見出し画像

フォロワーさんからの贈り物

2023年。
X(旧Twitter)のフォロワーさんから素敵な贈り物を頂きました。
こんなに嬉しいなんて!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SNS。
リプ等での交流はありましたが、顔が見えませんので、どんな人なのか分かりません。
なので、あまりプレゼント交換とか考えていなかったのです。

ですが、思い切って受け取る事にしました。
本当にありがとうございます。
どれも素敵な物でした。


タティングレース

タティングレース

タティングレースは初めて知りました。
手作りならではの繊細さと温かさが伝わります。
使い方としてはアクセサリーにしたり、トートバッグなどに貼り付けたり、額に入れて飾るのも素敵ですね。
ネットで調べてみると、糸2本とシャトルと言うもので作れるとの事。
編み方も本やYouTubeでも取り上げられています。
私は肌が弱く、アクセサリーは諦めていましたが、フォロワーさんが「素材が糸なので、楽しめますよ」と教えて下さいました。
夢が広がります。
材料は100均でも買えるようです。
いつか私もやってみたいと思いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クラタペッパー

クラタペッパー

フォロワーさんがカンボジアに旅行に行った時のお土産です。
このクラタペッパー。
なんと「世界一の胡椒」なんだとか。
調べてみると、無農薬にこだわり、希少な物なのだそうです。
更に日本人の倉田さんと言う人が関わったのだとか。
一時、カンボジアの胡椒は壊滅状態。
倉田さんが胡椒の栽培を復活させ、ブランド化に成功させたとの事。
食べ方も合わせて調べてみました。
ペッパーミルで食べるのも良いし、粒を活かして調理する方法もありました。
このクラタペッパー。
種に辛味、果肉に旨み、皮に香りの成分が沢山含まれているのだとか。
どんな味や香りがするのか楽しみです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

陳情令公式クッキー

陳情令公式クッキーと推し色のキャンディ

陳情令。
原作は中国の「魔道祖師」と言う小説。
ドラマ化されたのが「陳情令」です。
この「魔道祖師」は世界中で大人気。
メディア展開もドラマだけでなく、アニメやラジオドラマ、コミカライズ化もされています。
更にグッズも沢山。コラボも結構されています。
ただし、やはり東京など都会に集中するのは仕方ないですね。
諦めていた所、フォロワーさんが「買って来るよ!」と言って下さいました。
最初は面倒を掛けさせると思い、断ったのですが、「私も欲しいから」と。
なのでお願いしました。
1枚600円。
賞味期限は半年。
もったいなくて、まだ食べていませんが、いつかは食べないと、それこそもったいない。
目の保養をしてから味わいたいと思います。
更に私の好きなキャラクターの象徴する色が紫。
いわゆる推し色です。
その推し色のキャンディも添えてくれました。
声を掛けてくれて本当にありがとうございます。本当に嬉しかったです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

詩集「愛の詩」

詩集「愛の詩」

フォロワーさんが、ご自分で撮った花の写真を添えて詩をX(旧Twitter)で投稿しています。
この度、詩集を刊行されました。
編集者さんと何度も打ち合わせしたのだとか。
入手方法はKindle版(ダウンロード)と紙の本と選べましたが、私は紙の本を。
紙ならではの手触りが良かったです。
また、行間やお写真の花の陰影等、こだわりが詰まっています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

トートバッグ

トートバッグ

初めてBOOTH(ブース)で購入しました。
pixivFACTORY(ピクシブファクトリー)で注文したら作られるとの事。
ですから作り過ぎる、と言う事がないようです。
初めてBOOTHでの注文。
フォロワーさんに何度もやり方を聞いて、ようやく注文出来ました。
イラストを趣味で描かれる人も、自分の作品をこのように手軽にグッズ化出来るのだと初めて知りました。
他にも色々作れるようです。
アクリルスタンドやアクリルキーホルダー。
画集等の本も作れるようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まとめ

2023年は、フォロワーさんとの距離が少しは縮まったように感じました。

実際にお会いするオフ会は、諸事情で難しいですが、こうして交流出来る事は楽しいですし、嬉しいですね。
 
この他に、ネットプリント(略してネップリ)も初体験。
コンビニの店員さんに教えてもらいながら、ようやくプリント出来ました。
素敵なイラストが写真として手元に残る。
とても良かったです。

来年は年賀状(もしかしたら寒中見舞いになるかも知れませんが💦)交換をしましょうと、声かけしてくれたフォロワーさんがいらっしゃいます。
私のイラストに需要あるのかな?
と、思っていましたが、こんな形でなら私でも出来るかな?と前向きに思えるようになりました。

ちなみに、お金で解決した物以外は、我が街の特産品をお返しに送りました。
これらを選ぶのも楽しかったです。
本当に素敵な物と機会をありがとうございます✨✨


ここまで読んで下さりありがとうございます。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?