謝罪 話し方 先生呼ばれは損 平等の罠 苛め加害者の言い逃れ 法律正義は殺人
1、謝罪と言論の自由
昨日の13の話下手の追加。
表に出てはいけないというのは、謝罪しておく。
申し訳ありませんでした。
言い方を変えるけど、自分で話すリスクは認識した方がいい。リスクがないと思って表に出るなら、騙されている自覚をした方がいい。
サタン側にしてみれば、トラブルで人々が争えば楽しいから、サタン側の罠である。
言論の自由はサタン側の罠だから、言論の自由があると思うと人生をドブに捨てる。
そもそも、自由は神の信者だけにあるモノだ。
自分の力で話そうとすると、自分で選んだため、自分の話が不味かったから、という理由で罪悪感を抱くから、譲歩してしまう。
神の信者なら、神に「警告しなさい、戒めなさい」と命令されているから、自分の話し方が不味くても知った事ではいため、神に命令されているからやっているだけだ、という心持ちだから罪悪感は無いし譲歩もしない。
自分の力に頼るから失敗するのである。
人間なんか、失敗しないわけがないのだから、自分の力でやれば必ず失敗して罪悪感を抱き、そこをサタン側に漬け込まれる。
だから、自分の力に頼らず、神の力に頼れば、サタン側の犯罪者に漬け込まれる事はなくなる。
サタン側は、人々が自分の力に頼れば、失敗で罪悪感から譲歩するようになるのが判っているから、漬け込むために自分の力でやれと洗脳する。
悪人は自分の意見を何も言わないで、相手にだけ意見を言わせて、失敗したら難癖を付けて揚げ足取りをする。
こういう奴は、極道やマフィアには言わない。鉛玉や刃物が来るからだ。
神の信者なら、独裁国家だろうと、極道・ならず者だろうと、普通に神の教えを説く。というより、士師はならず者と協力して人々を指導する。
俺も昔から投稿で、全ての国はサタンの支配下で悪行をしていると糾弾している。
極道に対しても、極道の二択で極道に都合が良い選択肢だけしか与えないあくどい手口がある事も言う。
イエス・キリストは百人隊長を相手にしても教えを説く。
ヨハネは、兵士に「自分の給金に満足して、人から脅し取るな」と諭す。
極道やマフィアやサタン国家が相手でも同じ事をするかどうかで、その人の話を信用していいかどうか判る。
誰だろうと悪行は全て悪いという態度をする事で、ようやく信用のスタートラインに立てる。
勝ち負けに関係なく、悪行を全て糾弾する人が信用できる。最後は、自分も含めて人間の悪心を糾弾する事になる。
勝てる相手しか選んでいない奴は、勝つのが好きなのであって、正義が好きなのではない。論破病を患うとこうなる。
言う相手を選んでいる時点で、言論の自由を実行できていないから、そういう人間に言論の自由があっても意味がない。
自分から言論の自由を捨てるような大衆だから、サタン側も舐め腐って「どうせコイツら言論の自由を捨てるから与えてやろうぜ」と考えて与える。
非信者同士だと、相手が自主的にモノを言っているから、ムカつく事を言ったらイライラする。
サタン側が非信者同士をギスギスした関係にするために、言論の自由を与えて暴走させている。
非信者は、人間の定義もできないのに、なぜか相手に言われると人間に言われたと思って腹が立つ。
しかし、信者同士だと、相手が警告してきても、神に命令されて行っているだけだと判るから、イライラしない。
相手に言われているのではなくて、神に言われていると思うから、謙虚になる。
2、先生
先生はイエス・キリストただ一人である。
先生と呼ばれたところで何かメリットがあるわけではない。
むしろ責任しか重くならない。
自己顕示欲に支配されると、損しかない選択をしてしまう。
神は損しかしない選択をしないように、先生と呼ばれてはならないと言う。
自己顕示欲に支配されないようにしなさいと言っているのだろう。
3、平等の罠
平等は、神を神以外と同列にする罠である。
神を人間と同列に扱ってはならない。
神の言葉をパウロの手紙と同列に扱う偽装キリスト教団を妄信してはいけない。
サタン側が人々に神を冒涜させるために、平等主義を洗脳する。
神を冒涜すると地獄へ落ちるから、サタンの目的である人々を地獄へ道連れにする目論見が達成できる。
何千何万あるサタンの罠の一つである。
平等な自分に酔っているだけ。
世間が平等な態度を要求するから、世間に迎合して平等の演技をしているだけ。
神は世を愛してはならないと言っているから、世間に迎合したら地獄へ落ちる。
4、緊急事態条項
緊急事態条項があろうがなかろうが、神の信者は悪魔崇拝や背教には従わない。
制度があろうと法律があろうと、ダニエル書の3人のように、法律化されようが従わないで殉教を選ぶ。
3人は、悪魔崇拝を法律で強制されても従わない。
制度に従いなさいと書いてあるけど、悪魔崇拝の制度には従わないで殉教を選ぶ。
5、異常者の妄言
変なタレントが苛められたら見返すのは出世とか言い出す。
こういうのは異常者の妄言である。
何で苛められた人が努力して出世したら、イジメた方の犯罪が赦されると思っているのだろうか。
犯罪は、被害者に謝罪して、損害賠償して、二度と罪を犯さない生き方をしないと赦されない。
自分の犯罪に対してズレた言い逃れする奴が居る。
謝ったら死ぬ病を患っているから、こういう訳の判らない妄言を吐く。
被害者に悪いところがあっても、加害者の悪行が赦される理由にはならない。たとえ被害者に悪いところがあっても、両方が悪いから、悪さの量に応じて反省しなければならない。
被害者が1悪いなら1の謝罪をして、加害者が100悪いなら100の謝罪をする必要がある。
まあ、ズレた言い逃れをする性格だから、軽々しく犯罪をするのだろうけど。
異常者の演技で売れているのではなく、本当に異常者だから、同じ犯罪をしている偽ファンから持ち上げられているだけ。
偽ファンは、自分の犯罪を正当化するために、同じ犯罪をした人間を持ち上げる。
奇人変人の見せ物小屋よりも劣る。
見せ物小屋は無害だけど、異常者と偽ファンは有害だ。
ややこしい言い逃ればかりして、余計な免罪符を大量生産して、社会を乱雑にするから有害だ。
「罪は、謝罪して、2度としない」これで済む話を「被害者が数年努力して出世すれば、加害者の罪が赦される」にすり替える。
被害者が努力して加害者の罪を無くしてやるとか、頭いかれているのかと思った。
異常者と書くのは悪いのだけど、適切な表現や単語が思い付かないから、仕方なく異常者と書いた。
犯罪者の思考回路と書いた方がいいのだろうか。
しかし、犯罪者というのは、割と自分の利益を冷静に考えるところがあるから、利益になっていない自己弁護をする異常者は犯罪者とは違う気がする。
自分の利益を冷静に考えても、実際の行動に反映できるかどうかは、能力によるとしか言いようがない。
6、法律を正義は人殺し
国の法律が正義と思っている奴は、法律で戦争しろと言われたら正義と思い違いして他人を殺す。
法律を正義と思っている奴は、殺人犯と同じである。
殺人犯も自分の殺人を正義と思って実行する。
天の主は、聖書で制度に従えと言っているけど、制度・法律が正義なんて一言も言っていない。
正義は神だけのモノである。
正しいのは神だけである。
正義は神だけだから、自分の勝手な正義で殺人をするなんて神の信者なら在り得ない。旧約なら神の正義で背教者を皆殺しにした。
7、人間の定義と尊重の動機
人間の定義ができないなら、他人の人格を認識できない。
人格を尊重しているように見えて、実際は世間体に媚びているだけ。
世間が人格を尊重しろと言っているから、それっぽく尊重している振りをしているだけ。
神の信者なら、人間の定義は、神に立ち帰る能力がある事だ。
脳チップで神に自主的に立ち帰る能力を失えば、人間扱いしない。
人間の定義が出来ても、人格を尊重する動機がなければ、他人の人格を尊重しない。
神の信者なら、神が兄弟・同胞・敵を愛しなさいと言っているから、人格を尊重する。
愛するとは一緒に天国へ入る事だから、敵を愛するとは地獄へ落ちる言動を咎めて天国へ入る方法を説教する事だ。
だけど、非信者は、敵や嫌いな奴を尊重しないから、叱らないし、甘やかして暴走させたり、見殺しにする。
異常なタレントを偽ファンが持ち上げるのも、甘やかして地獄へ落とす悪行である。
8、覚えられない政治屋
自主的に勉強しないと覚えないし忘れる。
犯罪芸人が被害者の女を覚えていないのは自力でやっていないから。
政治屋が自分の悪行に記憶がないのは、サタン側から権力を貰っているだけだから、自力でやっていないから。
悪行もやらされて、弱みを握られて、いつでも落選できると脅されているだけかもしれない。
権力はサタンから貰うモノだから、弱みを握られる。
捏造された事だけど、捏造だと言うとサタン側から激怒されて落選させられるから、記憶にないと言うしかなかったりして。
所詮は、サタンに魂を売った操り人形だから、不満のガス抜き、カバーストーリのための辻褄合わせの捨て駒でしかない。
サタンに魂を売った奴の末路だから、自業自得である。
9、人工知能
人工知能の文章はダメだと前に書いたけど追加する。
人間が書いて人件費が掛かるモノを、人工知能でコストカットしているだけ。
しかも、人工知能は多数決でしかない。
サタン側にとっては、ボタン一つでコントロールしやすいから、人間が書くよりも悪質になる危険性が高い。
人間の書き手もある程度はコントロールされているけど、人工知能だと完全にサタン側が支配する危険性がある。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?