「わたしは人生をかけた演劇をしているのではないか」と気づいた今日。
わたしは最近、明るいとか外交的だとか楽しそうとかいう風に、周りから勘違いされることが増えた。
上記の通りに見られているわたしは、実は本来のわたしとは真逆なんだ。
本当は、内気で人と関わるのが怖くて、部屋の隅っこで三角座りをしているような子どもだったし、今もその内面を持って生活している。
だけど、外で活動しているわたしを見てくれているみんなは、うまく勘違いしてくれている。
みんなが見てくれているわたしは、元々わたしがなりたかったわたし。
なりたいわたしをイメージして、な