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本に対して過保護

こんにちは。梅です。

皆さんは普段、本をどのように扱っていますか?私は大体「過保護」です。

「過保護」とは。(・∀・)ナンゾヤ?

そうですね。例えば、、、。


⚪︎お菓子を食べながら本を読むことができない
⚪︎カバーを絶対にかける
⚪︎少しでも折れてしまったら悲しくて仕方ない
⚪︎できるだけ曲げないように読む
⚪︎大事すぎて持ち歩いて読むなんて考えられな
 い。でも持ち歩きたい。(矛盾)
⚪︎それゆえ、読む用と保管用、両方欲しいけど散財不可避。


以上のラインナップとなっております。
(まだあるけど強制終了)

分かっています。本は紙でできています。

紙は劣化します。

日焼けしてしまったり、折れたり、傷がついたり。仕方のないことなんです。

でも、、、。

それでも私は、本は過保護に扱いたい!!!

もう宝物ですよ。そりゃあずっと綺麗にいてほしいに決まっています(*´꒳`*)✨

ただ、他の方が持っている、手に馴染んでいるよく読まれたであろう本も好きで、

(私もあのように大事にしつつ、何度も読めたらなぁ、、、。)
と憧れるばかりです。

つらつらと書きましたが、結局思うことは、
本が大好きだということです。

これからも末永く、本が自分のそばにいてくれたら良いなと思います。

追記:ちなみに(要らない情報ですが)
私は本を読むのがとっても遅いです。積読も何冊もあり、バリバリの読書家という訳ではございません(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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