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宇宙を代筆?代弁?する人たち
記憶をたよりに。
そば。
さあ、こんどは私は何をはじめたのでしょう。またnoteをはじめました。
そばは、ちゃんとできるかどきどきしながら適当に作って、なんとかできていました。(^.^)
めでたしめでたし。
「いつでもそばにいる」を道しるべに、そばめぐり2こめ。
作ってきたものは、取り上げられたのか、ずたぼろなのか。
代わりとして
なにやら、稼ぐ手段として、webデザイナーを提示されたようだ。
なんとかトレードが意味していたものは、それと、種明かし。なのかな?
私はそれを望んだか?
いいえ。
知りもしなかった。
お金になるのかも知れないけれど、やりたいとは思わない。
代書屋さんより、自分のものを作る方が楽しいから。
与える前準備として、これまでのことをしていたらしい。
そういうシナリオで意図的に追い詰め崩していたらしい。
崩れても、崩したのは私だと主張する人たち。
やった人たちではなく、それを心に反応を起こした自分が、害をなしたという考え方をする人たち。
いじめたい放題だね。その理屈では。
どれだけいじめても、罪に問われない。都合のよい理屈。
「準備ができたら少しずつ宇宙が与えて行く」と言って、準備と与えるを行われているそうな。
準備、いやがろうとも従うまで続き続き。苦しもうともさらに苦しめ、それは好転前のサインだと説き苦しめ傷つけ晒し。
少ししたがったら、それは自分で選んだことだ、と。
準備ができたと判断されたから、与えたそうな。
宇宙を代弁する誰かがたが。
どういう人だろう?
その一部始終を
観察して題材にしていた人の中の一人は、今日、
「正論をぶつけてパワハラをされる女性」
というタイトルで配信するようですよ。
リンク?、貼ってあげない。
いったい、そのお仲間さんたちは、どうやって意志疎通と情報共有と足並みを揃えているのでしょうね。
私からは分からない。
ま、私は、日記をnoteにも。
滑活満和
私が作ったお助けおむつを取り上げ、私を賽銭泥棒と呼んだ人たち。
私が描いた絵に、著作権侵害を訴えアクセス権を取り上げた人たち。
そうして、愛で両手を広げて待っていると自信を持ってぶれずに言えるその人たち。
多様な人たちにはそういう人がいるんですね。
それで、私と仲間やりたくて、私に与えたくて、受けとるのを待っていると。
分からないな~。
それでいて、礼儀には厳しいから筋を通して来いと言える人たち。
ほんと、よくわからない。
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