【編集後記】7月ブログの振り返りとCDジャケット制作の裏側。
こんにちは。モダンクリエイティブです。
今回は「CDジャケットができるまで」を、自社事例をもとにわかりやすく説明するブログを公開しました。
実は、最初からこういう内容の記事を書こう！と決まっていたわけではなく
ライターさんと打ち合わせさせていただく中で、CDジャケットってこんなに複雑な工程があるんだ～という気づきがあり、では今回はその部分を記事にしましょうってことになりました。
我々のような制作側は当たり前に知っていることですが、一般ユーザーさんにとっては（たとえアーティストさんでも）知らないことが多いのではないでしょうか。
さらに専門的な内容なので、対話形式にした方がわかりやすくね？
ということで、急遽「モダンクリエイティブデザイナー」と「駆け出しの新人バンドマン」というキャラクターを作って会話をしてもらいながら説明することになりました。
デザイナーは実在の人物。バンドマンは架空の人物です。
この2人はこれからも登場する予定なので、動かすのが楽しみです(笑)
ブログを読んでいただくとわかるのですが、CDジャケットと一口に言っても、表紙や歌詞部分、インレイや帯などなど非常に多くのパーツからできています。
アーティストさんの希望と各パーツへの細かいこだわりを書き綴っていますので、是非最後まで読んでいただきたいと思います！
最後に、我々の話しを上手くまとめてくださり、専門性が高くかつとても分かりやすい記事にしてくれた倉本菜生さんいつもありがとうございます！
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