痛みの質問
こんにちは! Moe です。
ブログに遊ぶに来てくださって、ありがとうございます。
今日は痛みの質問についてお話します。
医療従事者が患者さんに診察などで「痛みはありますか?」とよく言うフレーズだと思います。
このフレーズは中学生でも言えるくらい簡単な英語で言えますよ。
わかりますか?
正解は
↓
↓
↓
↓
↓
Do you have any pain? です。
合ってましたか??
ちなみに、「おなかに痛み(腹痛)はありますか?」は
Do you have any pain in your belly*?
*belly はtummy, abdomen や stomach に置き換えることもできます。特に医療現場では太字で示したbelly , tummyを使って子どもにでもわかるような簡単な言い方で質問することが多いです。
その質問に対して、患者さんはこのように答えます。
「おなかが痛いです。」
I have pain in my belly.
他にも「胸が痛いです。」と言う場合は
I have chest pain. or I have pain in my chest. と言えます。
より詳しく、「おなかに鋭い痛みがあります。」と言う場合は
I have a sharp pain in my belly. と言います。
別の痛みで、「首に鈍痛(にぶい、重苦しい痛み)があります。」と言う場合は
I have a dull pain in my neck. と言えます。
ここまで動画の解説があるので、ぜひご覧になってください。
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そして、痛みに対して、薬を飲んだなどの対処した後の様子を聞くときは、
「その痛みはどうですか?」
How is the pain?
それに対する患者さんの反応は、
「その痛みは良くなりました。」
The pain is better. or The pain got better. などと言います。
これで海外で痛みを伝えたい時、英語を話す人が診察に来た時に痛みの質問ことができますよ!
あまり難しく考えなくても、シンプルなフレーズで伝わります。
ぜひ使って見てくださいね。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます!
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