作:るい 彼女の歌声は女神の歌声 優しく包み込む様な歌声 その歌声に魅了され 毎夜、彼女の歌声を聴きに行く ある日突然彼女が居なくなった 僕は毎晩通い続けたけれども 彼女は姿を現さなかった 寂しかったけれども 彼女の歌声は心の奥底で 今でも聴こえる 願うならばもう一度聴きたい 女神の歌声を
お元気ですか❓ 僕は相変わらず忙しい毎日を過ごしています。 リスナーは最近は殆どしていません。 入れる時間が少なくて、配信者様に失礼かと 思い、あまり行かなくなりました。 ただ、CASTだけは寝る前に聴きながら 眠りにつく毎日です。 貴女は子育てや家事で忙しい日々を過ごしているかと思いますが、無理しないようにしてくださいね。 もし、時間が出来たら 以前みたいとはいかなくても 貴女の声が聴きたいです。 僕が一番大好きな貴女の声を...
君の声が好き 初めて声を聴いたその時から ずっと心に残る君の声 こんな気持ち 君には伝えられない 君が困ってしまうから ただ君の声を聴きたくて 声を聴くだけで心が落ち着いてたのに 今は声を聴くだけで胸が痛い 君の声が好きでたまらないから どんな時も君の声に癒され 励まされていたのに 今は君の声を聴くと心が切なく 締め付けられる でもこれだけは言えるよ 君の声に恋してる
作:るい 彼女との出会いは、とあるSNSで知り合った。僕が所属するチームに彼女が居た。 最初はそんなに気にしていなかったが、 ある日、彼女の方から声をかけてきた。 「こんにちは、いつもこの時間に居るのですね」僕は思わずドキッとしたが 「はい、いつもこの時間が都合よくて」 それから彼女と同じ時間を共有するようになり徐々にゲームの外でも
どんなにどんなに仲良くしていても リアルでは相手の顔すら知らない けれども出会って仲良くなり そんな関係がこの先もずっと なんて思っていても いつかは別れが来る 唐突に居なくなったり 気がつくと居なくなったり 人それぞれ人生が有るのだから それでも、繋がりがあった人達が これからも良き人生を歩めるよう 心の底から静かに願う 今迄ありがとう
夏の夜に彼女に出逢った 声だけのラジオ配信で それでも僕にとっては 壊れかけた心を癒してくれる存在だった 今は彼女は結婚して子供のお世話で 忙しく、暫く声を聴いていない 元気で居るだろうか? 落ち着いたらまた声が聞けるだろうか 今は分からないけど 僕にとっては彼女の声が1番好きです どうかお身体にも気をつけて 元気でいますように。
ずっと前から「ラジオ配信」を聴いて 声の魔法に取りつかれた 優しい声 楽しそうな声 少しだけ寂しい声 色々な声の魔法に取りつかれ 声を聴くと心が落ち着く 気持ちも自然と安心する 声を聴かないと落ち着かない時も有るけれど そんな時もたまには必要かもしれない リアルの声を聴きそびれてしまわぬように
静かな夜の森 水面は静かで穏やか 女神様は今夜も居ない あれから半月が流れ 女神様の声も記憶の奥底に どうして居るだろうか 元気でいるだろうか 僕は日々の雑務に疲れて 今夜も1人寂しい夜 眠りにつく
昼間、僕は激務に耐えて仕事に励んで、疲れ果てて帰宅する。 どんなに嫌な1日であっても僕には、夜に彼女と出逢える事で救われる。 食事も早く済ませて、家事をこなし、御風呂も早めに済まして時間前には 1人寝室で彼女の配信を待っている。 通知が来ると「こんばんは」 「お疲れさま、今日はどうだった」 そんなたわいもない会話でも、僕にとって幸せな時間だった そんな時間も長くは続かづ、彼女は幸せな結婚生活に子育てで配信から遠ざかって しまった。 「元気で居ますか、僕は何とか頑張っています。
僕にとって貴女は特別な存在 どんなに願っても どんなに想っても 手が届かない存在 そんな事は出逢った時からわかっていた けれども貴方との時間が僕には特別で 素敵で心安らぐ時間であった 貴方の声を聴くだけで 僕の心が落ち着き安らいでいく もし叶うことならば 貴方と同じ時を一緒に過ごしてみたかった それはどんなに願っても叶わない それでもほんの少しだけでもいいから 逢って話がしたい 「貴方のおかげで僕の壊れた心が救われた。ありがとう」と 今の僕に唯一言える言葉 そして「貴方が幸せ
貴方の声が好きで 毎夜森に行く 静かな森の湖で貴方はそっと 僕を見て微笑む 僕は一瞬息が止まりそうになる けれども貴方は優しく澄んだ声で 語りかける 今夜は月が綺麗で水面に月明かりがともり 貴方を美しく照らし出す 貴方との素敵な夜の時間が始まる
僕はかれこれ2年近く声のラジオ配信を聴いていた。きっかけは当時Twitterで気になったコスプレイヤーさんから誘われたのがきっかけ。 それから色々な配信アプリで沢山の声を聴き 励まされ 勇気づけられ 元気にもなれ そして大好きな推しが出来て彼女の声を聴くと 自然と癒されていた。 そのうち彼女が結婚と出産の為に配信を休んで 暫くは、今迄出逢った人達と話をしていた。 そんな今年4月から忙しくなり、なおかつ体調不良の為に配信から離れる決意をした。 凄く悩んだけど、中途半端に話してて
毎年春先の帰宅時に通る道 昨年より本数が減ってはいるものの 桜が満開で綺麗だ 今日は病院の帰り道に信号待ちで写真を1枚 あの人も桜を見ているだろうか? 同じ空の下でふと思う 最後に声を聞いたのはいつ頃だろうか? 元気で居るだろうか? 今月初めに誕生日のメッセージを送った 暫くすると「誕生日に話せなくてごめんね」 そう返事が来たが、僕は 「僕も体調不良で暫く安静だし、貴方も忙しいだろうから、落ち着いたらまた話しましょう」 と返事を返した。 本当は声が聴きたくて仕方なかったけれど
もう3月も残り僅か 僕は2年あまり配信アプリで沢山の思い出や 出逢いに別れを経験してきた とても素敵で有意義な時間でした。 最近体調も良くなく、リアルも忙しくなる為 今月末で配信アプリを辞める事になりました。 中々時間も作れず、体調も良くないので まずは体調回復優先でリアルを乗り越えて行くつもりです。 暫く寂しいけれど、またいつか何処かで会える日が来ると思うので、それ迄は皆様お元気で
僕にとって配信アプリで誰かと繋がるツール 配信アプリでの時間が1番落ち着き心地よい そこではもう1人の自分が居るみたいだ 枠での出会いはお互い会った事も無く 顔さえ知らないのに... だけれどそこに行くと相変わらずの声が 待っていて「おかえりなさい」「いらっしゃい」と迎えてくれる そんな時間が何より大切な時間 そこでは本当の自分が居る 隠さず素直になれる時間が好き そして何よりも大好きな声が居心地良い けれども配信が終わってしまうと 寂しさに襲われる 現実の自分が嫌になってく