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死刑禁止で道連れ エセ人助け 戦争懲罰 魔女で中世人より劣る日本人 不平等テスト 戦死殉教廃止

1、死刑禁止の理由
イエス・キリストの隣で死刑にされた殺人犯は、直前で改心したから天国へ入れた。
だから、サタン側は、手下を死刑にされそうになると助け出すのは、手下が死刑の直前で改心して、天国へ入るのを防いで地獄へ道連れにするため。
闇の勢力の手下が銃殺刑や死刑されているように見える時が有るけど、すり替えられている危険性がある。

2、エセ人助け
前も書いたかもしれないけど、人の役に立ちたいのは、本来は神の命令の人助けをして満たされる本能があるからだ。
神は貧乏人・未亡人・孤児を助けて、神に背いた人間を率直に戒めて助けるように命令している。この人たちを助ける事で、神の頼み事を果たして、天国へ入れる安心感が手に入る。
しかし、サタン側が神を隠したから、天国へ入る安心感を失い、代償行為として人助けをする方法だけが残ったから、闇雲に人助けをする。
しかし、代償行為でしかないから、本物ではないため満たされない。
一生、代償行為をし続けて苦しむ。

ヒーローになりたがるのも、似たようなモノだろう。

3、戦争懲罰
神が背教者を懲罰する。
死後に地獄へ落とす。
生きている間は、何らかの方法で懲罰する。
背教者同士で殺し合う様に仕向ける。
信者の割合は、3人に1人から、300000人に1人だから、背教者の方が多いため、背教者同士で殺し合う方が多い。
だから、信者がワザワザ背教者を懲罰する必要性がない。
自分で直接的に懲罰しないと気が済まない気持ちは、サタン側に洗脳されている。
痛めつけるのが大好きなのは、俺も小学生の頃に人格を踏み弄る犯罪芸人が面白いと思っていたから、何となく判る。中学以降は興味がなくなった。
他人を攻撃する人は、不安が原因だと言われている。
不安なのは、神を知らないからだ。自分の保護者を知らないから、不安になる。

神が懲罰するのに、自分で懲罰するのは、神の領域を侵犯している背教者だから、地獄へ落ちる。
人間が自分の手で死刑にしても、せいぜい数秒が苦しいぐらいである。数秒の苦しみで救われる罪の重さかどうか、考えてみればいい。
イエス・キリストの隣で磔刑にされた殺人犯の死刑囚みたいに、死刑の直前で改心して天国へ入るけど、一緒に天国で過ごしたい相手かどうかを考えてみればいい。地獄へ落ちなくていい犯罪者かどうかを考えてみたらいい。

「野生の悪人」が信者を殺せないようにするために、「サタン側の悪人」が人権や法律などを捏造して、野生の悪人の殺人行為をコントロールする。
戦争をする時は、野生の悪人を煽って、戦場へ行くように仕向けて、殺し合いをさせる。
神が「野生の悪人」「野生の背教者」を懲罰しているのだろう。

戦争懲罰で背教者を罰するのが神である。
しかし、サタン側は神の存在を人々に気付かせたくない。
そのため、戦争はサタン側が仕掛けていると嘘を吐く。
人々が神の存在に気付かなければ、地獄へ道連れにできる。
地獄へ道連れにするのがサタンの目的だ。
サタン側が仕掛けているとも知らせないで、闇の勢力が仕掛けていると思わせる。そして、「闇の勢力」の手下の「表の権力者」である操り人形が戦争を実行していると洗脳する。

法律で生きづらいとか言っている野生の悪人は、自分が野生の悪人だと自覚していない。生きづらいのは、野生の背教者を懲罰して、神に立ち帰るように諭しているのである。

しかし、あなたは徐々に罰を加えながら、 悔い改めの機会を与えておられた。 彼らの血統が悪く、その悪意が生来のもので、 その思いが永久に変わらないことを、 ご存じであったにもかかわらず。

知恵の書 12:10 新共同訳

この世は信者のためにあるから、野生の悪人のためではない。
神は平等に雨を降らせるけど、野生の悪人の幸せのために降らせているとは書いていない。

あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。

マタイによる福音書 5:45 (新共同訳)

「太陽を昇らせる」のは誤訳である。この世はフラットアースに神が創ったから、陽を巡らせると言った方が正確である。
日本人は変な翻訳をするから、気を付けなければならない。

4、魔女
偽装キリスト教団はヨーロッパの薬草士を魔女とレッテルを張って殺した。
聖書では、魔女は背教者と指定されているけど薬草士の事ではない。
本当の神の信者なら、薬草士に魔女のレッテルを張らない。
本当の神の信者なら、魔女に魔女の評価をして排除する。

本当の信者は、背教者を迫害しないし、魔女狩りもしない。
魔女狩りをしている連中は全て偽装キリスト教団である。
本当の信者が背教者に対してやる事は、無視・排除・更生させる・批判ぐらい。人を裁かない。人を裁く罰をしない。聖書に基づいて批判するぐらい。

偽装キリスト教団が、キリスト者を貶めるために、意図的に迫害や虐殺をする。
偽物が本物を貶めるために悪行をして、本物に罪を擦り付ける手口なんて、どんな時代でもどんな国でも行われている。
こんな簡単な事も判らない奴らがイエス・キリストに難癖を付ける。

偽装キリスト教団にとって、治療の権力を奪う相手は不都合だから、魔女のレッテルを張って虐殺した。
「ケガや病気の治療ができる人」を大衆が崇めるから、偽装キリスト教団にとって信仰の利権の競争相手は邪魔だから殺す。
当然、治療する人を殺したから、ペストが流行して大勢の人々が病死した。

実際は魔女狩りで殺すところまでは、あまりやらなくて、薬草士が人々を治療しなくなれば、それで終わらせたかもしれない。

今でも8割が間違った医療情報で薬害を接種して苦しむのだから、学のない中世ヨーロッパ人が正しい薬草士を殺してペストで野垂れ死にしても、ありえそうではある。
今の人たちは中世人に比べて賢いと思っているみたいだけど、大して変わらないし、中世人より劣っているかもしれない。
中世人は勉強させてくれないし情報もないから騙されても仕方ない。
日本人は勉強させてくれたし情報もあるのに、これである。
きつい農業で時間がない中世人だけど、農業は知能が高くなるというから、仕事の面では中世人の方が有利かもしれない。

荒野の獣はジャッカルに出会い 山羊の魔神はその友を呼び 夜の魔女は、そこに休息を求め 休む所を見つける。

イザヤ書 34:14 (新共同訳)

聖書で魔女が出てくる場面は、これだけ。ここから、どうして魔女狩りになるのか判らない。
偽装キリスト教団が自分たちの利権で考えているから、どうせロクでもない理屈なのだろう。

正しい医療情報を潰して、間違った医療情報を妄信して病死する。

自分より優れた人間を見下しているから病死する。
身の程知らずだから無駄死にする。

ペストがあったかどうかは怪しい。
歴史はサタン側が捏造したモノが多いからだ。
俺は、便宜的にペストだと呼ぶけど、歴史はサタン側の捏造が多いと念頭に置いてほしい。
ペストが存在するかどうかも怪しい。別の毒でもサタン側がばら撒いているのではないだろうか。

こんな間違った情報に飛び付くような人間を、どうやって守ったらいいのだろう。
助けるのは不可能だから、神は聖書で「頭の悪い人を助けろ」とは書かなかった。
せめて、人の言う事を素直に聞く性根さえあれば、助けようもある。しかし、こういう人間は、テレビや権力者の言う事は聞くけど、正しい人の言う事には逆らうから、助けようがない。

5、悪心
8割の人が流されて薬害に遭ったのではなくて、元々、全て人間が悪心を持っていて、その悪心をサタンが読んで手下に実行させている。
全ての人間が他人を殺したいと思っているから、サタンが虐殺を手下に実行させている。
8割の人が流されるような性根しかないから戦前の暴走に繋がったのではなくて、元から全ての人間が他人を殺したいと思っているため、サタン側が戦争をする。
流されている大衆が世界を動かすという理屈は、ニアピンで惜しく見えるけど、実際はゴッソリ間違っている。
流されて殺人をするのと、能動的に殺人をするのでは、ゴッソリ違う。

6、中国
中国人を懲らしめるには、中国を攻撃しても意味がなく、その人の出身地を限定して攻撃する必要があると書いた。
少し訂正と謝罪をする。
本当の信者なら、犯罪をした本人だけを監禁して聖書だけ与えて改心するチャンスを与える。
中国人は国家への帰属意識はなく、自分の出身地への見栄だけがある。
見栄がなくなれば、家族主義をする。
しかし、切羽詰まると家族も犠牲にする。
こういうのがあるから、出身地へ攻撃するぐらいしか効果がない。
しかし、本当の神の信者なら、悪人に対して追放・無視・監禁して更生のチャンスを与える・批判などをする。攻撃は言ってはいけない事だったから謝罪する。申し訳ありませんでした。
もし、逃れられても、神が代わりに懲罰するから大丈夫である。

7、不平等テスト
不公平な状況で平等にするのが本当の信者である。
不公平な状況を作って、本当の信者を探し出すのが神の試練である。

平等な状況では、平等な信者を見つける事ができない。
不公平な状況なら、平等な信者を見つける事ができる。

8、心中
学校と心中したい人が居る。
学校と一緒に地獄へ落ちる。
学校で教えられた球体地球を信じるなら地獄へ落ちる。
神が創ったフラットアースを信じないで、学校を信じるなら地獄へ落ちる。
神以外を優先したら地獄へ落ちる。

神と神以外を同列に扱ったら地獄へ落ちる。
偽装キリスト教団は、聖書にある神の言葉と、神以外の言葉を同列に扱うから地獄へ落ちる。
神とイエス・キリストのセリフが最優先される。
次に預言者・使徒・正しい人・士師のセリフが優先される。
次に平の信者のセリフが優先される。
背教者のセリフは何の価値もないし、逆の意味で参考にする。このセリフは間違った考え方だという証拠になる。

神に背かない範囲内で自分の生きやすさを追求したらいい。

9、見えない
偽装キリスト教団の団員は、イエス・キリストが目を治しているのに、なぜ見えないのだろうか。
この世はフラットアースなのに、「水平線を見れば球体地球が判る」と偽装キリスト教団の団員は言う。
しかし、見れば判るというのは、目が見えない人はどうすればいいのだろう。こんな簡単な事も判らないから、偽装キリスト教団に洗脳される。

多くのことが目に映っても何も見えず 耳が開いているのに、何も聞こえない。

イザヤ書 42:20 (新共同訳)

イザヤ書で言う様に、聖書でイエス・キリストが目の見えない人を治しているのに、偽装キリスト教団の団員は「見える」「見えない」の事柄に対して何も見えていない。

10、戦争殉教の廃止
イスラエル人と言っても、今の偽ユダヤのハザール人の事ではない。

イスラエル人は、カナンに攻め上がる時に嘆いて怯えて逃げようとした。
だから、神は戦争の喜びを廃止にしたのだろう。
旧約では、まだまだ戦争の命令は続いていたけど、新約になれば確実に戦争をしてはいけないようになった。

民の反抗
共同体全体は声をあげて叫び、民は夜通し泣き言を言った。
イスラエルの人々は一斉にモーセとアロンに対して不平を言い、共同体全体で彼らに言った。「エジプトの国で死ぬか、この荒れ野で死ぬ方がよほどましだった。
どうして、主は我々をこの土地に連れて来て、剣で殺そうとされるのか。妻子は奪われてしまうだろう。それくらいなら、エジプトに引き返した方がましだ。」
そして、互いに言い合った。「さあ、一人の頭を立てて、エジプトへ帰ろう。」

民数記 14章1節から4節 新共同訳

戦争で生き残ったら勝利の美酒に酔いしれて、戦争で死んでも神の命令で殉教になるから天国へ入れるため喜びになる。
しかし、カナンを攻めろと命令した時に、イスラエル人は怯えて嘆いてエジプトへ帰ろうと言い出した。
「主は我々をこの土地に連れて来て、剣で殺そうとされるのか」と嘆くけど、殉教で天国へ100%の確率で入れるのに、なぜ嘆くのか訳が判らない。地獄へ落ちたいのだろうか。
だから、神は戦争で死ぬ喜びを廃止にするために、戦争の民にする事を廃止にした。旧約では戦争命令は続くけど、新約でルール変更されて、戦争の殉教で天国へ入るルートは廃止された。

神の戦争命令による戦死を恐れるという事は、殉教を恐れるという事であり、天国へ入るのを恐れるという事だ。
むしろ、戦死できるなら殉教できると喜んで天国へ入れる喜びになる。

戦争の殉教で天国へ入る事を嫌がったイスラエル人を、神は地獄へ落とさないで、別の天国へ入る方法を用意する。
逆らった世代は地獄へ落ちたかもしれない。
神は慈しみの神だから、優しく色んな手段を用意する。

この時のイスラエル人は、戦争で負けて「妻子を奪われてしまう」と家族を奴隷にされるから帰ろうと嘆いているから、神は家族を捨てろと命令するようになった。

「もし、だれかがわたしのもとに来るとしても、父、母、妻、子供、兄弟、姉妹を、更に自分の命であろうとも、これを憎まないなら、わたしの弟子ではありえない。

ルカ福音書 14章26節 新共同訳

自分が死んだ後の事なんか何も判らないのに、家族が奴隷になるとか訳の判らない事を言って神の命令に背くから、家族を捨てろと命令される。
余計な事を言うと、その通りになってしまう。
こういう余計な事を言う奴が居る。
口は禍の元だろうか。
何の関係もない事柄を持ち出して、自分の我を通そうとする。
でも、家族を捨てろと命令されると、毒親を心置きなく捨てられるから、毒親育ちの俺にとっては都合が良いけど。
ある意味では、俺の利益のために、自己中な彼らは余計な一言で地獄へ落ちたとも言える。

口実にならないモノを口実にするのは良くない。
家族主義が原因で判断を間違えるなら、家族を捨てろと神は言う。

こういう何の関係もない事柄を口実にして責任転嫁する奴が多い。
死人に口なしで英霊を政治利用したり、他人の命を勝手に人質にして薬害注射を強要する殺人犯とか。


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