エビデンスを憎む朝日新聞
◉朝日新聞が、有料記事でまたエビデンス批判です。今度は文芸評論家の鴻巣友季子さんを引っ張り出して、朝日新聞の言いたいことを代弁させる、いつもの手法です。やはり「処理済み汚染水」なんて表現を使っていた朝日新聞としては、科学的なエビデンスを求められて、まともな反論ができなかったのが、よほど悔しかったのか。そして、東京新聞や毎日新聞ほどではないにしても、X(旧Twitter)では記事にコミュニティノートが付けられて、プライドの塊の朝日新聞としては、悔しくてしょうがないのでしょう。