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住友商事、CO2の排出権販売で収益化目指す

1/21(日)に読んで気になったニュース3選です。

住友商事が大気中のCO2を回収して、その排出権を販売するビジネスを2025年から始めます。CO2の削減が難しい分野に排出権を売るこのビジネスは、排出権が通貨のようになると考えています。

住友商事、大気中のCO2を回収 排出権販売で収益に:日本経済新聞

原油の供給網が従来と変わってきています。中東リスクを考えて、米国を初めとする国々が原油の増産をしています。サウジアラビアの減産も相まって勢力図は少しずつ変わりそうです。

原油供給「新常態」が生む安定 中東リスクを緩和:日本経済新聞

ロシアや中国の富裕層がタイのプーケットに移住を始めています。移住が進むことで起こる渋滞や、インフラ整備等の問題に注目が集まっています。

ロシア富裕層、タイに移住:日本経済新聞


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