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地方空港の国際線について

地方国際線、利用6割強:日本経済新聞

2023年度の国際線利用者数がコロナ前の6割強まで戻ってきている。
熊本空港では、TSMC効果でビジネス利用の目的が増えているようだ。
新しく出来た台湾の台北便も好調。

一方、地方空港の利用者が戻りきらない要因には中国観光客の減少や、人手不足により空港での『グラハン』が足りていないといった問題がある。

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