「読書感想文? ああ、あの雑魚ね」と言えるようになる書き方のコツ〜その2〜

2感想文はTwitterとほぼ同じ


Twitterってありますよね。


私なんて何も気にせず思ったままに呟いています。

「明太フランスおいしかった」
とか

「猫は柔らかくて…最高」
とか

感情のままに気持ちを垂れ流しまくっています。


皆さんも、なにか好きなことや腹が立ったこと、悲しいことがあったら、

特に悩むことなく気持ちを呟けているのではないでしょうか?


ぶっちゃけた話、《読書感想文》も《Twitter》と変わらないんです。


自分の気持ちがあって、それを自分の言葉で表現する。


ね、読書感想文にもTwitterにも、当てはまるでしょ?


《読書感想文》だからといって身構える必要は無いんです。

始めのうちは《Twitter》感覚で取り組んでいきましょう。

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Twitterのように書いていいと言われて喜ぶチルチルとミチル


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