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女の出世 女に無限責任にする悪魔カトリック 男に離散刑は無駄 女は死刑禁止 百年後

1、女の出世
女が出世できないと言うけど、男も威張りたいだけの奴は出世できない。

中国古典とかの女・子供・小人(詰まらない男)はダメと言うのは、この場合の3者は単純に「学のない人間」という意味だ。
学があれば誰でも出世できる。

もっと大昔になると女も王になっていたのは、人口が少なすぎて人材が少ないからだ。
1万人で1人の王を見つけるのは難しいけど、1億人で数百人の王の才能の人材を見つけるのは簡単である。
シバの女王は、人口が少なすぎるから女王になれたけど、それでも女は王になれる。
昔のエチオピアの人口がどういうものか判らないけど、あの地域だと、なかなか人口が増えないだろう。
税金やライバルが無ければ、人口は100年で1000倍以上に増える。しかし、過酷な環境だと増えないだろう。

士師にも女デボラが居る。
娼婦ラハブみたいに古代イスラエル(今のイスラエルの偽ユダヤではない)全てを救う女も居る。
敵国王ヤビンの将軍シセラが寝ているところを殺して、古代イスラエルを救う女ヤエルも居る。
エステルのように古代イスラエルを救う女も居る。

箴言 31 | 新共同訳 聖書 | YouVersion (bible.com)
箴言31章に有能な妻の描写がある。

2、家族を潰す女
女の愚かさが家を潰すと聖書に書かれている。
これを別の言い方をすると、女は家を潰せるほど権力がある証拠。

知恵ある女は家庭を築く。
無知な女は自分の手でそれをこわす。

箴言 14章1節 新共同訳

女は、自分の力で家を作る事ができる証拠である。
女の権限・決定権は、それほど大きい。
その決定で家を潰したり、家を躍進させるだけの裁量権がある。
父親が結婚相手を持ってきても、結婚するかどうかは女に権利がある。
日本の戦国時代などの昔は、側室は子供を産むだけで発言権はないし、子育ての権利もない。
正室でも、夫婦で家計は分かれているから、男の家を潰せるほどの権力はない。

創世期の3章で「男は女の声に従い」と書いているから、女に発言権がある根拠である。

「お前は女の声に従い
取って食べるなと命じた木から食べた。
お前のゆえに、土は呪われるものとなった。
お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。

創世記 3章17節 新共同訳

別にワザワザ「女の声に従い」なんて言わなくても、「私(天の主)が食べるなと命じた木から食べた」と言えば通じるのに、ワザワザ「女の声に従い」と言ったのだから、何らかの意味がある。
男は女の発言で苦しむと、神が言っている。
そもそも、誰の声に従おうとも、自分が犯罪をした事には変わりがないのだから、ワザワザ誰の声なんて言う必要がない。それなのに、女の声に従い、と書くのだから、何らかの意味がある。

発言権はあるけど、責任を取れなんて書いてない。
つまり、女の責任は、自分の家と家族が離散するだけで、責任は限られている。

サタンの手先の偽装キリスト教団のカトリックは、女という文言を省いて捻じ曲げる。
「知恵は家を建て、愚かだとそれを壊す」という書き方では、女に権限がある事が判らないし、女の責任は家が壊れるだけの有限責任だというのも判らなくなってしまう。
女に無限の責任を背負わせるカトリックは悪魔の手先だ。
女の責任は、家が潰れるだけで、それ以上の懲罰を下してはならない。
女にとって家が潰れるのは、男にとっての死刑に等しいのだろう。
男は、家を潰すだけの懲罰にすると、妻に飽きてワザと家を潰しかねないから、男に一家離散の懲罰は意味がないどころか逆効果である。
刑罰というのは、効果があるかどうかで決める必要がある。
死刑になりたい人を死刑にしても、余計に死刑になりたくて凶悪犯罪をする。
自分がこういう刑罰を下したい、という理由で刑罰を決めると、必ず無意味か逆効果になる。
自分が下したい刑罰ではなく、相手が受けたくない刑罰を下す必要がある。

男は、家族を潰す女と結婚しないように選ぶ必要がある。
男は、女に責任を求めるのではなく、自分の選択能力に責任を求めた方がいい。
復讐が許可されると、復讐できるからといって、加害に対して無防備になる。
少なくとも、自分の夫や子供を潰す女と結婚しないように。
自分の両親や兄弟姉妹を潰しても、夫や子供は潰さない女を最低限でも選ぶ必要がある。

聖書で家族を捨てろと書いているのだから、女は自分の悪行が原因で一家離散しても、気にする必要はない。
むしろ、立ち帰るのに家族が邪魔だから、一家離散するように神が計画してくれたのだろう。
女の行動で一家離散したのを恨むような家族なら、そもそも根本的に女の人生の邪魔になっている。
信者なら、一家離散した事を祝うから、恨んだりしない。
信者ではない家族の恨みなど、相手したら背教行為になる。
そもそも、神は恨むな、復讐するなと言っているから、恨んでいる時点で背教者だ。

3、赦され
娼婦ラハブは、立ち帰ったら赦されて、天国へ入れっている。
旧約の最初の聖書であるモーセ五書では、罪を犯した女に石打ちはしたけど、数百年後の箴言14章1節の時代になると、女の懲罰は一家離散が上限になったのだろう。
それをファリサイ派が勝手に石打ちをする。
神であるイエス・キリストは、姦通の罪を犯したけど、立ち帰った女の罪を赦して、石打ちの死刑をやめさせて、二度と罪を犯してはならないと言った。
男の死刑については、別に制止はしなかった。隣で磔にされる死刑囚は、パラダイスに一緒にいるとは言ったけど、死刑の中止はしなかった。神の力で隣の男の死刑を中止にできたのに、しなかった。
神を知らなかった時の罪は、立ち帰れば赦される。
二度と罪を犯さなければ、天国へ入れる。
神は、罪を犯さない完璧な人間が欲しいのではない。
神は、罪を反省する人間が欲しいのだ。
エヴァが反省しないで責任転嫁をしたから、神は人間には反省して欲しいし、責任転嫁をしないで欲しい。
エヴァは蛇を叩いて自分の罪を誤魔化そうとしたから、神は人間には「他人の罪を叩いて自分の罪を誤魔化す」誤魔化しをしないで欲しい。

4、ギャラ
芸能界が接種を義務付けたのは、タレントのギャラが高いから殺してスッキリさせたいのだろう。

5、進化
進化は存在しない。
遺伝子改造で進化など存在しない。
だから、信者なら遺伝子改造の進化など言われても騙されない。
信者ではない人は、遺伝子改造の進化で出世するのをチラつかせれば、騙されて遺伝子をいじられて殺される。
信者なら、出世に対しても騙されない。社会はサタンの支配下だから、社会で出世したらサタンに従う事になるから、出世を餌にされても従わない。

6、信者の健康法
信者は、神のために命を懸ける。
だから、他人のために命を懸けない。
だから、他人のために妙な液体を注射して感染させないなんて判断もしない。
だから、信者は妙な液体を接種しない。
信者ではない人間は疫病の災いを受け、信者は疫病の災いを受けない。

俺は動物愛護だったから動物実験の成果物を接種しないため、薬害を回避できた。動物愛護を遣わした神に感謝している。

健康ファシズムというのがある。
健康になるのが目的ではなく、健康にこだわる自分に酔って、他人を威圧するのが目的だ。
そのため、本当に健康になるどうかはどうでもいい。
だから、妙な液体で疫病を予防できると言われたら、本当に健康になるかはどうでもよくて、健康にこだわる自分で威圧するために、接種する。
こういう健康ファシズムの人間が妙な液体の薬害に遭う。

公衆衛生ファシズムも同じようなモノ。

俺は虚弱体質だから、健康には気を配るけど、他人に強要する気はない。
他人の自滅を見殺しにする趣味があるから、何も言わないのだろうけど。
他人の健康の上限が判らないから、不健康な生き方で、どれぐらい寿命や健康を損なうか判らないため、イチイチ口出しをしない。

健康ファシズムになる人は、何のために健康になるのか目標がない。
何のために生きるのか判らない人が居るぐらいだから、何のために健康になるのか判らない人も居るだろう。
俺が健康に気を付けるのは、不健康な生活をするとすぐに動けなくなるから、仕方がないから健康的な生活をしているだけだ。
不健康な生活でも動けるなら、別に不健康な生活を続ければいいのではないだろうか。
まあ、世の中には変な人が居て「不健康ファシズム」みたいに暴飲暴食するのがステータスみたいな人も存在する。
もしかしたら、セルフネグレクトかもしれないから、精神科に一度は行ってみるといい。
もしくは、健康ファシズムに対する当てつけで、不健康ファシズムをやっているだけかもしれない。
ベジタリアンに対する反発でワザと肉食をする異常者も存在する。
お前、本当に肉を食べたいのか、と思うような食べ方をする。
作った人に対する敬意が欠落しているから、反発で肉を食べるのだろう。

7、犯罪者と紛らわしい
その時その時で結成するボランティア団は、犯罪目的の危険性があるから、個人とか「実績のない団体」は来るなと言っている。
紛らわしいから、本当の犯罪者に対する警戒時間を失ってしまう。
犯罪者が1人なら対応できるけど、ボランティアが10人ほど来て1人が犯罪者だと、監視の対応できなくなる。
犯罪者かどうか判らない奴は来るなと言っている。

だから、自分が犯罪者ではないと証明するために、実績のあるボランティア団体に登録して、定期的に普段からボランティア活動をして実績を積んで、自分が犯罪者ではない事を実証する。
普段からやっていないのに、いきなりやろうとしても無理だ。
普段から善行をしていないのに、いきなり自分が善人だと主張しても、絶対に認められない。

こういう自分が犯罪者と似通っているのに自覚しない奴が多い。
自分が他人からどう見られているのか無頓着な無神経が多い。

犯罪者と同じ悪行をしているのに、自分が犯罪者ではないと思い込んでいる人間も存在する。
バレていなければ犯罪者ではないと思っている人間が存在する。
逮捕されていなければ犯罪者ではないと思っている人間が存在する。
バレなくても逮捕されなくても、犯罪をしたら犯罪者である。
犯罪者そのモノなのに、バレてないから、逮捕されていないから、犯罪者ではないと開き直る奴が存在する。
天の主は、心まで見えるなら、バレてないとか、逮捕されてないとか、そんな言い訳で逃れられる存在ではない。

早く救援できたとか手柄面する奴は、それで食中毒が発生したら責任が取れるのか。
死んだら、生き返らせる責任があるけど。

自分の気持ちしか判らないのだろう。
相手に気持ち・感情が存在するのが判らないのだろう。
天国に入るには、神の気持ちを判る必要がある。
神の気持ちを判るなら、他人の気持ちも判るだろう。
ただ、人間は完ぺきではないから、気持ちを判ろうとする意識が大切になる。

「強姦が大したことない」と言う奴も、自分の悪行を犯罪ではないと捻じ曲げて、開き直っている。
自分が犯罪をしているから、犯罪を悪い事ではないようにしたがる。
自分の言動が犯罪ではないかと反省する生き方をしていないから、平然と犯罪行為をするし、背教行為もする。
自分の犯罪を反省しないで、開き直り、正当化する。
天国へ入りたいなら、神の掟に背いた事を反省して、謝罪するのが条件になる。
自分の犯罪を開き直るような奴は、地獄へ落ちて、千年焼かれて、魂が消滅する。

8、百年後
百年後の聖書解釈は、百年後の信者がする。
百年後の事を考えて聖書解釈をする必要はない。
明日の事に思い悩むなとマタイ6章34節に書いてある。
もしかしたら、百年後には、聖人認定すら変えられているかもしれない。
聖人認定を変えられたら、聖書解釈そのものが無意味なものになりかねない。
だから、百年後の事を考えても意味がない。逆効果になりかねない。
自分の人生だけに悩めば良い。
百年後の人間の人生を悩まなくていい。
百年後の事は百年後の人間が考える。
自分の時代の事だけ考えればいい。
日本の将来を考えても意味がない。
百年後の国の事は、百年後の人間が考える。
他人の人生を思い悩んでも意味がない。ましてや百年後の他人の人生なんか、思い悩んで何になる。
まずは自分の人生をどうにかしろ。
自分が天国へ入れるかどうかなのに、家族や他人が天国へ入れるかどうかを悩むとか、ダメだろう。
だから、神は家族を捨てろと言っている。

新約聖書:ルカによる福音書:14章:26節
「だれでも、、母、妻、子、兄弟、姉妹、さらに自分の命までも捨てて、わたしのもとに来るのでなければ、わたしの弟子となることはできない。

他人や家族に対しては、一方的にエゼキエル書33章のように警告するだけで十分だ。
愛するとは、天国へ入れるように条件を教える事だ。
敵を愛するとは、個人的な敵だろうと、神を信じる者同士になって、一緒に天国で暮らす事を喜ぶために、敵に天国へ入る方法を教える事だ。
ただし、愛すると言っても、流されて地獄へ道連れにされてはいけない。一方的に警告して、引きずり込まれないようにする必要がある。

百年後を考えて聖書解釈して効果があると、サタン側が対処するために、その聖書解釈が無駄になるように捏造するに決まっているのだから、百年後の人のための聖書解釈は意味がない。
百年後の事は、百年後の人に考えさせておけ。

9、制限
安易に子供の進路を制限して困る毒親が存在する。
俺ではないけど、子供に公務員になるように勧めて、公務員試験を何年も続けて落ちて、どうにもならない状況にする親が存在する。
意味もなく進路を狭めるから、家族で困る事になる。
かといって、俺みたいに虚弱体質で進路が狭いのに、障害がないと決め付けて進路が広いと思い込む毒親もダメだけど。しかも、親が望む答えを出すまでダメ出しをしてくるから、実質的に進路が狭い。
独立しようにも虚弱体質だから、そもそも進路が狭い。

災害の被害者に対して、なかなか興味が湧かないのは、俺が毒親の災害を何十年も受けているような状態だから、他人の被災が大した事がないように感じてしまう。
時間が経てば問題は解消されるだろうと思ってしまう。
努力すれば生活はよくなるだろうと思ってしまう。
俺は、努力すればするほど、搾取が酷くなっていくから、努力が報われるだけマシだろうと思ってしまう。

10、謝罪
非常識と犯罪の区別を付けるべきなのは、撤回しない。
しかし、「非常識な生き方」を言った人の意図を誤解していたのは、謝罪する。
申し訳ありませんでした。

だけど、笑いは免罪符ではないのは、強調しておく。
罪を赦されるには、被害者に謝罪して、損害賠償して、二度と犯罪をしない人生をする必要がある。


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