まだまだ気づいてない! ブレーキが壊れてるインプレッサで雪道を走り続けるスウェーデンSAVAR逆走 WRC generations

なんとここもブレーキが故障していることに気づかず走っていました。
雪道だから滑ってあたりまえ、それにしてもよく滑るな〜って感覚でした。
それにしても人間の適応能力はすごいですね。
ブレーキが効いてると信じ込んでいたので走れたのですね。

これは前回のモンテカルロから続いていてまだ本人は気づいていません。
今回のスウェーデンSAVARは直前の逆走になりますが
順走と同様にすごい雪道です。
滑るのが当たり前って思って走ってました。
ここではスタート直後に長い下り坂があるのですが
ここがすごく滑ってブレーキが効かないよ〜
って言いながら走ってたんですが
ブレーキが壊れてたんですね。。

ブレーキが壊れたのに気づいたのは
後日、GT7でアスファルトのサーキットを走ったとき。
スタートしてすぐのコーナーでぜんぜんブレーキが効かずにコースアウトして
初めて、
あれっっ
これは変だ
ってなって、ゲームをリスタートしたりハンコンのUSBケーブルを抜き差ししたり。。
しばらく格闘したけどまったく改善せず。。。

あああああ
ついにT300RSが壊れたのか。。。かなしい〜

6年間、毎日のように、激しく使ってたT300RS。
よくがんばってくれたよね。
ありがとう。。。

それで修理するか買い替えるか思案。。。

新たなハンドルコントローラを導入することにしました。
ThrustmasterのT300RSもしっかりした作りでしたが
今回のようにペダルだけが壊れたときに
ペダルだけを交換、買い替えできたらいいのだけど
それができない。
ハンドル部分は正常だから、ハンドルの部分が無駄になる。。。
6万円ぐらいするのでハンドル部分の無駄がきになる。。

なので、いろいろと別々に買えるものがいい。
それで探した末、
ちょっと値ははるけど
FANATEC GT DD proにします。
届くのが楽しみ!!


ラリー・スウェーデンの魅力は、WRC唯一の雪道ラリーであること。

氷と雪に覆われた路面は非常に滑りやすく、ドライバーは高度なテクニックとマシンコントロールを駆使してコースを攻略しなければなりません。

他のラリーとは一線を画す見どころ

スピーディーな展開:雪道とは思えないほどのハイペースで駆け抜けるラリーカーは、見る者を圧倒します。
ダイナミックなジャンプ:雪の壁や路面の起伏を利用したジャンプは、ラリー・スウェーデンならではの見どころです。
戦略的なタイヤ選択:路面状況に合わせてスタッドレスタイヤとスノータイヤを使い分ける戦略も重要です。
幻想的な雪景色:雪景色の中を駆け抜けるラリーカーは、まさに絵画のような美しさです。

ドライバーにとっても特別なラリー

ラリー・スウェーデンは、ドライバーにとっても特別なラリーです。雪道でのラリーは非常に難易度が高く、ここで好成績を収めることはドライバーの技術と経験を証明するものとなります。

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