週半ば日記（水泳記録）／ Graphiteはアートの新しいツールになれるのか？（自画像付）
左眼の白内障手術からようやく１ヶ月。
担当医からの許可が下り、久しぶりにプールへ。
泳ぐのは先月中ば以来。
筋トレ効果と謎の痛み
去年手術した右眼術後の反省（何もやらなかった）を踏まえプールへ行けない間、少し筋トレをしていたからか泳いでみて上半身の筋肉に違和感は感じなかった。
一つ不安だったのは、５年ぶりに発生した右手中指の痛み。
以前、母がリューマチと診断されたこともあり「遺伝？」と思い検査を受け、結果的にリューマチではなかったものの痛みはとれず（キーボードも打てなかった）中指付け根の関節に「痛いステロイド注射」を打ったおかげで症状は改善し、それ以降、症状は出ずに５年経過した。
今月に入ってから同じ症状が発生し、振り返ると５年前の症状発生も３月。
その時も今年と同じように花粉症が酷かったので、何かアレルギーが関係しているのかもしれない。
水泳
そんなことを思いながら泳ぎ始めると、最初のうちは右腕で掻くたびに右手首から先が痛い。
右で掻くときは適当に水を逃しながら泳いでいると、500mほど泳いでから痛みが減り、その後は右手も水をしっかりキャッチアップ出来るようになった。
【今日の記録】
レングス：クロール1000m
滞在時間：休みながら30分
場 所 ：50mサブプール
泳いだあとの右手中指は健在で（この記事はMacBookでタッチタイピング）痛みは若干あるものの徐々に治ると思う（治ってほしい）。
Graphite
更衣室のドライエリアで他に人がおらず撮影してみた
Graphiteで加工
体形は加工していません😊
Graphiteは、近々大型アップデートがあるかも知れない。
写真画像を簡単に絵画風に出来るのが便利で、画風を選びながら比較できるのが面白く、長く使っている。
上の画像は「チョークパステル２」を選び、コントラストやシャドーを編集している。
ユーザーがもっと手を加えられる様になると（Apple Pencilで好きに書き加えるとか）、DTM ならぬ DTP（Desk Top Picture ）作品が出てくるのかも知れない。
既存の画像作成ソフトに似た機能（写真を下絵にするとか）はあるが、Graphiteのコンセプトであれば、思いついた画風の作品が手間を取らずに作れそう。
その作品の元は作者が撮った画像なので、AI画像とはまた違った分野のアートになるのではないか。
MOH