うーん、暗礁、デッドロック。

履修登録をしようとしたら、26冊分の教科書データがない、こんなんでいったいどうしろというのだ。自分の学校で出している教科書のデータもない。点字図書館などから連絡がきたが、合理的配慮には情報提供は含まれてはいないと考えてよいのか。

「偽善でなくwin-win」にできるのか。分からんな。

一見偽善のように感じるのは、他者に良いことを大目にしないとバランスが取れないからに他ならないのですが。


「教育実習というのは、2週間教材研究を寝ずにして、ふらふらになって、本当に倒れる奴もおった。」という話が他所であったが、はじめの大学での社会福祉士の実習でインフルにかかり、期間が一週間延びました。(実習先近傍の宿泊施設からだったため、食費と¥4500×7=31500のコスト増。) 細かな努力は言語化せずに誰も語らないし残さないものな。疲れないようにゆくのがダメ、「試合を横に揺さぶるのには体力がいる」というが、これは完全平等であるとは言えない。うっかりドリブルとブラジルを間違えても直せばよい。常に過活動になるので健常者が「人生は短距離走の繰り返し」をバカ正直に間に受け走り続けるのは倒れる未来しか待ち受けず愚かであり、利害関係者のみならず生徒たちに失礼だ。

となると、ホイホイ大型書店で教材を買い込んできたりはできないことは自明。教材研究に必要な教材をいつの段階で見繕い準備をしなくてはならないのかも想定しておかなくてはならないが、どうすべきか。

情報なにもないぞ!



2021年の素数セミ、ブルード10は数兆匹か。アリは1京匹いるのに比べたら少ないが、数がすごいな。

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