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ライターとしてのお仕事

久しぶりのnote。ライターとしての仕事が軌道にのってきたので、活動内容のことを少し記事に書きたいと思いnoteを開きました。

昨年まで作業療法士というリハビリ関係の仕事で病院勤務をしていましたが、自分の体調のことや今は出産を控えていることもあり退職して自分のペースで働けるWebライターとしての仕事を始めました。

クラウドソーシングサービスを利用していく中で、有難いことに作業療法士としての経験を活かして執筆できる「PTOT人材バンク」のコラム記事を継続して書かせて頂けることになったのです!

PTOT人材バンクとはリハビリ職種(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)のための転職支援サービスです。

リハ業界にいたら一度は耳にしたことのあるメディアなので、まだ実績の少ない私にコラム記事のお話を頂けたことは、とても有難く嬉しいことでした。

PTOT人材バンクの中で、転職コラムとして領域別・各職場の特徴や、仕事のやりがい、メリット・デメリットなどについて経験を活かしてまとめた記事を書いています。

最近公開された記事がこちら↓

「作業療法士の高齢者への向き合い方 ~高齢社会で求められるOTの役割~」というタイトルで、高齢者に多い疾患へのアプローチや超高齢社会で求められるOT像などについて解説しています。

私自身、病院勤務以外にも訪問リハビリテーション事業所、デイケア勤務を兼任していた時期もあり高齢の患者さんと接することが多く、いつも学びや癒しを頂いていました。

超高齢社会が進んでいく中で、日常生活動作の工夫や生きがいや役割活動の継続を支援する役割をもつ作業療法士の需要は益々高まってくるという期待も込めて記事を書いています。

リハビリの仕事や作業療法士に興味を持っている方の参考になれば幸いです。


こんな感じで自分のライターとしての活動について、少しずつ紹介していければと考えています。

引き続きよろしくお願いします♬

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