所属業界を食い潰す医者 若返り願望はサタンの罠 無知な者に恐れられても意味が無い
1、無責任な医者
自分の業界に対する責任感が無い医者。
そのパワハラ医者は、退職代行にパワハラ暴言を晒されて、医療業界全体が、そういうパワハラ体質だと思われている。
本来なら、自分で自ら名乗り出て謝罪すべきなのに、業界の事を何も考えていないから、ダンマリを決め込む。
切り取られた発言だとしても、そんな風に録音された時点で失態である。
録音されていなくても暴言を吐くのが落ち度である。
声と話し方だけでも、普段から接している人なら、すぐに誰が暴言を吐いたのか判る。
自分の業界に対して責任感が無い。
我利勉(ガリベン)しかしていないから、責任感がない。
我利勉とは、我が利益の勉強、という意味で、自分の利益になる勉強しかしていないから、他人に配慮しなくなる。
まあ、医療業界そのものが高血圧利権やガン利権で害になっているから、似たような人間が集まってくるのだろう。
自主的に名乗り出て謝罪しないと、こういう風に判断されてしまう。
自分の所属業界を食い潰す。食い潰し系。
才能があって、親が医大へ行かせてくれるほど時間と環境と金が有るのに、やる事が所属業界を食い潰す人生だ。
発言を切り取られても、自分の暴言が赦される理由にはならない。
相手が強盗犯でも、自分の殺人罪が赦される理由にはならない。
相手が1つの悪行をしても、自分の100の悪行は赦されない。
こんな簡単な事も親は教えてくれなかったのか。
こんな簡単な事も判らないから、相手の悪事にイラついて暴言を吐く。
相手が1つでも悪い事をしたら暴言を吐いて良いと考えてしまうから、パワハラをしてしまう。
親自身も、こんな簡単な事を知らないのか。
自分で学ばなかったのか。
医者になるだけの勉強をしても、教養は学べなかったのか。
教養は高校でもそれなりにやると思うけど、勉強しなかったのか。
医者になるだけの知能はある癖に、俺のような面積の計算すら怪しい人間の知能に劣るのか。医者の試験がその程度なのか。金で礼儀は買えない。
過失相殺があると思っているのだろうけど、神に過失相殺の概念はない。
過失相殺とは、交通事故などで、飛び出しとかの過失で減刑される考え方である。この過失相殺の考え方すら、サタンの罠かもしれない。
しかし、神に過失相殺は通用しない。
人は自分の罪(十字架)を背負う必要がある。
他人が罪の有る無しに関係なく、自分の罪を背負う義務がある。
自分の罪を背負う覚悟が無いと、相手に罪があれば自分は悪行をしてもいいと嵩に懸かって増長する悪い癖の人間が出来上がる。
俺にもそういう所があったかもしれないから、謝罪しておく。申し訳ありませんでした。
他人の振り見て我が振り直せというコトワザは、このために存在するのだろう。
才能と環境がある人ほど、さらに働きが要求される。
文才があるなら、文章で貢献する義務が発生する。
2、父の責任
医学や大学なんて、サタン側の支配下だから、金で卒業証書を買える。
入学自体も裏口入学はやりたい放題である。
アメリカの大学なんて、寄付金の多い人間の子供が優先的に入学できる。ただし、アメリカの場合は、頭のいい子が無料で出世できるように、金のある人間に金を払わせる方法だ。
卒業した後は、自分の実力で何とかするしかないから、大学にしても下駄を履かされた人間が苦しんでも知った事ではない。
親が自分の子供は卒業してまともにやっていけるかどうかを判断しなければならない。
アメリカは偽装キリスト教団とはいえ、神の教えが元になっているから、父親の判断に多大な責任を背負わせる社会システムである。
3、若返っても無価値
今の老人が20代に若返っても、今の社会は受け入れない。
何十年前の社会が20代の当人を受け入れていただけ。
今、若返ったところで、精々できる事は山登りぐらいだ。
若返って、何の価値もない自分に打ちひしがれるか、老衰するか。
若返っても、今の社会の迷惑になるだけ。
人間に価値があると思っているのは、神と、神の信者だけ。
髪の毛の一本も黒くできないと、神が言ってくれるのは、優しさからだ。
もし、神が「お前は若返っても社会は受け入れない」と言って、価値が無いと言ってやると本人が打ちひしがれるからだ。
しかし、神は人に価値があると思っているから、そういう言い方はしない。
そもそも、若返らずに、普通に育った20代ですら邪魔だと思っているのが社会である。
金と仕事を与えないと犯罪をするから、仕方なく雇用創出をしている。
江戸時代でも家畜の力を使わないで人力にしていたのは、雇用を維持して、戦乱を予防するためである。
ユースバルジと言って、若者が多い国は戦乱が起きやすい、という概念がある。ユースバルジ 問題 - 検索 (bing.com)
だから、人間に価値があると思っているのは神と信者だけである。
若者に「お前は価値が無いし邪魔だ」と言っても、受け入れないで、反逆してくる。
事実でも反逆してくる。
ファリサイ派は、お前は偽善者で不幸だと事実を言っても反逆してくる。
非信者は、口先では「あなたは価値がある」と言うけど、内心では「コイツ邪魔だ」と思っている。
口では他人に価値があると言っておきながら、価値がある人間に対する行動を示さない。
非信者の心の中では、他人を価値が無くて邪魔な存在だと思っているから、価値のある人間に対する接し方をしない。
多分、サタン側が若者を優遇するのは、人間に自分は価値があると思わせて、神が人間に価値があると思っている事実に気付かないように仕向けるためではないだろうか。
サタン側は、うわべだけ若者に価値があると思わせて、神の「人は価値がある」という気持ちに靡かないように洗脳する。
そうやって、神の恩恵に気付かなければ、神に気付かないし、神に立ち帰ろうともしないから、地獄へ道連れにできる。
サタンの目的は、人々を地獄へ道連れにする事だからだ。
サタン側は、こういう「若者に価値がある」という罠も用意する。
サタン側は、こういう感じの罠を何千何万と用意する。
一見すると罠と思えないようなモノまで罠である。
この罠に騙されて洗脳された人間ほど、老人になってから若返りたいと願う。
神は人間が自分を若返らせることはできないと言っている。
若返ったところで何の意味もないと言いたいのだろう。
サタン側の国家は、若者に価値があると欠片も思っていないから、老人が若返ったところで価値が無いのには変わりがない。
サタン側にとって人が若返ったところで、老人のような労働力にならない無価値な存在から、若者のように戦乱を引き起こす邪魔な存在、に評価が変わるだけ。
神は、人々が、サタン側の罠に騙されていると警告しているのだろう。
神は、白髪だろうと黒髪だろうと価値があると言っている。
神は、老人だろうと若者だろうと価値があると言っている。
神が若返っても意味が無いと言っているのに、若返りたいと思っている事そのものが神に対する冒涜・反逆だから、神に背く者は地獄へ落ちる。
4、罠の種類
若返り願望は罠。
ウィルスは存在しないし、疫病は背教者への天罰だから、妙な予防接種で神の天罰を蹴散らそうとしたら神への冒涜になって、地獄へ落ちる罠。
フラットアースだから、球体地球や銀河宇宙を信じたら地獄へ落ちる。
地震は天罰だから、人工地震も自然地震もどちらも罠。
何万年の歴史はないから、考古学や地学は罠。
クリスマスはニムロドの誕生日だから、祝うと地獄へ落ちる。
神社仏閣は悪魔崇拝だから、判った上で参拝すると地獄へ落ちる。
このリストでも、悪魔崇拝の罠を何十は書いた。
5、強制はダメ
神の教えを強制してはいけない。
神を自主的に探せと神が言っているのだから、他人に神の教えを強制したら、他人が自主的に探した事にならない。
神であるイエス・キリストが「良くなりたいか」「治りたいか」と聞くのは、自主的に改心したいかどうか、という意味である。
治してやろうか、ではなくて、良くないたいか、と自主的な意思を問う。
病気が治りたくない人なんて居ないのに、問うという事は、自主性を聞いているのである。
だから、自主的に神に立ち帰る必要がある。
6、畏れ
畏れ敬う対象は、神と神の信者だけである。
畏れ(おそれ)とは、畏まる(かしこまる)とも言う。
畏まるとは、目上の人や尊いものに対して敬う気持ちを表現して謹んだ態度を取ること。
昨日、国家転覆ですら不満のガス抜きでしかないと説明した。
自分が怖いと思う存在に自分が成ったところで、サタン側は怖がらない。
サタン側が怖いと思う存在に自分が成れば、サタン側が怖がる。
サタン側が怖い存在は、神と神の信者だけである。
日本人は論破病である。
偽装キリスト教団のカトリックのイエズス会がワザと論破された演技をして、非信者の日本人をいい気分にさせて、聖書を読まなくてもいいと増長させて、地獄へ道連れにする。
この程度の演技も見破れないのが日本人である。
イエズス会は日本人を怖いのではなく、怖がる演技をしているだけ。
そもそも、恐ろしい存在とは、神と神の信者だけである。
神と神の信者の他に怖い存在はなく、サタン側は日本人を怖い存在だと演技しているだけ。
非信者に怖い存在はない。
肉体しか殺せないモノを恐れてはならない。
仮に、誰かが非信者を恐ろしいと言っても、タダの演技であり、増長させて騙して地獄へ道連れにするための策略だと思った方がいい。
論破された演技をしたイエズス会と同じである。
策略で演技しているのではなく、普通に怖がったところで、、世の中の真実が何も判っていない者の間違った感情である。
無知で真実を知らない人間の感情は、何の価値も意味もない。
無知な者に恐れられても、恐るべき人物に成れた証拠にならない。
畏まる(かしこまる)対象は、神と神の信者だけだ。
神の信者同士で互いに敬意を払うのが、本当の敬意である。
非信者は、うわべだけの敬意しかできない。本当に畏れるべき神を知らない人間は、畏れる敬意ができない。
尊いのは神だけであり、その尊い神が人を尊いと言っているから、信者が尊いのである。
その尊い信者は互いに尊重し合う。
相手が尊い存在だと判っているから、敬意を払う。
7、差別される立場
女タレントは、自分が差別される立場だと認識できない。
サタン側からしてみれば、非信者なんか殺してもいい程度の存在だから、差別されている。
女タレントや犯罪芸人は、何で自分の言い訳だけを世間に向かって言うのだろうか。
大陸には声闘という周りに訴えて自分が有利になるようにする方法がある。
番組を私物化して、自分に有利な世論操作を企む。
まあ、放送免許を取り消しにされそうだから、テレビ局が激怒したのだろう。
自分の影響力を私物化する。
スポーツやお笑いの偽ファンもそうだけど、偽ファンは他人に暴言を吐くためにコンテンツを私物化して、食い潰す。
我利勉の人間が医療業界に集って食い潰す。
似た者同士で集まるのだろうか。
差別される原因が、その性格にあるのではないか。
非信者なんか、サタン側にしてみたら、殺してもいい存在だから、差別されているのに、何で他人を差別するのだろうか。
無意識で本能的に自分が差別されているから、他人を差別すれば自分が差別されていないと感じるのだろうか。
自分が差別している時は、差別されていると感じなくて済むのか。
サタン側から差別されたくないなら、サタン側が恐れる人物である「神の信者」になる必要がある。
神を信じて、神の教えと掟を守り、二度と罪を犯さない生き方をすれば、サタン側は差別・加害しなくなる。
8、社会進出
女の社会進出で少子化になったのではなくて、前知識からおかしい。
男の社会進出も一部の男しかできていない。
ほとんどの男は、生活費を稼ぐために嫌な仕事をしているだけで、社会進出していない。
女も男と同じ割合でしか社会進出していない。
前提条件からおかしいため、議論が成立しない。
社会進出の定義が人によって違うから、論点がズレているし、議論がかみ合わない。
サタン側にしてみたら、若者は全て戦乱に繋がる邪魔な存在だし、男も女も非信者は殺してもいいと思っている存在だから、社会進出がどうとかいう次元の問題ではない。
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