食べ物の見極め方
身体にいい物ってなんなんだろう?と思うのが普通です。
砂糖はダメだ、人工甘味料はダメだ、じゃあ、結局どれが良くてどれがダメなの?
そんな悩みを超簡単に単純にする方法があります。
必ず裏面の表記を見る
これがまず第一です。
この、入っている順番に表記されているというのが、前提として考えて欲しい。
人工甘味料はなるべく抜く
アスパルテームっていう人工甘味料が凄く有名だと思うけど、実はこの甘味料、砂糖と同じカロリーがある。
アスパルテーム1グラム=1kcal
砂糖1グラム=1kcal
だけどここから意味不明なんだけど、アスパルテームは砂糖の200倍甘い。
つまり砂糖200グラムの甘さを出すのに、アスパルテームは1グラムで事足りちゃう。
昔ダイの大冒険という漫画で
っていうシーンがあるんだけどそれを彷彿させるよね!
って、みんなダイの大冒険はワンピースとかドラゴンボール程有名じゃないから分からない。。。
日本は100g当たり5kcal未満を0カロリーと表記していいのです。
この甘さは200倍なのに対して、カロリーがめちゃくちゃ低いという事に身体がパニックを起こす。
それによって鬱になりやすくなる。
/の書いてある物を避ける
今年の4月から食品添加物の義務付けが始まって、食品の裏の/から後ろに書いてある物はすべて添加物になりました。
ミンティアとかフリスクとか見てもらうとこの/がありません。
おお!以外に自然な物だけで出来ているんだ!!
と思いがちですが、真逆です。すべて添加物で作られているので/がいらないのです。
結局何がいいの?
消化を助けるものは生の果物と生の野菜
これが二強です、この二つを積極的にとりましょう!!
それともう一つが発酵食品
日本がなぜ長寿になれたのか?その答えが、味噌、納豆、等の発酵食品の多さ。
スーパーに売っている発酵食品も必ず裏面を見てください。
上記のさけたものが良いものが入っている物は意味がありません。
納豆はいいんですけど、からしやタレは絶対に入れないでください。
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