現在42歳、不妊治療の現実
私がこの不妊治療についてここに記すことは紛れもない事実ばかり。
1人目不妊治療を36歳から始め色々な失敗や経験を繰り返し38歳で妊娠。
その後、40歳をすぎた頃に2人目不妊治療を始めるのだが、これも更なる試練が待っていることにその時は甘くみていた。
1人目ができたからといって2人目も…というわけにはいかないのが妊娠の奇跡なんだな。
過去の経験談もその時の心情も赤裸々に綴っていきますね。
日本の不妊治療が保険内になったことはありがたいことだけど、現状出産率が上がるとは限らないと治療してると感じたことも。
みなさんのこれからの未来に参考になればと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?