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やらかす韓国代表に韓国人が苦言を呈して炎上、サッカー代表も初戦黒星で炎上、ほんとに韓国ってよく燃えるよw

東京五輪の開幕式は23日だが、複数の試合で予選を行う競技はインターバルが必要なケースがあり、それよりも早くスケジュール消化が始まることになる。つまり、ソフトボールやサッカーが既に初戦を行っているのだが、どうもリハーサルとか練習試合をやっているような感覚で眺めてしまい、今一つピンとこなくて困ってしまうわけだ。2016年のブラジル五輪がまさにそれで、サッカーU-24日本代表の試合結果をどこか他人事のような気分で追っていたことを思い出す。
ただ、東京五輪の場合はちょっと感じが違っている。色々韓国選手団がやらかしたおかげで、連中が本番でも何かしでかすのではないかと気になって仕方がないからだ。ほんと、ラグビーW杯が懐かしい。韓国がいるだけでこれほど神経を逆なでされるとは、と改めて恨めしく思ってしまうわけだ。
今日は、そういうダメな韓国の東京五輪話をテーマに記事を書いていこうという趣向だ。
最初は朝鮮日報の記事になる。こういう韓国人もいるんだ、という内容になっている。


韓国の漫画家「私の祖国というのが恥ずかしい」…韓国選手団の垂れ幕を批判
7/21(水) 21:47配信 朝鮮日報日本語版
韓国の漫画家、ユン・ソイン氏が、東京五輪の選手村で韓国が掲げた垂れ幕について、繰り返し批判の声を上げている。
ユン氏は20日、自身のフェイスブックに「何も掲げなければいいのに。何も掲げないことがそんなに難しいのか?」と書き込み、韓国が選手村に新たに掲げた『虎が下りてくる』の垂れ幕に言及した。
ユン氏は「脊椎の曲がった虎の絵をぶら下げておいて『虎が下りてくる』だって?」「『このくらいなら日本は何も言えないだろう』と卑怯な気持ちで無意味なシンボルを掲げておいて、また何か言ってくるか来ないかと様子をうかがい、いつもこう拙速にやって本心がバレバレ。その心はどれだけ貧しいことか」と書き込んだ。
さらに「私だったら、垂れ幕を掲げるなら『世界人の祭典に参加できてうれしい』とか『難しい時期だけどみんなで頑張りましょう』などと書く」として「肯定と応援、和合、幸福、余裕が何なのかも知らず、何かにつけて悪意的かつ敵対的で『手出ししたらタダじゃ済まないぞ』と威嚇する国が自分の国だというのが非常に悲しい」と続けた。
ユン氏はこれに先立ち、韓国チームの滞在している選手村の建物に掲げられた『臣にはまだ5千万の国民の応援と支持が残っております』という横断幕をめぐっても「よその宴の会場まで行ってわざわざやることか」と批判していた。
ユン氏は「ああしておいて、ホストが提供するおいしい食事や親切なサービスはちゃっかり利用するんだろう」「五輪精神なんてXにあげてしまえ。行かないと大声でほざいておきながら、こっそり行くなんて恥ずかしい」と書き込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c8b84a3aa852d47269ab4025d405612566abc4d


まず、このユン・ソインという漫画家がどういう人物なのか?を簡単に紹介しておきたい。
wikipediaのデータが不完全なようなので、改めて調べてみたところ、韓国系ブロガーが少し突っ込んだ情報を配信していたので、参照させていただくことにした。


カイカイch - 韓国の漫画家ユン・ソイン氏「3・1運動主導者は、日本の巡査よりも残酷非道」
https://kaikai.ch/board/117473/

ユン氏は1974年、韓国生まれ。長い間、教育を通じて「反日」を叩きこまれた世代である。しかし、まだ日本統治時代の体験談が生で聴けた最後の世代でもある。そして、インターネットやSNSを駆使し、意志さえあれば正しい情報にアクセスできる最初の世代でもある。
ユン氏はソウルで中高校を卒業し、コングク(建国)大学の産業デザイン学科に入学した。卒業後にはゲーム会社に就職した。その時代に描いた漫画が社内で人気を増し、現在の作品キャラクターが誕生した。
2004年にはヤフーコリアに入社し、ウェブ漫画の連載を担当していた。その後、保守系のメディアに時事漫画を連載し有名になった。日韓関係に対しては”親日”、政治理念としては”保守”とされている彼だが、「大学時代には進歩系だったが、進歩左派の偽善を感じて保守化した」と自ら明かしたこともある。

https://kaikai.ch/board/117473/


いわゆる「真実の歴史を話して親日だと攻撃を受けている」側の人間で、facebookやツィッターで発言する度に炎上が起きているようだ。今回は朝鮮日報が、ユン・ソインがfacebookに書き込んだ韓国批判を取り上げ、記事にしている。だが、こんなことをして襲撃などされないのか、そっちの方が心配になってくる。何せ、場所が韓国なのでね。

で、どんな発言をしたのかと言えば、韓国選手団が選手村へ入村早々に掲げた反日横断幕について「何も掲げなければいいのに。何も掲げないことがそんなに難しいのか?」と始めたようなのだ。それがIOCから注意されると、今度は虎の絵を掲げ始めたわけだが、それについても「脊椎の曲がった虎の絵をぶら下げておいて『虎が下りてくる』だって?」「『このくらいなら日本は何も言えないだろう』と卑怯な気持ちで無意味なシンボルを掲げておいて、また何か言ってくるか来ないかと様子をうかがい、いつもこう拙速にやって本心がバレバレ。その心はどれだけ貧しいことか」と漫画家ならでの絵にひとくさりを入れた上で、辛辣な言葉で韓国人の浅ましさを叩いている。
まぁ、反日がどうこう以前に、日本に何を言われるかとビビりながら陳腐な愛国心を発露させている、そのザマがユン・ソインにはそもそも気に入らなかったようだ。まぁ、日本でも在日朝鮮人なのに同じように日本で暮らしている同族人には敵対心を燃やしている様を見かけるが、あれに近い同族憎悪からの批判だとも感じられる。

おいらにもこんな思い出があるのだ。SFで回った不動産屋の窓口が韓国系だったのだが、通りで他の韓国系とすれ違う度に「殴りたくなる」とか「殺してしまいたい、韓国人は恥ずかしい」と真面目な顔でつぶやくので怖くなった、というね。自分を棚に上げ、平気で同族ヘイトができる、韓国人とはそういうモノなのだ。

だが、日本から眺めれば反日以外の韓国人はいないように見えるわけで、ユン・ソインのような人が出てくると、あたかも韓国人にもわかっている人間がいるんだ、と感心する声も出てくるものだ。だが、所詮はそれもポーズなだけで、反日を叫ぶ奴は声がデカく、エキセントリックな行動に出るから記事になりやすいだけで、それを批判する側の人間も親日で金を手にする方法を知っているからそうしているだけ、のケースがほとんどだ。何しろ韓国人は息をするように嘘を吐く、反日も嘘なら親日も嘘、その点を韓国に関係のない人間はよく覚えておく必要がある。間違っても、ユン・ソインのような韓国人がすり寄ってきたからと言って、ホワイト排除の撤回やレーダー照射事件などをうやむやのままなかったことにするようなマネなどしてはならない。まぁ、菅さんや茂木さんはわかっていると思うのだがねw

で、こうしてはっきり書いておけば、ユン・ソインのfacebookを炎上させているハングルの連中が、反日で食っているからこそ必死に書き込んでいることも見えてくるだろう。確かに偏向教育を受けて育ったから反日以外を知らない面もあるだろうが、それが仕事になるのも韓国という国の現実なのだ。親日は自分の食い扶持を潰す敵、そういう思いが「恨」となって辛辣な書き込みへ向かわせる、と。だからほら、親日だと批判された韓国のアイドルや役者が精神を病んだり自殺しようとも、次の標的が出てくると見ればまた反日勢はネットで追い込みをかけていくわけだ。自分が食っていく為なら平気で他人を殺せる、そんな「共食い文化」こそが韓国の本質だ、とも言えるのかもしれない。

ちょっと前段部分が長くなってしまったので、本題へ移りたい。
東京五輪のサッカーは、韓国代表が初戦の対ニュージーランド戦を0-1で落としている。
スポニチの記事になる。


韓国メディア「メダル戦線に赤信号」 五輪男子サッカー黒星発進に危機感「1次L通過は難しい」
7/22(木) 20:05配信 スポニチアネックス
◇東京五輪男子サッカー・1次リーグB組 韓国0―1ニュージーランド(2021年7月22日 カシマスタジアム)
東京五輪サッカー男子は22日に1次リーグ初戦を迎え、B組のU―24韓国代表がU―24ニュージーランド代表と対戦。後半25分、オーバーエイジ(OA枠)として参加しているFWクリス・ウッド(29=バーンリー)に決勝ゴールを許し、0―1で黒星発進した。韓国メディアのスポーツソウル(日本語版)では「衝撃負けの韓国、メダル戦線に赤信号」と危機感を持って報じた。
韓国はMFイ・ガンイン(バレンシア)やOA枠として参加した28歳FWファン・ウィジョ(ボルドー)らが先発。前半からボールを支配するも無得点のまま後半へ入ると、同25分に失点。MFベルのシュートのこぼれ球に反応したFWウッドに決められ重い1点。一旦はオフサイド判定に助けられたかと思ったが、VARによって判定が覆り、先制点が認められた。
試合はその後もボールを支配しながら最後まで決め手を欠き試合終了。枠内シュートわずか1本のみ相手に不覚。スポーツソウルは「守備の弱点を露呈。たった一度のチャンスを最も警戒していたFWに決められてしまった」と報道。プレミアリーグで4シーズン連続二桁得点を記録していたウッドを「恐るべきFW」とした。
韓国は今後、U―24ルーマニア代表(25日・カシマ)、U―24ホンジュラス代表(28日・横浜国際)との対戦が控えているため、同メディアは「守備の不安を払拭しなければ、1次リーグ通過は難しい」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07b02f1be3dbbe618b3f329b1bb1b9d8a4c1af1d


まぁ、ざまぁ~!以外の感情が湧かない記事だw
ポゼッションサッカーと言えば聞こえはいいが、守りを固めたニュージーランドへ付け入る隙を見つけられず、シュートは打つが得点には至らずを繰り返しているうちに、ワンチャンスをニュージーランドに決められて、そのまま終了、そんな感じの試合だったようだ。
とはいえ、実はその得点シーンにも悶着があった。オフサイドの判定があり、VARで再チェックがかけられた末にいやいやオフサイドはありません、と判断されての得点だったということなのだ。この場合、逆のパターン(ゴール判定だったがオフサイドでした、ですねw)はよくあるのだが、やはり韓国が絡むと普通に事は進まない、ということなのだろうかね?w

この敗戦で、韓国はいきなり予選リーグの突破が難しい状況になった、と韓国メディアは悲観的な言葉で試合結果を報じている。というか格下ニュージーランドに、という書き出しの時点で失礼にも程があると思うのだが。何にしてもルーマニア、ホンジュラスはどちらも簡単に勝てる相手ではない。サッカー韓国代表には苦しい五輪となることが予想される。

ちなみに、今回はメンバーの人選でも紆余曲折があったようで、スター選手のソン・フンミンをオーバーエイジ枠で招集せず、戦前から一枚足りないという批判が出ていた。とは言え、ソン・フンミンは現在出場過多が心配される状況で、その点を危惧した監督が代表招集リストから彼の名前を外している。韓国では同じような事態から、かつてパク・チソンが早い時期に引退を選択した件もある為、また選手に無理はさせられなかったということなのだ。
それ以外にも、五輪直前の16日に韓国国内で行われた対フランスU24代表戦で終盤までリードしながら、終了間際に立て続けてにゴールを許して1-2で負けており、守備の脆さを露呈したと言われていた。奇しくもニュージーランドにもそれを突かれたわけで、このチームは修正がしっかりできていなかったということのようだ。

とはいえ、日本人としてはとにかく次に韓国と戦うルーマニアが心配だ。何しろ、韓国のメンバーにはスペインで赤紙小僧として有名なイ・ガンインがいる。審判の目の前でセルジオ・ラモスを3回蹴っての退場処分を食らっており、そのあまりの非道ぶりが話題になったほどだ。韓国では天才プレイヤーとして持ち上げられているが、そのプレイよりも次はどんな反則で退場させられるのか?に注目が集まっている。とにかく、全員五体満足のままカシマ・スタジアムから離れてくれることを願っている。

しかし、韓国人がいるというだけで、スポーツの祭典がここまでざわついてしまうものなのだろうか・・・。ユン・ソインは韓国が祖国であることが恥ずかしいとしていたが、せめて五輪に参加している選手も同じ意識を持つことができれば、少しは状況も変わってくるように思えてならない。というか、反日横断幕だけでなく、コロナに感染して日本へやってくる選手やIOC委員がいること自体、いったいおまエラは何をしに五輪へ来たんだ?と言いたくなる。政治的な活動や発言はやめろ、と何度注意されても日本が悪い!日本ガー!がやめられないのなら、IOCもイ・ガンインのようにレッドカードを提示してガンガン退場させろよ、と本気で思う。ルールを守ってプレイするからスポーツなのであって、それが守れないなら単なる喧嘩だ。特にサッカーでは3月に開催された親善試合でも日本の選手が韓国の選手にプレイが止まっている状態で肘打ちをされ、前歯を折られている。
とにかく韓国人は危険だということを、IOCが先頭に立って世界中に知らしめて欲しい。原人を人類だと思ってはいけないのだ。


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