWKoraの記事になる。


菅首相「日米韓首脳会談は不可能、約束を守らない状況での開催計画はない」=韓国報道
6/14(月) 15:32配信 WoW!Korea
菅義偉首相が韓国側の態度を問題視し、日米韓首脳会談の開催は不可能だという立場を明らかにした。
14日(現地時間)、日本経済新聞は菅首相がこのような意見を伝えたと報じた。報道によると、菅首相は、英国コーンウォールで開かれた懇談会で、日米韓首脳会談の開催について、「国と国の間の約束が守られていない状況で、その計画はない」と述べた。
菅首相が言及した約束は韓国に言及したものと思われる。菅首相は、徴用工問題と慰安婦問題が解決されなかったとし、露骨に韓国側の対応に不満を表わした。
菅首相は「韓国側の動きで日韓問題が厳しくなっている。韓国が方向を提示しなければならない」とし、首脳会談の開催に対し韓国側の態度の変化を要求した。
また、日韓首脳会談の開催についても菅首相は「ムン・ジェイン(文在寅)大統領がリーダーシップを発揮して問題をうまくまとめてほしい」と語った。
菅首相は12日、G7首脳会議場で文大統領と挨拶を交わした。菅首相は「挨拶に来たので、私も失礼がないように挨拶した」と当時の状況を伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f9555d4abae9bcc95dea0fc4bfab62fe3b969b0


WoWKoreaが珍しく希望、願望を織り込まず、淡々と事実だけで記事を構成しているのだが、その理由は「日本との単独会談はおろかアメリカを交えた三者会談でさえも拒否された」からに他ならない。このイベントを開催して欲しければ、国際法を守り、条約を守って韓国が起きている問題を解決しろ、全ては韓国マターなのだ、と菅さんが逃げ道をふさいだからだと言ってもいい。

そして改めて、これこそが日本政府のスタンスであることを思えば、G7に合わせて会談の調整だとか、文在寅が東京五輪の開会式に来日してあわよくば菅さんと、的な韓国発の報道が全部嘘だったということもよくわかる。今回の菅さんの発言は、韓国メディアの乱発される嘘を封じるだけでなく、韓国を援護しようとする日本メディアの動きも封じたことになる。
いやはや、菅政権はこんなに強かなのだなぁ。文在寅と仲間たちごときが何を仕掛けてこようが、全て潰しにも行くだろう。
つまり、竹島での軍事訓練を韓国が強行すれば、海自の出動もある、そこまでを期待できると書いて、今日の記事は終わりとしたい。

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