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命は一つ 後釜狙い 犯罪者ゲーム脳 聖書と犬 被害者の傲慢 メンヘラ製造機 偽パウロ教

1、命は一つ
客は自分の命は一つしかないと思っているから、人命無視の中国共産党の鉄道事業は失敗する。
外国の鉄道事業とかで現地人を借金漬けにして、捨て駒にするのが目的の一つなのだろう。

2、借金漬けの工作員
中国は、外国を借金漬けにして捨て駒に利用する。
人間も借金漬けで工作員にする。
自国で働いて返せない金額の借金をする時点で異常である。
日本人が日本で働いても返せない金額の借金をするだろうか。
貸す方も貸す方だけど、借りる方も借りる方である。
中国は借金漬けにして工作員を作るけど、そんな働いても返せない借金をする方も、まずまともな人格ではない。
そのまともではない人格で中国に借金漬けにされた中東人を、クルド人に偽装して破壊工作員にしているのかもしれない。
中国の工作員なのか、別の国の工作員なのか。
日本人とトルコを仲違いさせて得をする国や民族。
日本人とクルドを殺し合わせて得をする国。

聖書では借金は7年で帳消しにしろと書いてある。
返せないほど貸せとは言っていないし、返せないほど借りろとも言っていない。

3、インチキ正義
正義面して権力者を叩いている奴らは、今の既得権益者を潰して、利権を横取りしたいから、人々を煽って反乱させているだけ。
悪を根絶する方法は、みんなで神を信じる事。
神を信じない非信者の正義は、全て偽りである。

、犯罪者のゲーム脳
犯罪芸人は、構成作家のおかげで売れただけで才能はない。
犯罪芸人は、自分のスキャンダルで路頭に迷う人たちが居るから、常にカメラマンを帯同させる責任がある。
グレーな行動を自分からやっているのが責任者として失格。
演者としても失格。
操り人形としても失格。
自分の立場を全く考えない言動は、全て責任放棄である。
スポーツ選手の不倫も、自分の立場を考えない無責任である。

犯罪芸人を擁護する偽ファンは、擁護になっていない擁護をする。
こういう本人のためにならない偽ファンが足手まといになる。
他の「都合が良い事件」の「都合が良い部分」だけ切り取って当て擦りするから、嫌悪感を抱かれてイメージダウンになる。
本人のためにならない依怙贔屓をして堕落させる奴が存在する。
身内の足を引っ張る奴。
敵にすると厄介だけど、味方になると邪魔になる。

不倫スポーツ選手を擁護する発信者は、天皇という悪魔崇拝も崇拝しているから、愛国は根本的に異常者である。
何でもかんでも馴れ合えばいいというモノではないと判らないのだろうか。
誰でもかまわず馴れ合えばいいというモノではないと判らないのだろうか。
スポーツ選手は楽しませてくれるけど、被害者の女は楽しませてくれないから、スポーツ選手を擁護する、という道徳心の欠片もない悪人だ。
社会の道徳よりも自分の快楽を優先するのは、人格的に問題だと少しは考えた事があるのだろうか。
生き方を見直した方がいい。

婚外性交している時点で悪行だけど、性加害か不倫かというすり替えをしている。

犯罪芸人は、時間が経てば赦されると思うとか、3日で指名手配がなくなるテレビゲームか。
頭テレビゲームか。
擁護をゲームか何かと思っているのか。
テレビゲームに失礼だ。
現実とゲームの区別が付かないのか。
ゲームはスポーツだけにしておけ。
擁護をゲームだと思っているなら、危険である。
犯罪者を擁護するのは、犯罪者になるから、神の教えを携えていないため、地獄へ落ちるのが確定する。
犯罪者を擁護するのはリセットできるゲームではなく、自分の魂を地獄へ落とす悪行である。
スポーツみたいに定期的な仕切り直しができるモノではない。

犯罪芸人もテレビ局員も、先人の遺産を食い潰す生き方をどう思っているのだろうか。
先人の遺産の信用を切り売りして食い潰す。
こんな人間がテレビ業界以外に行くと実業を食い潰されるから、テレビ局という虚業に集めているのだろうか。
海軍には、被害担当艦というのがあって、重要な戦艦や空母に魚雷が当たりそうになると、被害担当艦が自分から魚雷へ当たり行って、大切な戦艦や空母を守る役割がある。
被害担当業界の虚業なら潰れても代わりはいくらでも作れる。

4、聖書と犬について
犬は野犬でも聞き分けが良いから、犬を聞き分けのない例えに使うのに違和感はあった。
「人間の合理性を考慮する」という偽装キリスト教団みたいに、インチキ科学を正しいとするのは間違いである。
犬はいつの時代でも、どの国でも存在するから、人間なら犬に対する印象は誰でも判るため、インチキ科学は考慮してはいけないけど、犬に関しては考慮するのは当たり前である。

聖書は、全ての人が読める書き方をしているから、いつの時代でも、どの国でも、存在したり、認識できるモノを出す。

5、被害者の増長
被害者に対して謝罪はするけど、被害者が増長したら、赦さない奴は地獄へ落ちると神の教えを説教してやる。
増長したら、傲慢は神が嫌う感情だから地獄へ落ちると言ってやる。
被害者の悪行も全て叱りつける。
被害は免罪符ではないし、特権でもないからだ。
被害者の立場で特権意識を持つなら、ボコボコに叩き潰す。なぜなら、神は人々はみんな平等だと言っているから、特権意識のある奴は背教者だから、潰すか、改心するまで説教するか、追放するか、どれかになる。
旧約時代なら、背教者を石打ち刑で殺して潰す選択肢はあったけど、新約時代は、説教か追放のどちらかだ。
だから、特権意識をやめさせるために、赦しなさいと神は言うのだろう。

6、メンヘラ製造機
メンヘラとは、メンタルヘルスに問題を抱えている人の事。
メンヘラと付き合ったと言って、何か自慢げに話す発信者が存在する。
口車が上手いだけで話し合いをしない。
自分の都合で問題の重さがコロコロ変える。
俺の毒親も口だけで自己中だから、もう一人の親は精神病になったり乱交カルトにハマったりする。
俺も精神病になったけど、聖書に出会って毒親と縁切りできて、精神的に健康になっていって、正しい天の主の教えを知った。

自己中な奴は周りを精神病にする。精神病を大量生産するから、現場から追放しないと会社が潰れる。

メンヘラと付き合ったと言う発信者が存在する。
メンヘラと付き合ったのではなくて、コイツが相手をメンヘラにしたのではないか。
自分が相手を殴って障碍者にしたくせに、相手が最初から障碍者のようなすり替えをする卑怯者だ。
メンヘラ製造機。
普通、交際相手と別れたら、自分の方が悪いと言うモノだ。
自分のファンに向かって、相手が付き合う前から障碍者だったなんて言うのは、卑怯者だし、臆病者だ。
自分のファンに言うのではなく、世間を相手に言えと思った。
例え、相手が本当に最初から障碍者だったとしても、相手の今後ために自分が悪者になるのが当然の義務だ。
交際するとは、そういう事だ。
別れるなら、自分が悪くなくても自分が悪いと言うのが、交際した相手に対する最低限の義務である。

別れた後もネガティブキャンペーンをするのだから、こんな人間に付きまとわれたら、そりゃメンヘラになる。
自分を正当化するのは余念がないから、こんな人間が近くに居たら精神的に病んでしまう。
自己愛性人格障害なのかと思う。
自己愛性人格障害とは、自分を実態以上に高評価する、他人を実態以下に低評価する、異常人格の事である。
自己愛性人格障害は遺伝すると言うけど、そんな親に育てられたら考え方が染み付くだろう。
この発信者の毒親は職業差別をしているから、自分は悪くないという思考回路が染み付いてしまったのだろう。

毒親の中途半端な援助は邪魔になる。
社会・他人・慈善事業団体などの援助を威嚇で追い返すから、子供が転落して社会復帰できなくなる。
俺は虚弱体質で働くのはキツイのに、毒親は毎年100万円を家に入れろと言ってくるし、借金の肩代わりをさせようとする。
借金があると生活保護を受けられない。
そのくせ毒親は、中途半端な援助をして生活保護を受けられないように妨害してくる。
自己中が近くに居ると精神病になる。
俺は、虚弱体質で、知能は面積の計算から怪しくなり、毒親のせいで精神病になり、就職難も重なる。そのおかげでサタン社会に取り込まれなくて済んだから、この境遇に創ってくれた神に感謝している。
聖書を読んで毒親と縁切りできたから、楽な労働をしながら税金を貰うから、人間らしい人生になった。
聖書は家族を捨てろと書いてある。
メンヘラ製造の発信者も、毒親と縁切りしないと人生が破綻する。
この世は全て神が創ったモノだから、毒親が勝手に金を仕切るのは、神に逆らう背教行為だと判った。

発信者の交際は、相手が最初からメンヘラなのか、付き合っていてメンヘラになったのか判らない。
聖書を基準にした交際なら、相手の父親が先に許可を出すから、子供が責任を取る必要はない。
性格は父親から遺伝するから、父親同士で気が合うなら、子供同士でも気が合う。
聖書の言う様に、父親同士で交際を決めないなら、色々と問題が発生しやすい。

言ってる事ではなく、やってる事がその人の正体。
良い事を言っているように見えても、メンヘラを大量生産して、他人を精神病にするのが、その発信者の正体である。
他人を殴って身体障碍にして、犯罪をした自覚もなく、ヘラヘラしているような人間性だと思えば判りやすいだろう。

北欧で精神障害が多いのは、隠ぺいするから。
電気自動車でも不都合な事は国家レベルで隠ぺいする。
隠しきれなくなってボロを出しているけど。
自分の不都合なところを隠ぺいする国家では、住民は精神病になる。
北欧の精神障害の原因は、自己中が多いからかもしれない。
国家レベルで隠ぺいするのが精神病の原因なのに、原因を日照時間が短い事に、すり替える。
北欧と似たような日照時間の地域なんかいくらでもあるのに、何で比べないのだろうか。

毒親がメンヘラ製造機だから、毒親から離脱した俺は、メンヘラ製造機の発信者に対して、何らかの嫌悪感を本能的に察知したから、妙に気になって何回も投稿で書いてしまう。

7、自称
自己愛性人格障害の発信者は、先生でもないのに自分の事を先生と自称するけど、先生を名乗りたがるのは何かの精神障害だろうか。
聖書では、先生は神であるイエス・キリストただ一人だから、信者は先生を自称しないし、他人を先生と呼ばない。
俺も、呼ばせないし、呼ばない。
俺は、聖書を読む前でも、自分を先生と名乗らないし、先生と名乗りたいとも思わないし、先生を自称したい感覚が理解できない。
指導者になりたいのか。上の立場になりたいのか。そのくせ、人格を磨かないから、いったい何がやりたいのかサッパリ判らない。

聖書で、イエス・キリスト以外を先生と呼んではいけないと書いてある。
だから、イエス・キリスト以外を先生と呼んだり呼ばれる人間は、背教者か何らかの精神病と言える。

だいたい、学校とか議員のエセ教師は、大した事はないだろう。
そう呼ばれる他の職業も大抵は大した事がない。
医者は、薬害を大発生させるし。
もしかしたら、俺が中国古典を何百回も読んで、真の統治者について知っているから、偽物の政治家を大した事がないと思っているため、先生を自称するのが理解できないと思うのだろうか。
中国古典の偉人レベルがそう呼ばれるから、自称するのは恐れ多いと思っているから、自称する気が湧かないのか。
自分はそんな高いレベルではないと思っている。
よく軽々しく自称できるなと思った。
普通に生きていて、自分がそう呼ばれる人たちと同等だと思えるのか。
自分を客観的に見る能力がないのだろうか。

8、偽パウロ教
カトリックはキリスト教を自称しているけど、実態はパウロ教だ。
しかし、パウロを前面に押し出すカトリックは、パウロ教ですらない。

前も書いたけど、パウロは、姦通の女の手紙で、多妻制を示唆しているのに、カトリックは多妻制を認めないから、パウロ教ですらない。

結婚した女は、夫の生存中は律法によって夫に結ばれているが、夫が死ねば、自分を夫に結び付けていた律法から解放されるのです。
従って、夫の生存中、他の男と一緒になれば、姦通の女と言われますが、夫が死ねば、この律法から自由なので、他の男と一緒になっても姦通の女とはなりません。

ローマへの手紙 7章2節3節 新共同訳

離婚した女は元夫が生存中に再婚したら姦通の女と呼ばれる。
離婚した男は元妻が生存中に再婚したら姦通の男と呼ばれない。
なぜ男は姦通の男と呼ばれないのか。
それは、一夫多妻制だから、男は一人の妻と離婚しても別の妻と結婚を続けているから、姦通の男になるわけがないからだ。

パウロも一夫多妻を示唆しているのに、パウロ教を自称している連中は一夫多妻を否定する。

パウロ教の時点で偽物かもしれなくて、黒に限りなく近いグレーで、かなり怪しいのに、さらに偽パウロ教になっているのがカトリック・プロテスタント・ギリシャ正教である。


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