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福音を証しするシリーズ

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#聖霊

質問1:

主の再来は信者が天国に直接引き上げられることを意味すると信じる。それは聖書に次のように書いてあるからである。「それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。」(テサロニケ人への第一の手紙4:17)主イエスが再来したとあなたがたは証ししているが、それではなぜ今私たちは地上にいて携挙されていないのか。

回答
主の

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主イエスの再臨の兆候は表れた:私たちはどのように主を迎えるべきか

2000年前、主イエスは「見よ、わたしはすぐに来る」(ヨハネの黙示録 22:12)と約束されました。今、主の再臨の兆候がありとあらゆる形で表れており、主の日が近づいていることを多くの兄弟姉妹が予感しています。主はすでに再臨されたのでしょうか?主を迎えるために私たちができることは何でしょうか?ここでは、聖書に書かれた預言を掘り下げ、考察していきます。
目次主の再臨
●主の再臨の第一の兆候:地震、飢饉

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主イエスの再臨の兆候は表れた:私たちはどのように主を迎えるべきか

2020-06-0285
2000年前、主イエスは「見よ、わたしはすぐに来る」(ヨハネの黙示録 22:12)と約束されました。今、主の再臨の兆候がありとあらゆる形で表れており、主の日が近づいていることを多くの兄弟姉妹が予感しています。主はすでに再臨されたのでしょうか?主を迎えるために私たちができることは何でしょうか?ここでは、聖書に書かれた預言を掘り下げ、考察していきます。

目次
●主の再臨の第

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真理とは何か。聖書の知識と教義とは何か

「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」(ヨハネによる福音書 1:1)

「そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。…めぐみとまこととに満ちていた。」(ヨハネによる福音書 1:14)

「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネによる福音書 14:6)

「真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。」(ヨハネによる福音書

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異なる種の集会で神様の名前に関する新たな理解を修得しました

1980年代後半、私は大学在学中に主イエス様の福音を聞く幸運に恵まれました。私は集会に参加し、聖書を読んで、神の御名はイエスであったこと、神は天と地を創造されたこと、神は万物を支配される1つの真なる神であること、イエスは人類の罪を贖うために十字架に磔にされたこと、イエスは私たちの唯一なる救い主であること、そして私たちは常時、主の御名を掲げる必要があるということを学びました。なぜなら、聖書にはこう記

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神様に聞いていただく3つの祈り方

目次
第1に、私たちは心から神様に祈っているかどうかということです。
第2に、私たちは理性を持って神様の前に祈っているかどうかです。
第3に、私たちの教会には聖霊の働きがあるかどうかです。
兄弟姉妹の皆さん:

主にある平安がありますように。私たちクリスチャンにとって、祈りは神様との正常な関係を築くために重要です。特に朝夕の祈りは重要です。ですから、どのように祈るかを学ぶことは非常に重要なのです。

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生と死の戦い

河南省鄭州市 常黙仰

全能神の御言葉にこうあります。「あなたが肉体に反抗する時、あなたの中では必然的に戦いが生じる。サタンはあなたを肉体に従わせようとし、肉体の観念に従い、肉体の利益を維持させようとする――しかし、神の言葉はあなたの目を開き、心の中に光を当てる。この時、神に従うか、サタンに従うかはあなた次第である。神は人々に真理を実践に移すよう要求するが、それは心の中の問題に焦点を当て、神の心に

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全能の神の御言葉から、私は人生の進むべき方向を見つけた

私はフィリピン人のノヴォといいます。私は子供の頃から母と一緒に神を信じてきました。兄弟姉妹と共に教会に行き、講話も聞きました。そうして長年主を信じてきたのですが、私には自分が不信心者のように思えました。それは、心の内ではいかに金儲けをしてより良い生活を送ろうかと一日中考えていたからです。さらに、出かけては友人と酒を飲むこともよくありましたし、小遣いができた時はギャンブルしに出かけました。

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全能の神の御言葉から、私は人生の進むべき方向を見つけた

私はフィリピン人のノヴォといいます。私は子供の頃から母と一緒に神を信じてきました。兄弟姉妹と共に教会に行き、講話も聞きました。そうして長年主を信じてきたのですが、私には自分が不信心者のように思えました。それは、心の内ではいかに金儲けをしてより良い生活を送ろうかと一日中考えていたからです。さらに、出かけては友人と酒を飲むこともよくありましたし、小遣いができた時はギャンブルしに出かけました。

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ネット上の話を鵜呑みにして、主のお迎えのチャンスを逃しかけた私(I)

編集者注記:今日、ネットワーク情報が発達したこの時代、多くの人々はインターネットのプラットフォームを信頼し、そこからの情報を物事の善悪を測る基準とみなしています。しかし、ウェブやプラットフォーム上の情報が本物で客観的かどうかを見分けることは滅多にありません。真の道を探究することに関して、この記事の著者はインターネット上のあらゆる報道や情報の真偽を見分けることができなかったために主をお迎え

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東方閃電はどこに由来するのか

私たちは今、主の再臨の預言が基本的には成就している終わりの日を生きています。そして何千もの敬虔な信者たちが、主イエスの再臨を待ち望んでいます。しかし同時に東方閃電は、主イエスは終わりの日の受肉をし、全能神として既に再臨しており、神の家族から裁きの働きを既に始めているという証を告げ知らせています。東方閃電の現れは、心から神を信じ、真理に飢え渇くすべての人々のみならず、宗教界全体を揺るがせて

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なぜ東方閃電の急伸展の勢いは止まらないのか

主イエスは「ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。」(マタイ24:27)と仰せられました。東方閃電─終わりの日のキリスト・全能神─がその働きを行うために中国に出現されて以来、全能神の御国の福音はたった10数年の間に中国本土全体に広がりました。今や、それは西洋の多くの国や地域に広がり、様々な宗派を根底から震撼させ、世界中で波紋を呼んでいます。しかし、宗教界の指導者

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