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罰則なしは撲殺私刑 愛 世界は敵 自業自得 スポーツ 自力妄信 身内で無駄死 第三次大戦

1、罰則とは
罰則とは、その漢字の通りで、罰の規則と書く。
「則」という漢字の意味・成り立ち・読み方・画数・部首を学習 (okjiten.jp)
則には、一定の決まり、の意味がある。
罰の範囲を決めた規則が罰則であって、罰がないのが罰則なしではない。

逮捕されないなら、民事不介入だから、好きなように私刑にしていい。
時効は、警察の予算の都合だから、私刑してはいけない理由ではない。
罰則がないのは、担当者の胸先三寸で量刑を決めていい、という意味。
ヘタに罰則の上限を決めると、その程度の上限なら、損失よりも利益の方が上回るから、何万回でも法律違反をするようになる。
だから、罰則を決めないのである。
罰則がないからと言って罰がないと思っているのは、完全に認識を間違っている。
罰則がないのは罰則がないだけであって、罰がないわけではない。
あくまでも、神の掟ではない、非信者同士の話である。
その非信者でも、罰則がなければ違法ではないと間違えている人が多い。

神の法律である神の掟も、書いていないなら違反しても罰がないかというと、そんなわけはない。
明文化されているか、明文化されていないか、という程度の違いしかない。
神が、神のルールを聖書で明文化したのは、人々に対して何が罪になるのか教えるための慈しみである。
モーセ五書の前は、言い伝えをしていたけど、言い伝えだと親がダメだと子供が絶対的に不利になるから、神はモーセに聖書を書かせた。

罰則がないのを例えるなら、好きなだけ殴っていいという意味だ。
罰則があるのは、10発まで殴っていいけど、殺してはならない、という意味だ。
量刑を決める時も、強盗罪なら、5年以上20年以下の懲役になる。
これは、担当者の胸先三寸で無罪放免はダメだけど、死刑もダメだ、という意味になる。
これが罰則なしだと、無罪放免にしてもいいし、死なない程度に好きなだけ殴ってもいいし、死ぬまで殴ってもいい、となる。

本題は、会社の違法行為について。
会社が違法就労させても罰則がない話は、担当者が気分で無罪放免にしていいし、倒産しない程度に痛めつけてもいいし、倒産させてもいい、となる。

災いだ、恵みの業を行わず自分の宮殿を
正義を行わずに高殿を建て
同胞をただで働かせ
賃金を払わない者は。

エレミヤ書 22章13節 新共同訳

御覧なさい。畑を刈り入れた労働者にあなたがたが支払わなかった賃金が、叫び声をあげています。刈り入れをした人々の叫びは、万軍の主の耳に達しました。

ヤコブの手紙 5章4節 新共同訳

裁きのために、わたしはあなたたちに近づき
直ちに告発する。
呪術を行う者、姦淫する者、偽って誓う者
雇い人の賃金を不正に奪う者
寡婦、孤児、寄留者を苦しめる者
わたしを畏れぬ者らを、と万軍の主は言われる。

マラキ書 3章5節 新共同訳

ただし、憎んではならない。
憎しみで攻撃するのではなく、率直に同胞を戒める。

心の中で兄弟を憎んではならない。同胞を率直に戒めなさい。そうすれば彼の罪を負うことはない。

レビ記 19章17節 新共同訳

その生き方では地獄へ落ちると警告して、毎日、朝から晩まで戒める。

2、愛
聖書の愛とは、天国で一緒に暮らすモノだ。
愛するとは、天国で一緒に暮らせるように話をする事だ。
信者ではない時点で男も女も本当の愛を知らないため、愛の関係にはならない。

何で異性に責任を擦り付けるのだろうか。
異性は、自分と共通点が少ないから、叩きやすいのだろう。
自分と共通点の多い他人に罪を擦り付けると自分もダメージがある。
共通点の少ない他人を叩いて、自分の罪を忘れる。
愛を知らないから、他人に責任転嫁をする。

なぜ、人間は愛を求めるのか。
それは、神を愛するのが本能だからだ。
神をサタン社会に隠されたから、愛を満たしたい本能が満足できなくなったから、神以外で愛を満たそうと代替を探す。
しかし、神以外の愛は、愛ではないから、飢えた状態が続く。

3、程度問題
神道のような規則のない緩い宗教が原因で不幸になる。
人間は、天の主のルールを守って満足するから、緩いルールだと物足りなくなって暴走する。
緩くて不幸な状況に、逆効果に厳しいルールの仏教を持ち込む。
緩すぎても不幸になるし、きつ過ぎても不幸になるから、程度問題だ。

4、サタンの超常現象
サタンも超常現象が起こせるから、奇跡を見たから信じるのは危険。
ヨブ記や出エジプト記で、サタンは超常現象を実行した。
超常現象が起きたから信用するのは危険である。

5、敵を
世界を敵に回すだけで天国へ入れる。
ルカ福音書4章6節にサタンが権力と繁栄を与えると書いてあるから、世界の国々はサタンの手下である。
だから、サタンに抵抗して、神に従うなら、世界を敵に回すけど、それだけで天国へ入れる。

6、自業自得
A週刊誌が不都合だから、B週刊誌の失態を使って、週刊誌を廃止にしようとする自己中が存在する。
週刊誌の区別が付かないのだろうか。
こういう自分の悪行を反省しないで、不都合な存在を弾圧する考え方だから、悪行を軽々しくやって自滅する。
不都合な発言を弾圧すれば問題がなくなると思い違いをしているのが、袋叩きにされる原因だと判らないのだろう。
「身から出た錆」というコトワザを贈る。

自分の犯した言動が原因で苦しんだり災いを受けたりすること。
「身から出た錆」の解説 : 故事ことわざ辞典 (kotowaza-dictionary.jp)

異常な擁護をする奴らのせいで、裸の王様になって暴走して破滅する。
悪行を擁護する奴らは、他人を地獄へ道連れにする。

世間や人類の罪を擁護したり隠ぺいするから、人々が地獄へ落ちる。

悪行を擁護する奴らは、擁護される人を破滅させる。
犯罪芸人も周りにチヤホヤされて、破滅した。
神に対して罪のある人々も、罪を擁護されて、地獄へ落ちる。
犯罪芸人と罪を犯した人類は、同レベルだと思った方がいい。

サタンは繁栄を与えるとは言うけど、繁栄を使いこなす能力を与えるとは言っていないから、繁栄を悪行に使って破滅する。

そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

ルカ福音書 4章6節 新共同訳

サタンは、出世や金を与えるけど、金を使うこなせる能力を与えるとは言っていないから、金で破滅する。

性交が神聖なものだと判らないと、強姦犯のように強姦で他人の人格を踏みにじって、自己顕示欲を満たそうとする。

7、スポーツ
スキャンダルがどこまで本当か判らないけど、疑われるだけでもパフォーマンスは落ちるから、スポーツなんかやってられない。
もはや、何らかの有名人は、清廉潔白でないといけない時代だろう。
聖書の観点だと、誰だろうと夫婦以外と密室に居てはいけない。

対戦相手もやりづらくて仕方がない。

プレイで示して欲しいとか言う人は、スポーツをやった事がないのか。
トップレベルだとパフォーマンスが1%でも落ちるとボロ負けする世界だ。

潔白だった場合の話だけど、賠償金が数億円で済むだろうか。
日本は国内だけだとナアナアで被害者に我慢させて最少額で抑えようとするけど、外国が絡むと見栄を考えて巨額の賠償金を払うかもしれない。

スポーツを知らないのにスポーツに関わろうとする奴は、害悪である。
それを知らないのにそれに近づく奴は、害悪である。
相手にスポーツ経験がないのに、宴会をするなんて、危機感がない。
スポーツが判らない上に、得体の知れない相手と酒を飲むのは、危機管理ができていない。
婚外性交をしているから、そういう目に遭う。

8、悪心
人々が自分の悪心を野放しにしているから、悪人が野放しになる。
人々は自分の悪心を無罪放免にしたいから、悪人が無罪放免になる。

人々が、神に対して犯した罪を無罪放免になりたいと思うから、サタンが悪心を読んで、権力者に実行させて、悪人の犯罪も無罪放免になる。
悪人の犯罪が無罪放免になるのを見ると、人々は自分の犯罪も無罪放免になると思い違いをするから、サタンは人々の願望を叶えている。

9、自力妄信
サタン側の策略は何千何万もあるのだから、人間が自分一人の力で全て見破ろうとする方が無理である。
神を信じて、聖書の通りに生きて神の力を借りれば、サタン側の策略は全て見破れる。
医者や学者を妄信するのは、他人の肩書と心中する事を選ぶ。その結果、妙な液体の予防接種で無駄死にした。
他人の肩書のために自分の命をドブに捨てるのだから、死ぬのは当たり前だ。

サタンは人類の概念を捏造して、私物という概念を洗脳して、人々が財産に囚われて不幸になり、地獄へ道連れに出来るようにした。
3つ前と2つ前の投稿で書いた。

10、最後は飢え死に野垂れ死に無駄死に
自分が努力して、家族の苦しみをなくすのは、不可能である。
最終的には、兵役へ行って死ぬまで家族は社会から苦しめられる。
イチイチ相手していたら、命がいくつあっても足りない。
だから、聖書では家族を捨てろと書いてある。

「もし、だれかがわたしのもとに来るとしても、父、母、妻、子供、兄弟、姉妹を、更に自分の命であろうとも、これを憎まないなら、わたしの弟子ではありえない。

ルカ福音書 14章26節 新共同訳

家族や周りの人のためとか言ってる奴が薬害で虐殺に加担する。今すぐに世間に向かって謝罪しないと、殺人罪で地獄へ落ちる。
「親切な愚か者は敵よりも危険だ」とイヴァン・クルィノフの言葉だ。
「無知な友を持つほど危険な事はなく、賢明な敵を持つ方が良い」とジャン・ド・ラ・フォンティーヌの言葉だ。
「最大の敵は、己自身の家庭と家族の連中だ」とウィリアム・ブレイクの言葉だ。
「人間にとって最大の敵は人間である」とロバート・パートンの言葉だ。
「敵を作れない者は味方も作れない」「未だ、かつて、敵を作った事のないような人間は、決して友を持つ事はない」とアルフレッド・テニスンの言葉だ。
「敵の害を防ぐは、友の害を防ぐより易し」とアルクマイオンの言葉だ。
背教者の身内は害毒を周りに巻き散らかす。
こういう毒になる身内を敵にできないようでは、無駄死にする。

、リスキーシフト
業界内の論理で暴走する。
芸能界や芸人界の中で、外の論理が入ってこないから、リスキーシフトで暴走していく。
正しい上位者が存在しない人間や集団は、絶対に腐敗する。
上位者が存在しても、その上位者が間違っていたら、余計に腐敗する。
神を信じたら、神が正しい上位者として導いてくれるから、常に正しい選択ができるし、道を間違える事はない。

テレビ業界は、組織犯罪を社会に対して公表しないで隠ぺいしていたくせに、みんな知っている前提で「どうして今更になって言うのか」と言い出す。
お前らが隠ぺいしていたせいで知らなかったから、今ぶっ叩いているのが判らないのだろうか。

11、欠陥住宅
不動産会社が炎上しているけど、元々、住宅の9割は欠陥住宅だから、予防接種の薬害の虐殺に抵抗したから逆恨みで潰されているのだろう。

12、第三次世界大戦
第三次大戦が勃発とか言って、原爆雲の画像を出すなら、第三次世界大戦はインチキである。
放射能や核爆発は存在しないのだから、原子力関係を前面に出すのは、100%インチキだから、第三次世界大戦は起きないと思っていい。
ただし、原子力や核兵器を全く前面に出さない場合は、第三次世界大戦の危険性はある。

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