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趣味・仕事・その他日常(1月)

タイトルのとおり、種々雑多な話題を気の向くままに日々貼り付けていきます。スクラップブックのようなものです。
また、日々起きるちょっとしたことに対するつぶやきも載せています。

1月の日記

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くまの限界食堂さんの蜜芋
よくもまぁ、おもしろいメニューを毎回考えつくなと感心


1/28
水耕栽培
2週間が経過。かなり大きくなった。一番明るい中心部に向かって伸びているのがわかる。

左から、レタス、ミニトマト、チンゲンサイ、一番右は後追いのレタス

ChatGPT
やりたいことをチャットで頼むと、プログラムのソースコードも吐き出してくれるそうな。
ChatGPTに慣れるとGoogleを使う気がしなくなるそうだ。



1/27
SF映画 Contact
この映画はおもしろかった。
名作「インターステラ」にも匹敵する作品。
たてはまさんの解説は、相変わらず冴えてる。

うましお
これはおいしそう。10分でできる昼食。



1/26
ふくらはぎの肉離れ
「第ゼロ感」 https://www.youtube.com/watch?v=EsJGbHJyXYc を大音量で聞きながら調子に乗ってエクササイズしていたら、左足のふくらはぎをやらかしてしまった。肉離れの軽いやつ。
前脛の筋肉(前脛骨筋)を圧迫した状態で、つま先を上下に動かすのがポイントか。なるほど。チャンネル登録者数121万は伊達じゃないね。


1/25
井上vsフルトンの試合が決定。待ち遠しい。


大雪


1/24
驚異のAI「ChatGPT」
AIもついにここまできたか。ホワイトカラーの仕事がなくなるという話もあながち大げさではなくなるかも。

ChatGPTという新たなAI=人工知能がいま世界的に注目を集めています。人間が話すような言葉を生成する「自然言語AI」の一種だが、人間が作ったのか、AIが作ったのか、区別ができないレベルにまで進化を遂げている。こうした中、米調査会社のユーラシア・グループが発表した「2023年の世界の10大リスク」では、ならず者国家ロシア、絶対的権力者習近平に次ぐ3番目に”AIの脅威”があげられた。その驚愕の性能やリスクを解説する。

テレ東BIZ  世界を一変させる「AI」 その驚愕の実力とリスクとは?(2023年1月24日)


医師免許試験、司法試験にも合格しているって?


すでに多くの人がnoteでも情報発信しているんだね。

誰でも簡単に登録できる。無料。
このnoteにAIとのやり取りあり。並の人間よりよっぽど気の利いたこと言ってる。


1/22
水耕栽培
順調に進行中。間引きも完了。

左から、レタス、ミニトマト、チンゲンサイ

DIY Garden Ideas
チャンネル登録者数214万の人気チャンネル。
身近にある廃材を利用して安く作る知恵に脱帽。
プランターも植木鉢もなしで野菜や果物ができる。
今シーズン、いくつか真似してみたい。

極めつけはこれ。逆さトウモロコシ。


SIMスワップで預金が奪われる危険性について
スマホに入っているSIMを乗っ取る犯罪。ネットバンキングやネット証券の口座が危ない。これからは相当な注意が必要。
・ダークwebで個人情報が売買されている
・闇バイトを雇い、偽造した身分証明書でSIMを再発行
・スマホが乗っ取られると2段階認証は突破される
・防止にはフィッシング詐欺に引っかからないことが重要


近い将来、トヨタの水素自動車が欧州のEVを圧倒する可能性について

欧州自動車メーカーのEV戦略が見直しを迫られている。
高価なバッテリー、長い充電時間、短い航続距離、高騰する電気代などなど、ネガティブな要素が多いのになんでマスコミはEVを持ち上げるのか?
もともと「環境にやさしい」などというのはウソで、欧州メーカーの狙いはトヨタつぶしだった。これが見事に返り討ちに遭った形。ザマぁ。
EVは環境に優しいと勘違いしている人には是非見てほしい動画。ド素人でもよくわかるように丁寧に説明しており、参考になる。


1/20
炎上発言と言論の自由とポリコレについて
最近のいくつかの発言で炎上している件、まぁ公の場での発言は注意しましょうってことだけど、ポリコレも度が過ぎると言論統制になっちゃうので、叩くのもほどほどにしてほしい。昔に比べて、ほんと、つまらんことで騒ぐ連中が増えたな。

成田悠輔氏を全面支持するわけではないが、普通の人とちょっと視点が変わっていて結構おもしろいことも言ってると思う。それよりも、切り取り映像に踊らされてネットで成田氏をたたいている人達こそ、頭大丈夫か?


たぬかなさん炎上の件、
別にいいやん、個人の見解でしょ?
言いたい人には言わせておけばいい。

例えば「チビ」が差別語として排除されるなら、スラムダンクの宮城リョータの名セリフが死んでしまう。そういう世の中にはなってほしくないな。

https://www.youtube.com/watch?v=H-FSPUUjCUI


こういうの見ると元気出るわ


ポリコレ(ポリティカル・コレクトネス=要するに"言葉狩り")
の胡散臭さは「ちびくろサンボ事件」で明らかに。
名著が絶版になった経緯を知れば、これがどんなに馬鹿げたことかわかる。
(現在では復刊されているそうだ。)

『ちびくろサンボ』はもともと1953年に岩波書店から発売され120万部と言う大ベストセラーになった本です。
小学校の国語の教科書にもなったのでこの人気ぶりがわかります。
しかし、1988年この人気絵本は絶版になるのです。
理由は
岩波書店が、ある団体からの『ちびくろサンボ』は「黒人差別である」という抗議を受けたことにより、当時、編集に携わった人々に相談することなく
わずか4日間で絶版を決め、販売を中止してしまったのです。

抗議の理由は、
登場人物の名前が差別的であるとの判断からでした。

ですから多くの読者は「何故絶版になったのか」を理解できないまま、
いきなり、絵本を手に入れられなくなってしまったのです。

この『ちびくろサンボ』ですが
イギリス人のヘレン・バンナーマン夫人が自分の娘たちのため書いたものです。当時、夫の仕事の関係でインド滞在中だった夫人はインド人の子どもをモデルに『ちびくろサンボ』を書いたとされています。

そして、そのタイトルは『The Story of Little Black Sambo』でした。
この『サンボ』のお話は瞬く間に人気になりアメリカ版も出版されることになります。しかし、アメリカ版では、物語のサンボのイラストがインドの子どもをアフリカ系黒人の子のように描いたのです。

そして、その事がアフリカ系アメリカ人に対する蔑称とされていた「サンボ」の名前が人種差別の問題として発展し絶版になったのです。

研究者によれば、インド、ネパール、チベットの達の間で、
「サンボ」「マンボ」「ジャンボ」はごくありふれた名前です。
そこから夫人が物語の主人公の名前をインド人お馴染みの名前「サンボ」からと名付けたのであれば、差別語とは言えません。

しかし、アメリカでは、
実際にアフリカ系アメリカ人に対する蔑称として「サンボ」があります。
1960年代の公民権運動のさなかこの差別的な名前は
黒人団体の抗議対象になることは致し方なかったのかもしれません。

そして、『The Story of Little Black Sambo』は絶版になったのです。

日本では、直接抗議する黒人団体もなく、それから何十年も1980年代後半までこの『ちびくろサンボ』は放置されてきたのです。
しかし、遅ればせながらの差別語・差別表現糾弾の声の高まりの中で、岩波書店版を初め、全ての『ちびくろサンボ』の絵本が1990年までに絶版となったのです

幼児教育 読み聞かせ 絶版本『ちびくろサンボ』が復活していた!

もう、放送・出版業界って無茶苦茶だな
放送禁止用語・出版禁止用語一覧より
http://www1.odn.ne.jp/drinkcat/shigo/m_kinshi.html

言葉狩り~放送禁止用語・出版禁止用語一覧

1/19
水耕栽培
左からレタス、ミニトマト、チンゲンサイ
チンゲンサイがカイワレダイコンみたいになったけど、大丈夫かな?

これはおいしそう


1/18
「第ゼロ感」で筋トレ
こういう動画、絶対出ると思ってたww


定年後の給与・年金・退職金・給付金などを最大化
これは知らなかったが、高年齢雇用継続基本給付の制度はいいな。


1/17
ブラックベリー&ラズベリー
鉢植えでやってみたくなった。ブルーベリーは鉢植えやってる。



1/16
水耕栽培
先週の金曜日から先行で始めているチンゲンサイはここまで大きくなっている。

チンゲンサイ

レタスとミニトマトは土曜日から。まだ発芽したばかり。

レタス
ミニトマト



1/14
水耕栽培を始めた。
左からレタス、ミニトマト、1列おいてチンゲンサイ。
1日14時間LEDライトを照射。水は内蔵ポンプで撹拌。
液体肥料のハイポニカを添加してある。発芽が楽しみ。

買ったのはこれ


物欲を刺激する巨大電子ペーパータブレット
e-inkでこれだけスクロールが速いのはすごい
やはり、e-inkは目が疲れないのがいいな
最後に129,800円って聞いてがっくり・・


1/12
スラダンは「関連記事」へ移動

サンライズ出雲の旅
東京-出雲市間が、最安個室だと片道21710円。意外に安いんだな。清潔感ある室内。いつか乗ってみたい。

この動画のチャンネル登録者数が151万人。視聴回数が8000万回超えてるのには驚いた。 コメ欄が外人だらけで草。



1/8
スラムダンク
そうそう、ラストが素晴らしかった。
BGMの疾走感もいい。
リョータは原作では脇役だったんだね。
脚本、よく考えられてる。

良い解説


この話はネタだろう。そうに違いない。
ツィートにマジレスしている人多すぎて草。

もし事実だとするなら、あまりに世界観違いすぎて理解不能・・・



1/7
ダイコンの収穫
プランターで栽培したダイコンを収穫。千切りにしてサラダに。ダイコンおろしも甘くておいしい。


格安SIM 日本通信
ちょっと前の動画だが、格安SIMで日本通信ってのがあるらしい。
これは知らなかった。安いな。
動画では乗り換えの手順も説明してくれてて助かる。

1ギガで290円。 6ギガでも1390円。

いいことばかりではない。昼休みの通信速度はかなり遅いようだ。
これを除けばかなり使えそう。


1/6
家族でハイキング
近所の山へ軽くハイキング。小さな滝のそばで昼食。賞味期限切れの非常食(ごはん、レトルトカレー)をモーリアンヒートパックで温めて食す。
真冬の平日なので、まわりは誰もいない。

THE FIRST SLAM DUNK
午後から息子と映画観に行く。
スラムダンクは今までコミックスもアニメも見ていない。
おもしろかった。こんなにおもしろいとは思わなかった。
Prime Videoで過去作品も見ようかな。


1/5
これってColaboのこと言ってる?


昼食。
上段:庭の畑でとれたジャガイモを粉吹きいもにし、間引いたダイコンの葉をごま油で炒めた。
とてもおいしい。
下段:嫁の実家でもらったダイコンと、ブリの煮物

トウガラシスプレーの実験
10月に購入した防犯用催涙スプレーを息子と一緒に使ってみた。
風上の息子から約2m離れた私に向けて、一瞬だけ噴射した。風に乗って飛来したガスは確かにトウガラシとコショウの混じったような臭いで、むせった。これを至近距離で食らったら、かなりきついだろうと想像する。
息子によると、風上にいても結構臭ったそうだ。有効性は確認できたが、実際に使うにあたっては相当の覚悟が必要かも。まぁ、使わざるを得ないような状況に陥らないように日頃からまわりに注意したほうがいいわけだが。


このネーミングセンス、何? 

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f999aed4c7187c351df83053f067790a23de74


1/4
webブラウザ「Vivaldi」
息子に教えてもらったブラウザ。これは便利。帰省してくるたびにいろいろな知恵をつけてくれる。

こんな感じ。タブを縦に並べる。スタックというグループに集約できる。
TradingviewのFXのチャート、高いお金払わなくても6通貨同時表示できる(なんなら8通貨でもできる)。すばらしい。


構造化するメモ帳「Notion」
これも素晴らしいアプリ。自分の学習用に、noteをわざと高額有料設定にして非公開にしていたが、編集画面では貼り付けたリンクが開かないという欠点があった。こちらは編集画面でもリンク先へ飛べる。


東洋医学
このチャンネル、地味でアクセス数も少ないけど、すごくいいこと言ってる。



1/3
暇空茜さん
Colabo問題に興味がわいてきたが、この動画見て暇空茜さんに行き着いた。
命狙われないか、ちょっと心配。

暇空茜さんの裁判沙汰って、これのことか

Colabo関連

….最近公開されたツイッターファイルが浮き彫りにしたように、主要メディアの評判はここ数年で急降下している。日本の主要メディアの評判は、公的資金に関わる不祥事を取り上げなかったことで、過去最低の水準にある。
公的資金を民間企業に提供する場合、エンジェル投資家が有望なベンチャー企業を発掘するのと同じレベルの徹底した監視が必要である。
…..さらに、Colaboの代表は、保護するはずの女性たちを沖縄に連れて行き、沖縄の米軍基地に対する座り込みに参加させていたことが発覚した。これは、虐待を受けた女性を助けるという彼らの使命とは何の関係もない。彼らは政治的な目的を追求するために被害者を利用し、全く別の目的に充てられた税金でデモを組織していたのだ。
これは大きな問題だ。政府から慈善事業を委託された組織の真の目的に対する信頼を損なうだけでなく、一般大衆のデモに対する信頼も失墜させるからだ。闘うに値する正当な問題であったものが、幕の後ろでもっと大きな政治的ゲームを戦っている悪意ある人たちの手にかかると、単なるレバーのひとつになってしまうのだ。

UCA News "When charity becomes business in Japan"


アメリカラリー界のスーパースター ケン・ブロック死去

彼のことは知らなかったが、その界隈では超有名人らしい。帰省中の息子がジムカーナの動画を見せてくれた。ドライビングテクニックすごい。演出もうまいな。


1/2
Colabo問題が年始早々バズってて草

ワロタ
「不正会計を決めるのは裁判所や納税者ではなく社民党なんですね」

1/1
年が明けたが、特段の感慨もない。
来た年賀状の返信書いて出した。

朝ヨガ最新作やってみる。


最近、SNSで炎上しているColabo問題
よく知らなかったのだが、いわゆる貧困ビジネスに手を染めていたってことね。


斜陽産業
新聞購読やめてよかったことの一つは、資源ごみ出しの回数が半減したこと


関連記事

家庭菜園動画

1/26 夏野菜70品種



普通のイチゴも悪くない。どんどん増やせるし。


THE FIRST SLAM DUNK 関連

1/13追加
今日、2回目観に行った


皆さんスラダン愛が半端ないなぁ。
検索すればこれでもかと出てくるね。

久しぶりに見たまこなり社長。相変わらずテンポの良い語り。
やはり1位はスラダンだったな。

鼻水と涙流しながら熱弁をふるう中田敦彦氏

スラダン絶賛、アバター2には辛口の岡田斗司夫氏

このお兄さん知らんかったが、いいポイント突いてる。話し方もおもしろい


エンディングの「第ゼロ感」はいいね。
これをバックにエアロビやるとがっつり脂肪燃焼できそう。


Colabo問題関連動画

有本香も参戦

マスコミを味方につける暇空茜さん

ついに大手メディアまで報道を始めたな


過去note


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