見出し画像

文田が銀、村上が銅で表向きは盛り上がる日本、しかし韓国の妨害工作が明らかになりネットは炎上中だ

8月2日、東京五輪は11日目を終え、日本の獲得メダルは金が17、銀が6、銅が10となった。
いよいよレスリングが始まり、男子グレコ60kgの文田健一郎がさっそく銀メダルに輝いている。決勝の相手はキューバのルイスアルベルト・オルタサンチェスだったが1ー5で敗れてしまい、金を目指していたことを口にしつつ悔しさで涙を流している。東京五輪が1年延期となったことも辛かったとのことだが、東京のマットでどうしても戦いたいとがんばってきた、という思いも吐露している。
銅は、村上茉愛が女子体操種目別の床で獲得した。女子体操で日本勢がメダルを手にするのは1964年の「前回の」東京大会で団体の銅を獲得して以来、57年ぶりとのことだ。女子個人種目では初のメダルなので、喜びもひとしおだったのではないかと思われる。

トピックとしては野球で、日本代表はアメリカと戦い、延長戦の末7ー6でサヨナラ勝ちを飾っている。次が対韓国戦なので、試合中のラフプレイはもちろん、テレビクルーなどからの妨害や嫌がらせなどにも細心の注意を払い、勝利を目指してもらいらいと思う。

さて、今日はお笑い要素は排除し、卑怯な韓国の実態をどかどか書いていきたいと思う。
事件が起きたのは7月28日のことだった。卓球女子シングルスの準々決勝で日本の伊藤美誠と韓国のチョン・ジヒが対戦した試合でのことだった。
ひとまず、当日のスポニチの記事で試合を振り返っていただきたい。


伊藤美誠 2戦連続ストレート勝ちで4強進出!韓国エースを圧倒
スポーツニッポン新聞社 2021/07/28 15:42
 ◇東京五輪第6日 卓球女子シングルス準々決勝(2021年7月28日 東京体育館)
 卓球女子シングルス準々決勝が行われ、混合ダブルス金メダルの伊藤美誠(20=スターツ)がチョン・ジヒ(韓国)と対戦。4―0で2試合連続のストレート勝ちで29日の準決勝進出を決め、2つ目の金メダル獲得へまた一歩近づいた。
 日本のエースが韓国のエースを圧倒した。
 24日から4日間で混合ダブルス4試合、シングルス2試合をこなすハードスケジュールも、伊藤のパフォーマンスに影響を及ぼすことはなかった。第1ゲームを出だしからサーブで崩し、4連続ポイントでスタートすると、俊敏な動きに強烈なフォアハンドと、得意の攻撃的プレーで11―5で先取した。
 混合ダブルスでの金メダル獲得の自信が表情にも表れ、試合を進めるごとに伊藤のペースに相手を巻き込んでいった。第3ゲームこそデュースに持ち込まれたが、主導権を渡すことなく、要所でしっかりとラリーを制した。
 2つ目の金メダルまであと2勝。ここまでシングルス3試合で許したゲームはわずか1。最強エースの快進撃は続いていく。
https://www.msn.com/ja-jp/sports/other/e4-bc-8a-e8-97-a4-e7-be-8e-e8-aa-a0-2-e6-88-a6-e9-80-a3-e7-b6-9a-e3-82-b9-e3-83-88-e3-83-ac-e3-83-bc-e3-83-88-e5-8b-9d-e3-81-a1-e3-81-a74-e5-bc-b7-e9-80-b2-e5-87-ba-ef-bc-81-e9-9f-93-e5-9b-bd-e3-82-a8-e3-83-bc-e3-82-b9-e3-82-92-e5-9c-a7-e5-80-92/ar-AAME059?ocid=uxbndlbing


この試合の最中に、伊藤が会場内を撮影しているカメラのライトを消してくれ、と審判へ抗議し、一時その対応で試合が止まっている。
その後、問題のカメラクルーがライトを消して試合が再開された、という一幕があったのだ。
これについて、7月31日にこういうツィートがネットを駆け巡ることになったわけだ。
八咫烏親父氏のツィートになる。


八咫烏親父Crossed flags
@YatagarasuOyaji

韓国のメディアが、わざわざライトを使って伊藤美誠選手の妨害していた動画が著作権の問題で削除されていた。
画像は残っているから拡散するよ。
https://twitter.com/YatagarasuOyaji/status/1420613550381309952


伊藤は最終的に3位決定戦に回ってシンガポールの湯と対戦し勝利、銅メダルを獲得したことは過去記事でもお伝えしてしている。なので、全てが終わった後に騒動が、ということではあったのだが、この時の伊藤への妨害があまりにひどいということで一気に炎上が始まっている。
しかもその騒ぎを知ったNHKが、問題のシーンを含んだ準々決勝の動画を削除しただけでなく、それを複製してアップした動画についても著作権侵害を理由に次々と削除申請を開始していったのだ。

だが、削除しようとすれば逆に増えていくのがネットの常、youtube以外のSNSで伊藤が審判に抗議しているシーンがどんどん配信され始め、現在でもツィッターから視聴することができる。
takakun(やなさん2)氏のツィートになる。


takakun(やなさん2)
@takashi55870774

残ってました
Translate Tweet
https://news-us.org/article-20210802-00111333326-korea


なぜNHKが慌てて火消しに走ったのか?は、その試合中継に妨害をしていた様子や、それをやってうたスタッフが映っているからだ。おいらも、この記事にその韓国人の間抜けヅラを掲示しておくので、今後東京五輪中継でこいつらがまた映り込んできた時は、凝りもせず妨害行為をやっているのか?と疑っていただければと思う。

試合から時間も経っているので、この妨害行為の全容はほとんどトレースが終わっている。
まず、準々決勝の中継にはおかしな部分があった。NHKの実況が、この試合に関してだけは伊藤ではなく、韓国のチョン側に立った形で進められていたのだ。この時点で、視聴者のほとんどが伊藤の金メダルを期待していただけに、チョンに勝って欲しいようなコメントが続くのを見て、ツィッターでも「実況が気持ち悪い」という声が出ていたほどだ。
そんな異様な空気の中で、伊藤は実力差を見せつけるように第一、第二ゲームを連取している。そして、問題は第3ゲームで起きていた。

第一ゲーム 伊藤 11-5 チョン
第二ゲーム 伊藤 11-1 チョン
第三ゲーム 伊藤 12-10 チョン(このゲームが、問題のカメラと対面する側のコートで伊藤がプレイしていた)
第四ゲーム 伊藤 11-6 チョン

つまり、妨害は第三ゲームから始まり、それがあってこの時だけ得点がクロスしたが、抗議の後ライトが消されれると伊藤が試合を押し切り、第四ゲームは妨害しようにもできない側で伊藤がプレイをしていた、そういうことだったのだ。

カメラクルーの様子を捉えた画像を掲載しているので、それを見ながら確認していただきたいのだが、カメラを使ったことのある方なら、光っているのがELGライトだと言えばそのあまりの不自然さに違和感を覚えるはずだ。
というのも、ELGライトは被写体に接近して撮影する時に使用するもので、卓球の試合のように被写体が遠い場合には全く意味をなさない。つまり、あの装備は試合撮影の為ではなく、伊藤のプレイを妨害する為にわざわざ準備していたものなのだと見られている。

他にも、プレイヤーの目の高さにライトを設定していること自体が非常識で、特にスポーツの現場撮影では御法度と言っていいものでもある。もちろん、試合会場には他にもカメラは何台も設置されていたが、ライトをつけていたのはあの一行だけだ。
しかも、審判から注意されてライトを消した後、撮影に何か問題が起きていた様子もない。つまり、ライトなんかつけなくても仕事はできていた、ということなのだ。

更に、そもそもこのカメラは撮影になど使っていなかったのではないか?という疑惑まで出ている。ライトはついていたが、カメラ本体のパワーランプはついていなかったという指摘があるのだ。つまり、この妨害の為だけにカメラを持ち込み、ELGライトを光らせたのか?というわけだ。

そして、こんなひどい妨害をしたのはどこの局の奴なんだ?という話なのだが、まず確定しているのは関係者パスの番号が43と45の人間である、ということだ。これは、掲載した現場画像で映っている二人が首からかけているカードを拡大してみれば確認できる。そこには顔写真と共に名前や所属団体などの情報も書かれているのだが、おいらのパソコンでは確認がしきれなかった。
だが、戦っていたのが韓国のチョンで、当然その試合を中継する韓国の局と言えば、そう「あの」MBCの可能背が高い。なので、既にネットではMBCがこんな非道な手を使って韓国を勝たせようとしやがった!という批判も出ているのだが、おいらはまだ限りになく黒に近いグレー、とここでは書いておこうと思う。まぁ、クルーらしい43と45の顔だけでなく、その後ろの女性も含め明らかに朝鮮顔なので、疑う余地もないとは思うのだがね。

何にしても、youtubeでも批判動画がどんどん上がっている状態だ。
その中の一つを紹介したい。


【ニュースの真相・東京五輪 】卓球女子 韓国戦 伊藤美誠にテレビクルーのカメラから照明ライト? 試合中断し、審判にアピールで、消灯するも 2021年7月29日
https://www.youtube.com/watch?v=kwLVfpJ6VRM&t=608s


伊藤に関しては、準決勝の孫穎莎戦を0-4で落としているが、そこまで圧倒的な差がつくほどだったのか?と疑いたくなるほど、どこか不自然な「やられ方」だったこと、そしてその試合後だけでなく、3位決定後でもまだ孫どの一戦を引きずり、悔しがっていた様子が、未だに解せないままでいる。韓国のチョンたちとの一件のような表に出せない誹謗や中傷に苛まれていたのではないのだろうか?
同じ卓球の水谷や体操女子の村上もひどい中傷ツィートの嵐を浴びていることを告白している。日本を貶めるのは日本メディアもそうだ。在日韓国人ばかりを入局させているNHKも、結局は今回の妨害騒動でMBCを庇う形で動画の削除に走った。こんな中で、アスリートたちは、よくぞプレイに集中して結果を出している、と賞賛するしかない。

東京五輪は、例えば韓国や中国といった価値観を共有できないゲテモノどもの実態を暴いた大会になった、と言ってもいい大会だろう。日本政府は、こうしたアウトローな連中から日本国民をより強く守っていってもらいらいものだ。五輪が終わった後、特に韓国への厳しい一撃を菅さん、おなしゃす!


サポートいただけると、今後のnoteの活動にブーストがかかります。よろしくお願いいたします。