見出し画像

「あるべき姿にしばられない」妻を亡くしたフリーランスパパの子育て術

仕事にコミットする女性が増える一方、家事や育児の負担は変わらず女性に集中しがちです。

そこで必要となるのは、パートナーや両親、地域の人などを巻き込んでいくこと。

しかし、頭ではわかっていても、周囲との協働を難しく感じる人も多いのではないでしょうか?

シングルファザーの上田充憂さん(以下、上田さん)は、フリーランスのシステムエンジニアとして働く一方、会社代表としての顔ももつ多忙なパパです。

上田さんが「今は娘が第一」と言い切り子育てを楽しめているのには秘密があります。妻を病気で亡くし、シングルになったあとも義両親と同居を続け、協力して子育てしているのです。

上田さんのストーリーをひもとくと、男女関係なく心がけたいパートナーシップ向上のコツが見えてきます。

===
▼moleculeは学生ライター募集中です
ライティング経験は必須ではありません。こんな方に向いています!!

・人・人の生き方に興味がある
・働く子育て世代にインタビューしたい
・リアルな働き方の選択肢を知りたい
・ライティングしてみたい

応募フォームはこちら♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?