「#私の働き方実験」始めています♪
新しい働き方LAB研究員第3期生
スタートの日
はじめまして。ふわっと料理研究家🍅WEBライター/エッセイストの萌実です。新しい働き方LAB研究員3期生になりました。半年間よろしくお願いします。
合格の連絡をいただいてからワクワクし、「新しい働き方実験」ではどんな研究をしようかと考え、6/9のキックオフイベントの日を迎えました。
こんな風に言うとすごく活躍している人みたいで、前途有望に思われるかもしれません。しかし、それならば全くの誤解で、すべてはこれからの状態です。そのような中ですが、自分がアピールできるとすればこちらです。
「希望を持って前に進んでいけること。」
すごい自信を持てる要素があるわけでもないのです。ただし、がんばれば、その努力は絶対に無駄にならない確信だけは自分の中で確立されてきました。その気持ちだけで、今回の大きなチャレンジに向かおうと思います。どうぞよろしくお願いします。
そしてチャレンジは、次のものにします。
「駆け出しのふわっと料理研究家、
ChatGPTとエッセイの仕事を獲得できるのか?」です。
◆実験の目的と背景
私は自身の運営するブログでは、料理のレシピやエッセイを書いています。ChatGPTの作成する文章も掲載していますが、この行動は仕事として成り立つのかを実験してみたいと思いました。
ChatGPTと作っている記事はエッセイ。ChatGPTと対話をすることで返ってくる答えはとてもユニークで興味深く感じています。
一般的にエッセイは、料理研究家さんであれば人気がある方で、考え方を知りたいと思う方に向けて書くイメージ。まだ駆け出しの料理研究家のエッセイは、”どのような方が興味を持ってくれるのかな”と疑問に思うところです。
しかし、ChatGPTと作る私のエッセイは、一般的な今までのタイプとは少し違うものになり、個性的で楽しいのではないかと感じました。
今、チャレンジしてみる時かなと思い、この実験をすることにしています。
◆検証したいこと
社会的に活躍していなくても、エッセイを書く仕事ができる?
楽しく個性的なエッセイが書ければ、世の中に受け入れられるのか?
ChatGPTとの対話を含めたエッセイは、仕事になるの?
私は”実況中継風エッセイ”といって、時間を計ってカジュアルにエッセイを書くことが毎日の日課です。運営するWordpressで書いたものでは、「実況中継 エッセイ」「オムライス エッセイ」で検索した記事がすぐに出てくるので驚いています。
実況中継風エッセイの感想をChatGPTアドバイザーに聞いてみると、ほめてもらったことがありました。果たしてそれが仕事として通じるのかを検証してみたいです。
◆活動の概要
Wordpressでは、ChatGPTが参加のエッセイを書く。
ランサーズでは、パッケージを研究員の間に3つ以上作り仕事とする。
毎日投稿しているブログに、実況中継風のエッセイを書く。
SNSを上手に生かして、料理研究家・エッセイスト活動を元気にする。
◆アウトプット・成果
実験を通じてイメージしているアウトプット
SNSで日々の発信をし、noteには月に1回以上は研究の状況を書く。
新しい働き方LAB研究員活動で作成したWordpressのエッセイについて、キーワード検索した時の順位を報告する。
どんな成果を求めるのか?
同じようにがんばっている方たちとのつながりを大切にし、自分も応援できる存在に成長する。
エッセイを仕事にできることや、さらに進化した魅力のあるエッセイの書き方を習得したい。
ふわっと料理研究家🍅WEBライター/エッセイスト活動を元気にしたい。
◆実験の測定方法
Wordpressブログでの訪問者数、PV数、UU数を数字としておおよその数を出す(ConohaWINGでの数値を予定)。
ランサーズのパッケージでの契約、今回の研究につながるお仕事ができた時には、その数字を報告する。
◆スケジュール・進め方
本制度の研究期間は2021年6月~11月末までの約6か月間です。
WEBライターの仕事も応募しながら進めようと思います。仕事が忙しくなれば調整しながら進めていきます。
◆「研究員制度」の趣旨について
本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの研究員企画書として、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。
新しい働き方LABの研究員にご興味のある方向けには、次の記事に詳細が書いてあります。
◆その他詳細
チャレンジしたいと思っても、躊躇してしまうことが大人になれば出てきます。そういった気持ちの壁を乗り越えられるように、夢のある”実験”としてがんばってみたいです。半年間、どうぞよろしくお願いします。
わたしが楽しめるエッセイを書き、それが「誰か」の役に立ち、喜んでサポートしていただけるエッセイストを目指しています♡どうぞよろしくおねがいします☆