見出し画像

パウロ自腹戦争を知らない 危機意識を奪われ 夢見 言語優劣は無い 民主制は不可 謝罪

1、パウロ
パウロは「自費で戦争へ行く人が居ますか」と疑問を呈している。

コリントの信徒への手紙一 9:7 (新共同訳)
そもそも、いったいだれが自費で戦争に行きますか。ぶどう畑を作って、その実を食べない者がいますか。羊の群れを飼って、その乳を飲まない者がいますか。

戦争を自腹で行く人が居ないようなニュアンスだ。
しかし、国民国家以前は、自腹で戦争へ行って、略奪が目的の雑兵は、どこの国でも存在していた。
国民国家になって、国民兵になると、略奪が目的で戦争へ行く人は激減しているから、国民国家出身の人が事実を知らないのは仕方がない。
歴史に興味のある人ぐらいしか、今時こんな事を知らない。

パウロは、周りの人と色んな話をしていないのだろうか。
話をしていないなら、本をキチンと読んでいるのだろうか。
ローマ帝国は図書館を無料で公開していたのだから、特権階級なら、本ぐらい自分の家にあるだろう。
パウロは、親が市民権を持っている特権階級なのだから、戦争の話とかも聞いているはずだけど、何で知らないのだろう。
昔の特権階級は、基本的に戦争をするための特権階級だから、戦争を知らないなんて在り得ない。
貴族や武士は、戦争をするために特権階級になっているから、戦争になれば真っ先に最前線へ行く。

2、婚外性交のリスク
前に書いた投稿6の補足と謝罪。
スポーツ選手が自業自得のトラブルに遭う話。

日本はフリーセックス社会というよりも、婚外性交のリスクに気付かない危険な状況にある。
日本がフリーセックスという言い方は、少し間違っているし、気を悪くするだろうから、謝罪する、申し訳ありませんでした。
婚外性交でスポーツ選手がトラブルに巻き込まれるけど、婚外性交が原因だと気付いていない状況だから、危険性を認識できていない。
危険を危険と認識できなくなっている。
サタン側が危険と認識できないように洗脳している。
婚外性交をしていると、死んだ後は地獄へ落ちるし、生きている内もトラブルに悩まされる。
人々を地獄へ道連れにするために、婚外性交へ誘導して危険性やリスクを全く教えない。

相手が悪いとか空気読めないとか言って、自業自得で危険を冒している認識ができなくなっている。

婚外性交で他人や仲間がトラブルになった話は、誰もしてくれない。
上手く行った話だけ自慢して、失敗したら何も言わないから、上手く行った話しか聞かないため、ドンドン危機感が薄れていく。

婚外性交が原因でトラブルになっているのに気付かないから、いつまでも苦しみ続ける人生になる。

3、危機感の喪失
サタン側は、色んな方法で人々の危機意識をそぎ落として、背教行為で地獄へ落ちる危機感を喪失させて、背教行為をホイホイと実行するように洗脳して、人々を地獄へ道連れにする。
サタン側は、人々を殺すのが目的ではなく、地獄へ道連れにするのが目的である。
確実に地獄へ道連れにできると確信すると、殺すけど、道連れが確信できない内は殺さないで、苦しめたり搾取したり、贅沢で頭がのぼせるように仕向ける。

4、保身
犯罪芸人の性犯罪は、周りでもダンマリな芸人は保身するから、保身する人は犯罪芸人事務所としても使い勝手が良いから売り出すのだろう。
犯罪芸人に売り出す能力があるわけではない。

5、夢見
聖書でもヨセフやダニエルが夢見をしている。

俺が寝て見た夢で、顔が変な人間で筋肉があって、ロボットアームで掴んで壁に叩き付けても、何のダメージもない。
茶色いゼリーみたいな人型で両目しかないのを剣で斬っても、二つに分かれて、その二つにも両目ができて、剣を見ていた。
変な夢だから、かなり記憶に鮮明になっている。

6、言語
聖霊が下りて外国語を話せるようになったのに、どうして使徒たちは言語を統一しなかったのだろう。
全ての言語を話せるように成れば、どの言語が神を理解しやすいか判りそうなものだ。
しかし、統一しないという事は、どの言語も大して変わらないのだろう。
もしくは、色んな言語がある方が神を理解するのに役に立つのか。
何らかの誤訳をした方がいい事もあるのかもしれない。

7、民主主義は不可能
人間には自分たちの指導者を見つける能力がないのだろう。

エズラ記(ラテン語) 15:16 (新共同訳)
人々は自分たちの力を頼みにし、互いに相手を圧倒しようとして、王や位の高い指導者たちなど気にもとめない。
使徒言行録 7:27 (新共同訳)
すると、仲間を痛めつけていた男は、モーセを突き飛ばして言いました。『だれが、お前を我々の指導者や裁判官にしたのか。

モーセは神に選ばれた人なのに、指導者だと思わない人が居る。
旧約聖書でイスラエル人はモーセや預言者に何度も逆らっている。

モーセ以上の優れた人物がどこに存在するのだろうか。
有能かどうかではなくて、自分が気に入るかどうかで指導者を選ぶのが人々の本性なのだろう。

人の本性では、民主制は不可能だと神は言っているのではないだろうか。
そもそも、全ての国の権力者はサタンが権力を与えて決めるから、投票で政治家を決められるわけではない。

ルカによる福音書 4:6 (新共同訳)
そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

支持率も投票数もサタン側がコントロールしているから、国民の声など何の意味もない。

自分の命を守る方法は、神を信じて信者に成る事だけ。
信者が死ぬとソドムとゴモラのように、この世は滅ぼされるから、サタン側は信者を殺さないシステムにする。

8、原作潰し
原作潰しの話について、色々と契約が複雑みたいだから、間違った事を書いたから謝罪しておく。申し訳ありませんでした。

やはり最初に言ったように、悪魔崇拝の少ない原作を潰すために、サタン側がテレビ局のオリジナル作品をやらせないで、原作者に圧力を掛けて潰すのが目的なのだろう。

どうせテレビは悪魔崇拝の巣窟だから、ワザワザテレビでオリジナル作品を作らせる必要性がないのだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?