TPPヤバくね？から佐渡金山に強制連行なし、大韓はありえない衝突事故、芸人集団の韓国は年末も大騒ぎだｗ

年末になり世間は時間と共に正月休みモードへ移り変わっているが、韓国だけはまだまだギャグ連発に余念がないようだ。常にやらかしまくってバカだと笑われてきたのに、いつ一息つくんだ？とこちらは呆れつつ連中から距離を置くばかりだ。
というわけで、今日も「バカは死ななきゃ治らない」をテーマに、キチガイ韓国を突っ込んでいこうと思う。

●日本は歴史問題で韓国のTPP加盟に反対？どこの瀬罫線の話だ？ｗ●
相変わらず頓珍漢な「読み」でナナメ下の方向へ騒いでいる韓国国内に対し、やっと本質的な部分に気が付いた韓国メディアが出てきたようだ。
日本では、そもそも韓国のTPP加盟が承認される可能性はないとひとしきり笑われていたが、申請準備に入った韓国がオーストラリアやシンガポールへ韓国推しを頼み始めて２段オチ状態になっている。そしてようやく、日本側が申請を通す条件に韓国が実施している福島産産水産物の禁輸解除が持ち出されるぞ、これは韓国として絶対に受け入れられないものだ、という話になりつつあるらしい。
朝鮮日報の記事になる。

「日本、韓国のCPTPP加盟条件として水産物輸入禁止の解除を求める可能性」
12/27(月) 22:01配信 朝鮮日報日本語版
日本が韓国に対し、CPTPP（環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定）への加盟条件として福島産水産物の輸入禁止の解除を求める可能性があるとの分析が示された。先ごろ韓国政府がCPTPP加盟を申請する意向を明らかにした際、日本側がこれを福島の水産物輸入禁止問題と絡めてくる可能性があるとの予想が出ていたが、日本メディアから関連報道が出たのは今回が初めてだ。
日本の読売新聞は26日「韓国のCPTPP加盟手続きで、水産物の輸入規制解除も焦点となるとみられる」として「韓国政府は風評被害対応も強く求められるだろう」と報じた。その上で、韓国海洋水産部（省に相当）の資料を引用し、今年初めから11月までに韓国で日本産水産物の産地を偽装して摘発されたケースが2019年（全体）の137件より50%多い203件に達すると伝えた。
風評被害とは「根拠のないうわさによって生じる被害」を意味する日本語だ。韓国は2011年の東日本大地震に伴って発生した福島の原発事故をきっかけに、福島県と宮城県を含む8県で獲れた水産物の輸入を禁止している。他核種除去設備（ALPS）で除去できないトリチウムなどの放射性物質の危険性を根拠に決定した措置だが、日本政府はこれについて「韓国政府が根拠のないうわさを広めている」との立場だ。
問題は、韓国がCPTPPに加盟する場合、日本を含む全ての加盟国の同意が必要となる点だ。日本は世界各国に対して福島の水産物の輸入再開を求めた経緯があり、CPTPP加盟に水産物の輸入規制を絡める形の政策を打ち出す可能性は排除できない。
特に、与党・自由民主党をはじめとする日本の政界は、自国の水産物に対する韓国の規制政策をたびたび問題視してきた。金子原二郎農林水産相は14日の記者会見で、韓国がCPTPPに加盟申請する方針を表明したことをめぐり「CPTPPの高いレベルを完全に満たす準備ができているのかどうかについて、しっかりと見極める必要がある」と述べた。自民党所属の金子農水相は、安倍晋三前政権で参議院予算委員長を務めた。
台湾の場合、日本側にまず規制解除の可能性をほのめかした。台湾は今年9月のCPTPP加盟交渉で、福島産の生産物など日本の食品に対する輸入規制の解除を日本側と協議する意向を示した。
ただし、韓国が台湾と同じ方法を取るかどうかは未知数だ。福島産の水産物に対する韓国国民の懸念が大きいからだ。洪楠基（ホン・ナムギ）経済副総理兼企画財政部長官は15日、CPTPP加盟国との接触について「日本の場合、別の問題を絡めてきて消極的だったため、多くの接触はなく、成果もあまりなかった」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aa4aaf6bd2910a21d110fbb897644414970e86d

人の話を聞かないのも韓国人あるあるだが、現状自分がどういう事態にあるのかもわかっていないというのも同様だ。２０２１年も韓国人のバカが治らないまま終わっていくということかｗ
ＴＰＰの加盟がどうこう以前に、韓国の禁輸は訳の分からない非科学的な理由で続けられており、自由貿易云々の遥か手前にある。当然、そんなものを引きずっていれば、韓国は門前払いとなるのは明白なのだが、ここに辿り着くまで１か月もかかった時点で、韓国人のレベルの低さも相当だ。というか、バカ過ぎて話にならない。

韓国はほとんど何も勉強しないまま見栄だけでTPP加盟を言い出している。何しろ韓国は、過去にTPPには興味がない、あくまでも中国主導のRCEPの方だ、と自国のスタンスを明言していたが、それを口走ったのはもはや懐かしい名前のカンギョンファBBAだ。つまり、あの時点でTPPを選択肢から外したまま、説明資料だ何だをゴミ箱へ入れていただけだった、が実態なのだ。
しかし、RCEPはチリでの会議が延期となった後にコロナ禍が始まり、協議は再開されていない。その間に中国と台湾がTPP加盟申請へ向かったので、韓国もニダ！と慌てて舵をこちらへ切ってきた。その間、TPPへ加盟する為に必要な条件は何なのか？も調べず、メディアも申請するだけで加盟決定だ！と誤報まで打ってしまうバカっぷりを晒し、回り回ってこのままじゃ無理じゃね？となりつつある←今ここ

もちろん、韓国が文在寅政権である限り、福島産水産物の禁輸解除はできない。何も成果がないあの政権で、また失政をしていたと認めることは自ら逮捕の時を早めることになるからだ。
なので、申請から審議が進む間は禁輸から目を逸らす為に、おそらく同じ福島ネタでも原発処理水の放水批判を繰り返すことになるだろう。既に元慰安婦や元徴用工を持ち出しても、日本が韓国へ視線を向けないことはわかっているので、文在寅と仲間たちが使えると妄信しているカードがそれしかないからだ。

だが、韓国が無駄に弾を打ちまくる間に、台湾はその韓国が手を付けられない禁輸解除を看板にして、日本との交渉を始めようとしている。そう、台湾にも対日禁輸は存在していて、今はそれを野党の顔を立てる意味で継続しているのだが、TPP加盟の為に内政の方を変革する、と日本へプレゼンを仕掛けようというわけだ。その時、当然「禁輸に固執する韓国」の姿もクローズアップされる。うちは韓国とは違うんです、この切り口が強烈なアピールになるし、韓国がTPPにふさわしくないという空気も同時に形成される、というわけだ。

なんでも、副首相のホンナムギは公式なのかオフレコなのかは知らないが、足の裏だって舐めるから、来年の４月までに韓国のTPP加盟を決めてくれ、と口にしたそうだ。そう、５月で文在寅の任期が終わるからそれまでに、という一心での発言のようだが、それを知った日本のネットユーザーからは「そういう趣味がそもそもない」とまたまた笑われている。
ま、どんな状況であってもてめぇの都合しか考えない韓国人らしいオチだ。

●日本が佐渡金山を世界遺産に、だとぉ～？から捏造記事ｗ●
慰安婦や靖国参拝が、朝日の捏造記事をきっかけとして日韓の問題となってきたことはご存じの通り。だが、この「朝日がトスを上げて韓国がスパイク」戦術が既に効果がなくなっている上に、朝日さえ絡まないとなれば単なるキチガイのうわごとでしかない、がこの佐渡金山の世界遺産候補へ、だ。
ハンギョレの記事になる。

軍艦島のように歴史歪曲…日本「佐渡金山」を世界文化遺産候補に選定
12/29(水) 7:19配信 ハンギョレ新聞
朝鮮人約1200人が強制動員したと推定される　463人の名簿も発見、強制性が明らか　歴史歪曲など「第2の軍艦島」になる可能性も
日本政府が、過去に1000人以上の朝鮮人を強制動員した新潟県佐渡市の「佐渡島の金山」（以下佐渡金山）をユネスコ世界文化遺産の推薦候補に選んだ。2015年の「端島」（軍艦島）登録の時のように、「歴史歪曲」をめぐる議論が再燃するものと見られる。
日本文化庁は28日、文化審議会が8月から審査した結果、佐渡金山をユネスコ世界文化遺産推薦候補に決めたと発表した。候補申請書を出したのは、最初から佐渡金山だけだったため、同日の決定は事実上、予定された内容を追認するものだった。2023年の世界文化遺産登録審査を受けるためには、日本政府は来年2月1日までにユネスコに推薦書を提出しなければならない。
文化庁は同日の資料で「ユネスコへの申請については政府内で総合的な検討を行っていく」と明らかにした。実際に登録されるかどうかは、ユネスコの諮問機関である国際記念物遺跡会議（ICOMOS）の審査と勧告を通じて最終決定される。
新潟県沖の佐渡島にある佐渡金山は、江戸時代から金鉱で有名だった。その後、太平洋戦争の戦況が悪化した1943年以降、金だけでなく銅などの戦争物資を確保する鉱山として活用された。
韓国の行政安全部傘下の「日帝強制動員被害者支援財団」の2019年の報告書によると、佐渡金山での朝鮮人強制動員は1939年2月に始まった。以後、1942年3月まで6回にわたって1005人を募集で連れて来るなど、計1200人を強制動員した。この時期に鉱山で働いた人々の名簿は、1943～1945年に会社が鉱夫にたばこを支給する過程で作成された「朝鮮人煙草配給名簿」で確認できる。名簿には朝鮮人463人の名前と生年月日、移動関連情報、作成日付などもぎっしりと書かれている。年齢が確認できる353人を分析すると、平均年齢は28.8歳。日本国立公文書館に保管されている「帰国朝鮮人労務者に対する未払賃金債務等に関する調査統計」でも、似たような数値が確認できる。佐渡金山と関連して、1949年2月25日に1140人に対する未払賃金として23万1059円59銭が供託されたと書かれている。
鉱山では過酷な労働を強いられたため、逃走する人が少なくなかった。朝鮮人のイム・テホ（1919～1997）は亡くなる直前の1997年5月、日本のノンフィクション作家の川田文子と面会し、二度も大事故に遭って脱出したという話を伝えた。イム氏は「戦後半世紀以上が経ったが、日本政府から心のこもった言葉を聞いたことがない。誠意ある謝罪を望む」という証言を残した。
しかし日本政府が登録過程で朝鮮人強制動員を含む鉱山に関する「すべての歴史」を記憶しようとするかどうかは不明だ。新潟県と佐渡市が文化庁に提出した資料要約本は、対象期間を戦国時代末から江戸時代に限り、日本による植民地時代を除外している。そのため、2015年に韓日関係を悪化させた重要な原因となった「軍艦島問題」が再燃するのではないかと懸念が高まっている。日本政府は2015年7月、軍艦島を含む「明治日本の産業革命遺産」23カ所が世界遺産に登録される際、「施設の一部で1940年代に韓国人やそのほかの国の国民らが『自らの意思に反して』動員され、過酷な条件の『強制労働』をさせられた。犠牲者を偲ぶための情報センターの設置のような措置を取る」と約束した。しかし、昨年6月に東京の新宿にオープンした「産業遺産情報センター」は、「朝鮮人に対する差別はなかった」など、歴史を歪曲する内容で埋め尽くされた。ユネスコは今年7月、日本に対し忠実な履行を求める決議文を採択した。
韓国政府は佐渡金山のユネスコ世界遺産登録推進を「非常に嘆かわしい」として直ちに撤回するよう求めた。政府は午後、外交部報道官論評を発表し、「本人の意思に反した強制労働が行われた場所が、これに関する十分な叙述もなくユネスコ世界遺産に登録されないよう、ユネスコなど国際社会と共に断固として対応していく」と明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a94883b67469335cd34105e73a234c0813b68d17

この話が出てきた時点から、韓国がギャーギャー喚いているのだが、当然それは長崎県の軍艦島の時と同じで、１９４０年代に朝鮮人が強制連行されていたという妄想だけのものだ。やなり佐渡金山も、慰安婦や徴用工ほどの騒ぎにはなっていない。
しかも、韓国も佐渡金山のことをよくわかっていないようで、今回ハンギョレが報じている中ででも、１２００人あまりいたという朝鮮人労働者のうち、1,005人は募集工だったと書いてしまっているｗつまり、佐渡金山が何なのか？を説明しようとして、強制連行などなかったことを自ら証明してしまったというわけだ。バカ過ぎて話にならない。
しかもハンギョレは、そもそも文化庁が出しているプレスリリースさえ見ていない。対象としているのは１７世紀の佐渡金山であって、１９４０年代のことなど端から取り上げてはいない。そんなグダグダな状態で書いた記事だから、結局自分たちが騒いでいる点を自ら否定するオチになったということだ。総数1,200人が強制連行されていた！でも1,005には応募して作業してました、じゃ計算も合わない。ほんとに原人の低脳は底なしだ。

まぁ、バカにバカだと理解させるのは無理ゲーだが、もし韓国人を社内に置いていたり、これから採用しようと考えている日本の企業は、一度韓国人に関わったら将来に禍根を残すことになる点を覚えておかなければならないだろう。慰安婦も徴用工も、その時はお互い商売だとわかった上で仕事を始めたはずが、８０年後には強制連行だったと騒がれ、謝罪と賠償を要求されることになる。佐渡金山の関係者も、今回の一件で今更驚いたであろうし、改めて韓国人なんか採用するんじゃなかったと悔いているのではないだろうか？

●出た出た、韓国名物の航空機による設備破壊ｗ●
大韓航空と言えば墜落で、この手の話はアシアナ航空だ、が長く韓国の航空業界の笑い所になっていたのだが、経営破綻を起こしたアシアナを大韓が吸収合併した為、全部大韓が賄うことになった、みたいな感じだろうか？ｗ
中央日報の記事になる。

１６０人を乗せた大韓航空旅客機、済州空港の滑走路で誘導灯に衝突＝韓国
12/29(水) 7:03配信 中央日報日本語版
乗客１６０人を乗せた釜山（プサン）発済州（チェジュ）行き大韓航空旅客機が滑走路を走行中、車輪で誘導灯を破損させる事故を起こして当局が調査を行っている。
２８日、大韓航空によると、今月２４日午後７時ごろ済州国際空港に着陸した大韓航空ＫＥ１０２３便が滑走路を移動している途中、車輪が誘導灯３本にぶつかり、これらを破損させた。
大韓航空関係者は「当時、強風で機体があおられて旅客機の車輪が誘導灯に衝突した」とし「この過程で旅客機が滑走路を離脱することはなかった」と説明した。
幸い、乗客全員の健康には異常がないことが確認された。
該当の航空機は直ちに点検を行い、運航に問題がないと最終的に通報を受けた。
国土交通部は該当の航空機が航空安全障害を起こしたと見てこの日調査を行った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9c34bde1436547d6ac724f9c7a5fb758fb69241

大韓航空機が韓国の済州空港へ着陸した際に、その車輪が滑走路にある誘導灯にぶつかってしまったそうだ。通常であれば強風程度では起きないトラブルのはずが、大韓にかかればこの有様、というわけでさすがはＫクオリティだ、とネットの爆笑を買っている。
ちなみに、韓国の航空機が空港施設に衝突する事故を起こす、で思い出すのがこのアシアナ機がやらかした広島での情けない一発だったｗ

【ゆっくり解説】韓国人機長による無謀な着陸で失敗した事故アシアナ航空162便
https://www.youtube.com/watch?v=lhNNPyXZSuk

しかも、この記事もひどい内容だ。
滑走路に３本の誘導灯があって、などと済州島の空港を説明しているが「そんな危険なレイアウトを採用している空港はない」。当然だろう、高速道路のど真ん中に標識を立てる国交省がどこにある？ということだ。
そう突っ込んでおいて、更に踏みつけていくが、誘導灯は滑走路へ進入する手前の部分にあって、この先に滑走路があるから目印にしろ、という施設だ。そこにぶつかるなど、アプローチの角度計算から全然できていなかったことがわかる。ゴルフで言えば残り２００ヤードの所から、ピッチングウェッジで打ったという状況に等しい。ゴルフわかってんのか？＝大韓パイロットは操縦わかってるのかよ？となるのだから。

あまりに不自然な記事なので、韓国だけに何かもっと深刻なトラブルが起きていたのを隠す為に、慌てて書いた結果「こういう」記事になってしまった、という感じさえする。そもそもランディングギアが既に下されていたのなら、まさに着陸寸前なのだ。ほぼ自動操縦オンリーの韓国人パイロットなだけに、地上からの電波に誘導されて着陸するILSアプローチでの着陸をしようとしていたはずだ。それでも衝突事故を起こしたののなら、パイロットのミスだけでなく、設備側の故障まで疑わなければならないのかもしれない。

まぁ、何にせよコロナ禍の中でわざわざ選んで韓国へ、というケースも（在日以外の日本人には）ないだろうし、敢えて書く必要もないとは思うが、転ばぬ先の杖ということで「韓国の飛行機に関わることを極力避けろ」と書いてこの記事を終えたい。