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謝罪 家族が死因 民主制は存在しない 真実の陳腐化 神の加護で災い除去

1、謝罪
性犯罪の増減はないと書いたけど、根拠なく書いたから謝罪する。
サタン側の用意したデータを全く信用しないから、その感想の勢いで書いた。
申し訳ありませんでした。

構成作家だろうと、犯罪は赦されない。
構成作家の犯罪は、赦されるみたいな受け取られ方をされかねないと思ったから、訂正する。
使う側から見たら、芸人は切り捨てられるけど、クリエイターを切り捨てるのは、かなり難しいという、程度問題の話だったけど、言い方が悪かったから、謝罪する。
申し訳ありませんでした。

2、家族が死因
親子で違う人格だと判らないと、子や親の言うがままに妙な液体を接種して薬害に遭う。
神は、人々が家族の巻き添えで薬害に遭わないように、親と子は別の人格だと言っている。
家族を捨てろとも書いている。
親の罪を子供に被せてはいけないし、子の罪を親に背負わせてはいけない。
自分の道を歩めと神が言うのは、一人一人は人格は別だと言っている。

聖書を読んで親子は別人格だと判っておけば、妙な液体を注射しなくて済んだのに。
聖書を読んでおけば、自分と自分以外は別人格だと判ったから、薬害に遭わずに済んだのに。
家族主義や集団主義が薬害の被害に遭う原因である。

家族主義は、群れと同じだから、思考停止になる。
群れる人間ほど自分でモノを考えない。
雰囲気を重視すると、文章を理解する能力が衰える。
家族主義や集団主義で雰囲気を重視すると、雰囲気に流されやすくなる。
テレビ業界などを使って、雰囲気で妙な液体を接種するように仕向けると、接種して薬害に遭う。

集団主義だと、世間の都合で良し悪しが左右されるから、ストレスになって、精神病を大量生産する。
世間が都合を優先するから、愛がないためストレスになる。
神に立ち帰れば、神の無償の愛があるためストレスがない。

他人の評価を気にしたら、100%不幸になる。
なぜなら、他人の評価など、他人の妄想でしかないからだ。
他人の妄想で振り回されたら、精神病になるのは当たり前だ。

3、民主制は存在しない
「独裁者の人格」と「大衆の民度」を比べて、独裁者の方がマシなら、独裁国家にする。
聖書で、王や総督の制度に従いなさいと言っている。

主のために、すべて人間の立てた制度に従いなさい。それが、統治者としての皇帝であろうと、
あるいは、悪を行う者を処罰し、善を行う者をほめるために、皇帝が派遣した総督であろうと、服従しなさい。

ペトロの手紙1 2章13節14節 新共同訳

皇帝や総督の支配者は存在すると神は言っているけど、民主制は存在するとは書いていない。
古代ギリシャに民主国家があったのに、民主制度について何も言っていないから、民主制はインチキなのだろう。
古代ギリシャの民主制度も、本当はインチキなのだろう。
民主主義だから絶対善なわけはないし、独裁制は絶対悪ではない。

民主制は、捏造の証拠は、権力者はサタンが決めるからだ。

そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

ルカ福音書 4章6節 新共同訳

民主制の振りをしているだけで、政治家の当選は、サタンへ貢献しているかどうかで決まる。
支持率も投票数も弄って変える事ができる。
支持率が上がるのは、何か生け贄でもサタンに捧げたのだろう。
民主制の存在そのものがガス抜きでしかない。
サタン側が悪政をする時に、表の政権に悪政をやっているように見せかけて、カバーストーリーとして表の政権を利用している。

日本人の礼儀正しさは、生け贄にされないための自己保身でしかない。
こういう自己中な考え方をしていたら、例え民主制度が本当に存在していても、機能しなくなる。

追加 1月30日
投票へ行くのは、自分が行動できる事を闇の勢力に示すため。

4、真実の陳腐化
一人一人に悪心が存在する限り、闇の勢力は存在し続ける。
全員が改心したら、闇の勢力は消滅する。

創作で似たようなエンディングを刷り込ませて、現実にこんな事は存在しないと人々に洗脳するから、上手い事やるなあ、と思う。
映画に洗脳したい価値観を刷り込ませて、人々を捨て駒に仕立て上げる手法は、昔から行われていた手口である。
真実を陳腐化する騙し方だ。
陳腐化とは、凡庸化、平凡化、ありふれたモノにする、手口だ。
悪人が自分の犯罪を矮小化するのと似たような手口である。
「俺より悪い奴が居るだろうが」と言って、自分より悪い奴が存在するから、俺を罰するなという自己中な理屈である。

創作の世界はサタン側の支配下である。
創作で「真実の陳腐化」が行われる。
低俗な作品ほど、真実の陳腐化のエンディングが多い。
低俗な人間ほど、真実の陳腐化に騙されて、自分の悪心が諸悪の根源という真実をバカにするようになる。
高尚な作品で、こういうエンディングは、あまりないと思う。

俺は、正確に評価するから、上手い手口は上手い手口だと評価する。
嫌いな相手のやる事を全て全否定するなんて評価はしない。
そういう偏った評価は、自己矛盾が発生するからだ。
その自己矛盾に気付かない思考力の人間なら騙せるかもしれないけど。

低俗で思考力がないと、何回も何十回も繰り返されると妄信する。
真実性錯覚効果、真実性の錯覚、反復バイアスと呼ばれるモノだ。
思考力があると、繰り返されると、疑問が湧いてくる。「何でこんなに繰り返すのだろうか」と思考力が湧いてくる。
思考力があるから、繰り返し洗脳の屁理屈を記憶して、頭の中で冷静に分析して、矛盾点に気付くのである。
だから、高尚で思考力のある層には、繰り返し洗脳をしない。
思考力のあるタイプには、出世とか社会的地位で縛り付ける。それが通用しなければ、脅迫やハニトラや家族を人質にとる。
低俗で思考停止の層には、繰り返しだけで低コストの洗脳ができる。

5、自主性
無宗教者に自主性はない。
無宗教者は、利益を求めているから、自主性ではなく、誘導されているだけ。

自分の利益で動く人間は、自分の義務を果たさない。
自分の利益で動かない人間は、自分の義務を徹底する。

人間が自主的に動くのは、神のために貢献する時だけである。
神への貢献以外で自主性はない。
神に貢献を自主的にする本能が人間にある。
神を隠されて本能を満たせないと飢えた状態になるから、神以外の何かに自主的に貢献して本能の欲望を満たそうとする。
しかし、代わりにはならないから、飢えた状態が続く。
自主性で満足できるのは、神に立ち帰った信者だけである。

6、神の加護と災い除去
サタンの手先の偽装キリスト教団だと、妙な液体の注射をしろと言う。
本当のキリストの信者なら、疫病を妙な液体で蹴散らすなと言う。
疫病は、背教者に対する神の天罰だからだ。もしくは、神の試練だ。
神の天罰や試練を妙な液体で蹴散らすのは、神に対する冒涜である。
神の教えを信じたら、妙な液体による薬害などの災いを退ける。
これが神の加護であり、神の祝福である。
他にも、銀河宇宙がないと判るから、宇宙移住などで騙されなくなる。
数万年数億年のDNAなどと言われて、遺伝子改造を勧められて騙されて殺される事もなくなる。
地震は、天罰地震であり、自然地震と人工地震は嘘である。
地震で脅されて、耐震に金を騙し取られる事もなくなる。
耐震性のない住宅に住んでいて地震が起きても、ちょうど死なずに済むところで地震が発生する。

聖書を自分で読んで、自分で解釈して、神を信じたら、誰でもわかるように書いてある
素直に読めば、何語でも読めるように書いてある。

7、優先順位
物事には優先順位が存在する。
優先順位が存在する事が判らないと、騙されて死ぬ事になる。
聖書の解釈でも、信用度の優先順位は、神、預言者・使徒・士師、信者、の順番になっている。
また、新しいモノが優先される。
こういう風に物事に優先順位が存在するのが判らないと、偽装キリスト教団のように、神の言葉や使徒の言葉よりも、信者パウロの言動を優先する訳の判らない行動をしてしまう。
社長の言葉よりも、アルバイトの言葉の方を信用する、などという頭の異常な人間になってしまう。
優先順位が判らないと、その場その場の雰囲気や勢いや流れで動かされて、妙な液体の予防接種を受けてしまって死ぬ事になる。
聖書をキチンと呼んで理解して神を信じたら、物事に優先順位が存在する事が心で理解できるから、薬害に遭わずに済んだのに。
俺は、動物愛護だったから動物実験の成果物は接種しなかったため、神が動物愛護を遣わして俺を守ってくれた事に感謝している。

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