PaintVoiceというアプリを使い曲を作っています。 時代に媚びない、自分が本当に…

PaintVoiceというアプリを使い曲を作っています。 時代に媚びない、自分が本当に好きな曲を作っていきたいです。 こちらでは制作話などを書いております。

最近の記事

ゆっくりじっくり

Xの方に書いたのですが、曲をコンスタントに上げるのではなく、じっくり時間掛けてちゃんと動画にも力を入れて仕上げてみようと思ったので、暫くあまり曲更新とかないかもですm(_ _)m フォローしてる方々の記事は時々読ませていただきには来ますが、ここもあまり更新ないかもです。 忘れ去られてしまうかもですが(^^ゞ とりあえず今は冬に向けて一曲、しっかり仕上げたいなと思っています。 男性ボーカル曲なので、どのVoiceを使おうかとかそこからスタートな感じですが、曲自体は十年以

    • 『TRIGGER』制作話

      なんだか精神的にも体力的にも落ち着かなくて凄く遅くなってしまいましたが、やっとPaintVoice投稿4曲目が完成しました。 この曲は本当はもっとごりごりなギターサウンドに仕上げたかったのですが、コードを入力している時にツツツ……とペンが走ってしまいまして、それによって入力されたリズムが意外と面白かったのでそのまま採用してしまいこんな曲に仕上がりましたが、春らしい少しポップな感じの曲になったかな〜と思います。 今回も前回に続きVoiceはテトちゃんを使いました♪ 前回の

      • 音楽を続けるということ

        私がアプリで曲を作って世に配信しようと活動を始めて、あっと言う間に2か月が過ぎようとしています。 まだね、世の中に3曲しか配信出来てません、とってもひよこちゃんなわたくしでございますけど。 でも、作詞家になろうと奮闘していた過去何年かな?……7〜8年くらいは頑張ってたと思います。 そんな時代もありましたので、それなりに音楽作家としては年数を重ねてもいます。 そんな私が、前回の記事で発表しました3曲目の『サクラソウ』。 ほんっっとうに、すっっごいいい曲作れたと自分で感

        • 『サクラソウ』歌✣重音テト/創作の話

          PaintVoiceで曲を発表する事、3曲目。 ………私個人的にですが、すんごい曲を作ってしまいました\(^o^)/ 自分でこんな曲が作れるなんて!とビックリしてるくらい、大好きな曲を作れてしまいました✨ 今まで作ってきた曲もそれなりに思い入れや愛着がありますが、今回のはそういうレベルではないのです。 サビのフレーズが頭に降ってきた瞬間鳥肌がたちました。 「ヤバい、このメロヤバすぎる❗❗」っとめっちゃ興奮してしまいました(^^ゞ まあ……ね、今時の流行り歌からは程

        ゆっくりじっくり

          詞のメモ『夜明け前……』

          いつもは優しいキミの音が 何故かボクの心こわした 真夜中 キミもあのコもクジラの夢を見たんだって やっぱり繋がっているんだね キミとあのコはどこか似てる お互いにしか分かり合えないことだってある 解ってる、解ってる、 ボクは外野なんだって 解ってる、解ってる、 別に交じりたい訳じゃない 永遠に外野でいるつもりなのに どうして キミの音が ボクの心 こわすの? 眠れない真夜中に『夜明け』が響く キミの中の何かが音になって ボクを傷つけてる いつもは優しいキミの音が ボクを

          詞のメモ『夜明け前……』

          アプリを練習する為に作った曲『昼下がりの憂鬱』制作話

          PaintVoiceを使って曲を作る事2曲目。 前回の曲は出来上がってるものをただ入力しただけだったので、実質1曲目と言ってもいいでしょう。 前回でなんとなくアプリの使い方は判ったので、今回は折角歌を入力出来るアプリなのだし、4トラックもボーカル用に用意されているのだからハモらせる事に重きを置いて作ってみよう!……なんて意気込んだのですが、自分のね、音楽的知識というかそういったものの足りなさを痛感しただけの作品になってしまいました(;・∀・) 本当はね、ピアノ習いたかっ

          アプリを練習する為に作った曲『昼下がりの憂鬱』制作話

          『きみはいない』制作のお話

          PaintVoiceなるアプリを最近使い始めました、アラフィフの樹と申します(._.) 音楽大好きで、若い頃はプロの作詞家になりたいなと少し勉強しましたが、「自分プロの作詞家向いてないな」と勉強すればする程痛感し、あと結婚して子育てに気力精力時間を奪われるようになったのもあって止めてしまいました。 作曲に関しては全く勉強した事がありませんので、論理的な事は全然知りませんし、コードも適当につけてます。 全ては感性の赴くままに! 難しい事は何も考えない、ただ、自分で自分の

          『きみはいない』制作のお話