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新しい働き方LAB研究員第4期生 最初の報告書

新しい働き方LAB研究員第4期生になりました、萌実です。
第3期生に続いて2回目のチャレンジになります。
今回は、「3年後の未来を考える」がテーマになり、楽しく実験できそうです。よろしくお願いします。

研究員第4期生スタートの日


第3期生では、エッセイを書くを仕事にすることにチャレンジ。
今回の第4期生の企画応募の段階では、次のテーマを考えました。

『食生活、介護、動物愛護で「健康」に!』をテーマにすると、どんな仕事につながるのか?

例えばWebでは、私は次のようなことをしています。

  • ふわっと料理研究家ブログ🍅

  • ChatGPTとの対談風エッセイ(エッセイスト)

  • 4コマ風漫画

  • シナリオライター

  • Webライター

まだ、実験をどういった形で進めるのかははっきりしませんが、これから探してみたいと思っています。

◆実験の目的と背景


私は認知症予防について学ぶ中で、食生活との関係がとても深いと感じています。また興味深いことに、犬を適正に飼育する中では、犬の散歩をする習慣が認知症予防につながるとの研究結果が出たことも知りました。

「3つの関係性を何らかの仕事に役立てる」
そう考えた場合、どんな働き方があるのか研究したいと思いました。

◆検証したいこと

今回検証したいことは次のものです。

「認知症予防×食生活×動物(愛護)」「健康」をテーマにすると、どのような働き方につながるのかな?

認知症予防と食生活はつながるのが、基本的な考えとなっているこの頃。
そこに、動物、特に動物愛護の考え方を入れると、どのような働き方が出来るかなと感じています。

犬猫の殺処分ゼロ問題はずっと大きな課題となっている世の中です。
人間の認知症予防に大きく関係することで、犬猫の存在価値をもっと高め、尊厳を高めることはできないものだろうかと希望を持っています。

◆活動の概要

現実の生活の中で、また、ネットを使っての働き方を探します。
「3年後の未来」を思いながら、焦ることなく、真面目に考えながら進めていく予定です。

◆アウトプット

  • 初回、中間、最終の3回の実験報告書をnoteに書く。

  • SNSのXを使用し、アウトプットしていく。

認知症予防は、今後の世の中で重要となってくると感じます。
実験の中で学んだことを、私なりにアウトプットしていきたいです。

◆実験の測定方法

結果が出たときに、可能なレベルで情報を公開します。

◆スケジュール

6月から11月の研究員期間が終わるまで。

◆その他詳細

今までは、料理や栄養のことを考えて、文章を書くことが多くありました。 その際「介護」とつなげて書くことも多く、私のテーマの一つは「健康」となっています。

「認知症予防(介護)」「動物愛護」「食生活」をつなげ、未来に向けて健康に、「みんな」が幸せに生きるための仕事を見つけてみたいです。

どうぞよろしくお願いします。

◆「研究員制度」の趣旨について

本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」に参加する過程で、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。
「研究員制度」にご興味のある方はこちらへどうぞ。


わたしが楽しめるエッセイを書き、それが「誰か」の役に立ち、喜んでサポートしていただけるエッセイストを目指しています♡どうぞよろしくおねがいします☆